ビスケ、受難の年明け。
2005年1月5日ビスケ(飼い猫)が入院中です。
尿道結石と肝機能障害。
年末から、トイレ以外で粗相をしたり、
ご飯を吐いたりしていたのですが、
昨日から、排尿時に痛みを伴なうらしく、
ものすごい声で鳴く、トイレで長時間うずくまるなど。
どう考えても「おかしい」ということで、
電話で病院を探し(年始でお休みばかり)
午後から診療してもらうことに。
元々の飼い主である義妹が連れて行ったのですが、
「命に別状はない」ということで、2,3日入院。とのこと。
今は、尿道にカテーテルを縫い付け、
点滴をどんどん打って、尿石を排出させているらしいです。
処置する時、とてもいい子で、獣医さんに感心されたんだって。
動物なのに人間に「痛い」という意志表示をしたこと自体が、
「頭いいなぁ。」、、、らしいです。
さすがビスケ。そんじょそこらの猫じゃないね、あんた。
とにもかくにも。
早く良くなって帰っておいでよー、びっちゃん。
尿道結石と肝機能障害。
年末から、トイレ以外で粗相をしたり、
ご飯を吐いたりしていたのですが、
昨日から、排尿時に痛みを伴なうらしく、
ものすごい声で鳴く、トイレで長時間うずくまるなど。
どう考えても「おかしい」ということで、
電話で病院を探し(年始でお休みばかり)
午後から診療してもらうことに。
元々の飼い主である義妹が連れて行ったのですが、
「命に別状はない」ということで、2,3日入院。とのこと。
今は、尿道にカテーテルを縫い付け、
点滴をどんどん打って、尿石を排出させているらしいです。
処置する時、とてもいい子で、獣医さんに感心されたんだって。
動物なのに人間に「痛い」という意志表示をしたこと自体が、
「頭いいなぁ。」、、、らしいです。
さすがビスケ。そんじょそこらの猫じゃないね、あんた。
とにもかくにも。
早く良くなって帰っておいでよー、びっちゃん。
コメント