幸せだから泣くのです。

泣いて、泣いて、泣いて。
あなたを見ていると泣けてくるのです。
辛いとか苦しいとかじゃなくて。
ホッとして。安心して泣いているのです。
ずっと、ずっと堪えていたものが溢れ出す。
あなたはその栓を緩めるのです。
だから、泣いてばかりいるのです。

安心、安定、優しさ、温もり。
それを愛というのなら。
あなたの愛に泣いているのです。

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今日は不要と判断した漫画本128冊を売却。
しかし、一向に本棚が空いた様子はない。
、、、いったい、何冊あるのだろう。
（金額に換算すると恐過ぎるので、数えないことにしている）

帰りにビデオテープと家族にドーナツを買って帰ったら、
本を売ったお金は半分以下に。

なにやってんだかな、、、。
ドーナツは1人で食べればよかったのに、
なぜか、土産に買って帰ってしまったよ。
恐るべし、大家族の呪縛。←違うと思われ。（笑）


夜。BSフジ『ずっと好きな歌』。
なぜか見れる環境にあるぼくだった。
神様の思し召しだろうか、、、。

どうしてだか、涙が溢れる。
すごく表現しにくい感情なんだけど
「安心」って言葉が一番近い。
ホッとして泣いてるんだ。

他に代えは利かないような存在。
澄んだガラスみたいな人。
光が差し込んで七色に光る。プリズム。
だけど、形はまあるい。
硬質で在りながら、その姿は柔らかいイメージ。

音楽の神様があなたを見過ごすわけがない。

ねぇ、たてちゃん。