この道を歩くのは私ひとりなんだ。
2003年6月24日心細い時に貴方を思い出すクセ。
なんとかしたい。
手を伸ばしても届かない人。
助けてほしいなんて、持っての他なのに。
会う度に、ホントは死にたくなる。
だって、私には「なにもない」って知ってしまうから。
小指の糸が誰に繋がっていても。
貴方が好きなんです。
仕方がない。仕方がない。
嫉妬する権利もホントはないの。
貴方が誰に優しくしても。
そんなことで心が苦しくなるなんて。
バカげてる。バカげてる。
恋愛対象にもなれない。
友達にもなれない。
じゃ、どうすればいい?
手を握ってほしい。
傍に居てほしい。
キスをして抱きしめて。
求めても出ない答え。
待っていても、それはきっと無駄なこと。
曖昧な態度。苦笑い。
どこまで計ればいいのかな。
心理なんて、ホントは全然わからないよ。
ひとりで生きてゆかなくちゃ。
どんなに暗い夜も目を開けていれば、平気。
俯いて、目を閉じて、立ち止まるな。
貴方を思い出してしまうよ。
なんとかしたい。
手を伸ばしても届かない人。
助けてほしいなんて、持っての他なのに。
会う度に、ホントは死にたくなる。
だって、私には「なにもない」って知ってしまうから。
小指の糸が誰に繋がっていても。
貴方が好きなんです。
仕方がない。仕方がない。
嫉妬する権利もホントはないの。
貴方が誰に優しくしても。
そんなことで心が苦しくなるなんて。
バカげてる。バカげてる。
恋愛対象にもなれない。
友達にもなれない。
じゃ、どうすればいい?
手を握ってほしい。
傍に居てほしい。
キスをして抱きしめて。
求めても出ない答え。
待っていても、それはきっと無駄なこと。
曖昧な態度。苦笑い。
どこまで計ればいいのかな。
心理なんて、ホントは全然わからないよ。
ひとりで生きてゆかなくちゃ。
どんなに暗い夜も目を開けていれば、平気。
俯いて、目を閉じて、立ち止まるな。
貴方を思い出してしまうよ。
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