右半身受難。

2003年8月1日
なにかがとり憑いているかのごとく、右半身ばかりが辛いです。

風邪で右の鼻ばかり鼻水が垂れ、ただれ、粘膜が真っ赤です。
そのせいか、右目ばかりが常時、涙目。
子供の頃に〔右:1.2 左:0.3〕などという
かなりちぐはぐな視力を持っていたために、
両目ともに、ほとんど変わらない視力になった今も尚、
右目が主流で、ピント合わせをする私の脳。

はっきり言って、右目が不自由な今。物がよく見えません。
もちろん、見えないことないけど、急なピント調整ができないのです。
振り向きざまに物を見ようとすると、目が眩みます。
うぅぅぅ〜〜〜〜っ(>_<)となって、目を瞑ってしまう。

かなり不便。ってか、辛いんす。
これ書いたら、さっさと寝るけど。

あと、右手首から右手薬指、小指が痛みます。
これは、もうすぐ雨が降る予兆です。
なので、ついでに右膝も痛みます。(全部、過去の古傷)

それから、もういっちょ。
風邪は快方に向かっているかに見えて、
実は進行しているかも、、、です。

右肺が、イタイ。背中がイタイ。
息苦しいのだな、これ。ヤバいなぁ〜、、、。

とにかく、寝るよ。寝る。

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