旧友宅訪問。

2004年2月20日
こんな時に限って、、、いや、こんなときだからこそか。
ここ数日は、友に呼ばれて、転々。

そんな中、28歳になっちまったぜ。いえー。(2/18生)

昨日は、中高のクラスメートRちゃん宅へ初訪問。
いきなりメールをくれて「遊びにおいで」というから、
お言葉に甘えて、早速、訪問。

目と鼻の先に住んでいるのに、会わないんだな、、、同級生。

Rちゃんは現在、旦那あり。
そして、子供2人(1歳と3歳の女の子)の母になっていた。
訪問した時、子供は昼寝の真っ最中だった。
が、後に起きて、3歳の姉からは起き抜けで、泣かれた。(苦笑)
子供の泣き声や、奇声。不思議な語りかけ(笑)には、
完璧なほどに耐性ができている自分がおかしかった。
ボロボロ落とすお菓子にも、よだれに汚れた手にも。
口元を拭ったり、手をすかさず拭いたりもできたりする。

甥っこが、私に訓練(?)した賜物である。

Rちゃんに会ったのはは半年ぶりかな。
久々に会ったので、いろいろと話させていただいた。
Rちゃんはメールをくれた後、私の返信があまりに暗く(苦笑)
会って話したら、泣かれるかと思っていたらしい。

しかしながら、そんなことはなくて。
私は28になるのと一緒に、ある程度、乗り越えてしまっていた。
強がりじゃなくて。そう、ホントに乗り越えて。
気持ちを納めるところに納めていたんだ。

この日、Rちゃんが言った、名言(?)。

「○ー(←私の俗名)に愛される男は絶対に幸せだよ。」

そうかなぁ〜。(笑)ホントかなぁ〜?(疑)
幸せですか〜?、、、って、ここで聞いてもなぁ。(苦笑)

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