とろとろと吐露。
2003年9月16日ここは始めからとても暗くて寒かったの。
だから貴方がとても輝いて見えたし、
だから貴方がとても暖かく感じられたの。
でもあまりに暗すぎて、すぐに見失ってしまうわ。
でもあまりに寒すぎて、すぐに立ち止まってしまうわ。
このままじゃ、何度近付いても、同じ。
またすぐ独りぼっちになってしまう。
それでね、私、考えたの。
私自身が輝いたら、どうかしら。
私自身が暖かく照らしたら、どうかしら。って。
貴方を探すため。貴方を見失わないため。
そして、貴方が私を見つけてくれるよう。
できれば、貴方を暖かく包み込めるほど。
優しく柔らかな、安らぎの光り。
それを放つ自分さえも、探すために。
ねぇ、だからどうか貴方も私を探してほしいの。
一生に一度のお願い。
だから貴方がとても輝いて見えたし、
だから貴方がとても暖かく感じられたの。
でもあまりに暗すぎて、すぐに見失ってしまうわ。
でもあまりに寒すぎて、すぐに立ち止まってしまうわ。
このままじゃ、何度近付いても、同じ。
またすぐ独りぼっちになってしまう。
それでね、私、考えたの。
私自身が輝いたら、どうかしら。
私自身が暖かく照らしたら、どうかしら。って。
貴方を探すため。貴方を見失わないため。
そして、貴方が私を見つけてくれるよう。
できれば、貴方を暖かく包み込めるほど。
優しく柔らかな、安らぎの光り。
それを放つ自分さえも、探すために。
ねぇ、だからどうか貴方も私を探してほしいの。
一生に一度のお願い。
コメント