きみへの手紙。ぼくへの手紙。
2004年2月16日 猫のうた・散文ぼくから、きみへの愛は誰にも奪えやしない。
それは失うこともないし、薄れてゆくこともない。
ぼくは、きみの住む世界すべてを愛せるように。強くて大きな人になるよ。
愛しいものを手放さず、しっかり抱えて歩いてゆける。そんな人になりたい。
馬鹿げていると言う人がいたとしても。
これはぼくのやり方で、これはぼくの真実なんだ。
たとえ、今は、泣いて泣いて。泣いていても。
きみとぼくを繋ぐ、すべてのものへ。
「愛しているよ。」
そう、言いたいんだ。心から。そう、言いたいんだ。
それは失うこともないし、薄れてゆくこともない。
ぼくは、きみの住む世界すべてを愛せるように。強くて大きな人になるよ。
愛しいものを手放さず、しっかり抱えて歩いてゆける。そんな人になりたい。
馬鹿げていると言う人がいたとしても。
これはぼくのやり方で、これはぼくの真実なんだ。
たとえ、今は、泣いて泣いて。泣いていても。
きみとぼくを繋ぐ、すべてのものへ。
「愛しているよ。」
そう、言いたいんだ。心から。そう、言いたいんだ。
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