台風並みの低気圧。

2004年1月14日
もう何度あなたに手紙を書いたのでしょう。
あれは、まぎれもなく恋文ですよ。
あなたがどう受け取っているかなんて、
私には想像もつきませんが、
あれは、まぎれもなく恋文なのです。
随分と前のものは、内容をはっきりとは思い出せませんが、
ずっとずっと書き続けてきたひとつの言葉があるでしょう。
それがなにより、私からあなたへ。
届けたい。伝えたい言葉なのです。
幾度も色を変え、質を変えながらも。
同じ言葉で綴られたかけがえのない気持ち。

また手紙を書きますね。
もしも、あなたがそれを待っていてくれるなら。
今はそれだけで充分なのですよ。

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ご無沙汰しておりました。
ここ数日、病床に伏しておりました。

治りきらずにいた風邪にじわりじわりと、体力を奪われ、
追い討ちをかけるように、空には強い冬型の気圧配置。
オホーツク海で、台風並みに発達した低気圧。
気分もろとも、奈落の底に叩き込まれましたよ。(苦笑)

50cm。一日で降り積もった雪。ひざ上です。
歩くだけで気分が滅入るんだってば。ホントに。
さすがに昨晩と今日の朝は仕事を休ませてもらいました。
もう、ダメだった。頑張れなかったんだよ、、、。

まだまだこの大荒れの天候、続く模様。
低気圧の速度が異常に遅いらしいです。うぅ〜っ。(辛)
とりあえず、薬飲んで寝ます。
気圧はともかく、早う、風邪治さんとね、、、。



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