リクオライブ IN 北見 夕焼けまつり
2002年7月27日 おんがく旅路録一両編成のローカル列車。もちろん単線。
『ちほく鉄道ふるさと銀河線』にて、北見入り。
片道3時間の旅でした。
道産子でありながら、北海道の大自然満喫。
満喫しすぎで「おい。ここどこだよ??」なぐらい山の中を走る。
無人駅のあまりの荒廃ぶりに驚き。
「この奥に北見市がっ?」って、
半疑問にも思えた瞬間、目の前が開ける。
北見市。
意外にも、普通に「街」だった。
ちゃんと繁栄した都市が存在した。
待ち合わせていた人と会う。
初顔合わせ。
人に会うのは嬉しい。
ぼくの人生で、現時点ではっきりと思うこと。
「できるだけたくさんの人に会おう」
人生の目標とまでは言えないだろう。
でも、他人と会うこと、関わることで自分が見えてくる気がする。
他人と自分の違いを知ることが、大事なんだ。
そこを認識することで、自分を認識できる気がする。
違いこそがぼくのオリジナルの部分なんだ。
だから、人に会いたい。
自分と違う部分は、逆にその人のオリジナルの部分。
そこを知ることは、また嬉しく、楽しい。
似てるところがある人もいる。
こんなにたくさんの人間がいるのに、似てるなんて。
それは奇跡的なことだと思うと、またまた嬉しい。
ぼくは、死ぬまでにいったい、何人の人に会えるのかな?
、、、話は戻って、リクオさんのライブ。
なんだろう?なんて言えばいい?
リクオさんが鍵盤を叩く。それだけでワクワクする。
体が揺れて、足がリズムを刻む。
「音楽を聴く」という、単純な幸福感で満たされる。
他のことは考えなくていい。
ただただ、音楽に身を任せていればいいんだ。
幸せな、幸せな時間。
ちゃんとその「幸せ」を家まで持って帰ったよ。
どうもありがとう、どうもありがとう。
また、会いましょう。See You!!
『ちほく鉄道ふるさと銀河線』にて、北見入り。
片道3時間の旅でした。
道産子でありながら、北海道の大自然満喫。
満喫しすぎで「おい。ここどこだよ??」なぐらい山の中を走る。
無人駅のあまりの荒廃ぶりに驚き。
「この奥に北見市がっ?」って、
半疑問にも思えた瞬間、目の前が開ける。
北見市。
意外にも、普通に「街」だった。
ちゃんと繁栄した都市が存在した。
待ち合わせていた人と会う。
初顔合わせ。
人に会うのは嬉しい。
ぼくの人生で、現時点ではっきりと思うこと。
「できるだけたくさんの人に会おう」
人生の目標とまでは言えないだろう。
でも、他人と会うこと、関わることで自分が見えてくる気がする。
他人と自分の違いを知ることが、大事なんだ。
そこを認識することで、自分を認識できる気がする。
違いこそがぼくのオリジナルの部分なんだ。
だから、人に会いたい。
自分と違う部分は、逆にその人のオリジナルの部分。
そこを知ることは、また嬉しく、楽しい。
似てるところがある人もいる。
こんなにたくさんの人間がいるのに、似てるなんて。
それは奇跡的なことだと思うと、またまた嬉しい。
ぼくは、死ぬまでにいったい、何人の人に会えるのかな?
、、、話は戻って、リクオさんのライブ。
なんだろう?なんて言えばいい?
リクオさんが鍵盤を叩く。それだけでワクワクする。
体が揺れて、足がリズムを刻む。
「音楽を聴く」という、単純な幸福感で満たされる。
他のことは考えなくていい。
ただただ、音楽に身を任せていればいいんだ。
幸せな、幸せな時間。
ちゃんとその「幸せ」を家まで持って帰ったよ。
どうもありがとう、どうもありがとう。
また、会いましょう。See You!!
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