思い出し遠征記【6/5(木)鍵盤弾きの歌 第2盤:表参道FAB】
2003年6月7日 おんがく旅路録移動は滞りなく。もう慣れたもんだ。
羽田から、ホテルの場所、池袋へ。
友人と待ち合わせたのは、地下鉄表参道駅、4時。
しかし、ホテルの部屋ですでに4時を向かえる。
焦る。が、友人からメールで遅れるとのこと。
お互い様になった。よかった。(笑)
地下鉄表参道駅にて無事に落ち合う。
まずは、私のよく行くお店へお付き合いしてもらった。
古布を洋服や小物にリメイクして売っているお店。
先月は、行けずに終わった。
あまり時間がなかったけど、一通り物色。
古布を張った扇子と、携帯ストラップを購入。
その後、会場である表参道FAB方面へ。
とあるカフェで、夕ごはん。(友人はお茶)
「焼きたまごサンドイッチ」
「アイス3種盛り」「ジャスミンプーアル茶」を注文。
ボリュームたっぷりで、かなり満足。
実は店内のショーケースの中には、ケーキがずらり。
これが、すごくキレイで、美味しそうなのだ。
が、食べ切れるとは思えなく断念。次回、食べることにしよう。
開場時間迫って、会場へ。
割と、時間通り入れたはず。
2列目の中央あたりの席を陣取る。
この日、たてちゃんは、一番手でした。
全6曲。セットリスト。↓
1.ブラジル
2.夏の予感
3.ヘキサムーン
4.ダイアリー
5.6月のマーチ
6.祈り
以上です。
この日はYAMAHAのキーボード。
これ、前から思うに、他の機種より音が重いような、、、。
(所詮、素人の浅はかな耳です。あまり気にしないでください)
故に、私の耳にはロックンロールである『6月のマーチ』は、
弾け方(軽さ?)が足りないように聴こえる、、、よーな?
演奏が悪いんじゃないよ。なんか、音が。
エッグサイトの時とかの方が、
いい音な気がしたのさ。ただそれだけ。
で、この日のベスト。
私にとっては『夏の予感』と『ダイアリー』。
『夏の予感』
これは、ライブでは久々に聴いたと思う。
いつも一瞬にして激しさを増す、
中盤「♪高慢ちきだと〜」のフレーズも、この日はゆったりと。
穏やかな気持ちになりました。
夏の昼下がり。打ち水。陽炎。螺旋を描いて天に伸びゆく朝顔。
日本の情緒豊かな夏のイメージ。
本当に綺麗な曲です。
『ダイアリー』
やはり、泣きそう。歌詞が大好きです。
ライブで聴いたのは3度目。
すでに1番はソラで歌えそうです。
最近、一番気に入ってる曲と本人も言っていました。
私にとっても、最近、一番お気に入りです。
今日のライブは、この後、
リクオさん、早川義夫さん、染谷俊さんと続きます。
この3人。良くも悪くも(←おいっ)濃いです。
たてちゃんはまるで、華やかな香り立つ食前酒のようでした。
(それって、どんな例えなの。笑)
リクオさん。出てきた時には、すでに佳境。
1曲やって、退場。アンコールにて再登場。
一瞬にして客席を湧かせ、ミラーボールをスイッチオンっ!
エンターティナーだよ。ハズレがないライブ。素晴らしい。
『パラダイス』のアレンジが急に変わって、
これが、とっても新鮮でした。
早川義夫さん。伝説のバンド「ジャックス」。
タワレコで試聴した時の衝撃、再来。(苦笑)
変わってないんですね、歌声や表現方法。
中盤で急に「ああ、この人、本当に好きなことしてるんだなぁ」
って思って、ちょっと感動。涙出そうになった。
でも、その後、だれて眠くなってくる。(ゴメンナサイ)
染谷俊さん。デビュー時と変わらぬ容姿に驚いた。
10年という歳月を超越してる。すっげ若い。
存在は知っていたけど、ライブは初めて。
一言で言うと「熱い」です。
染谷氏とファンの堅い絆。それがとても素敵。
しかし、反抗期も暗黒期(笑)も、
とうに過ぎた私には、ちょっと熱過ぎました、、、。
ライブ後は、友人3人と深夜のお茶会。楽しかったー♪
羽田から、ホテルの場所、池袋へ。
友人と待ち合わせたのは、地下鉄表参道駅、4時。
しかし、ホテルの部屋ですでに4時を向かえる。
焦る。が、友人からメールで遅れるとのこと。
お互い様になった。よかった。(笑)
地下鉄表参道駅にて無事に落ち合う。
まずは、私のよく行くお店へお付き合いしてもらった。
古布を洋服や小物にリメイクして売っているお店。
先月は、行けずに終わった。
あまり時間がなかったけど、一通り物色。
古布を張った扇子と、携帯ストラップを購入。
その後、会場である表参道FAB方面へ。
とあるカフェで、夕ごはん。(友人はお茶)
「焼きたまごサンドイッチ」
「アイス3種盛り」「ジャスミンプーアル茶」を注文。
ボリュームたっぷりで、かなり満足。
実は店内のショーケースの中には、ケーキがずらり。
これが、すごくキレイで、美味しそうなのだ。
が、食べ切れるとは思えなく断念。次回、食べることにしよう。
開場時間迫って、会場へ。
割と、時間通り入れたはず。
2列目の中央あたりの席を陣取る。
この日、たてちゃんは、一番手でした。
全6曲。セットリスト。↓
1.ブラジル
2.夏の予感
3.ヘキサムーン
4.ダイアリー
5.6月のマーチ
6.祈り
以上です。
この日はYAMAHAのキーボード。
これ、前から思うに、他の機種より音が重いような、、、。
(所詮、素人の浅はかな耳です。あまり気にしないでください)
故に、私の耳にはロックンロールである『6月のマーチ』は、
弾け方(軽さ?)が足りないように聴こえる、、、よーな?
演奏が悪いんじゃないよ。なんか、音が。
エッグサイトの時とかの方が、
いい音な気がしたのさ。ただそれだけ。
で、この日のベスト。
私にとっては『夏の予感』と『ダイアリー』。
『夏の予感』
これは、ライブでは久々に聴いたと思う。
いつも一瞬にして激しさを増す、
中盤「♪高慢ちきだと〜」のフレーズも、この日はゆったりと。
穏やかな気持ちになりました。
夏の昼下がり。打ち水。陽炎。螺旋を描いて天に伸びゆく朝顔。
日本の情緒豊かな夏のイメージ。
本当に綺麗な曲です。
『ダイアリー』
やはり、泣きそう。歌詞が大好きです。
ライブで聴いたのは3度目。
すでに1番はソラで歌えそうです。
最近、一番気に入ってる曲と本人も言っていました。
私にとっても、最近、一番お気に入りです。
今日のライブは、この後、
リクオさん、早川義夫さん、染谷俊さんと続きます。
この3人。良くも悪くも(←おいっ)濃いです。
たてちゃんはまるで、華やかな香り立つ食前酒のようでした。
(それって、どんな例えなの。笑)
リクオさん。出てきた時には、すでに佳境。
1曲やって、退場。アンコールにて再登場。
一瞬にして客席を湧かせ、ミラーボールをスイッチオンっ!
エンターティナーだよ。ハズレがないライブ。素晴らしい。
『パラダイス』のアレンジが急に変わって、
これが、とっても新鮮でした。
早川義夫さん。伝説のバンド「ジャックス」。
タワレコで試聴した時の衝撃、再来。(苦笑)
変わってないんですね、歌声や表現方法。
中盤で急に「ああ、この人、本当に好きなことしてるんだなぁ」
って思って、ちょっと感動。涙出そうになった。
でも、その後、だれて眠くなってくる。(ゴメンナサイ)
染谷俊さん。デビュー時と変わらぬ容姿に驚いた。
10年という歳月を超越してる。すっげ若い。
存在は知っていたけど、ライブは初めて。
一言で言うと「熱い」です。
染谷氏とファンの堅い絆。それがとても素敵。
しかし、反抗期も暗黒期(笑)も、
とうに過ぎた私には、ちょっと熱過ぎました、、、。
ライブ後は、友人3人と深夜のお茶会。楽しかったー♪
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