相反する二極性。

2005年7月16日
昨日はお給料日。

ってことで、「引きこもりたい自分」を叱咤して外へ。
出てしまえば、意外と「あれもこれも」なんて、歩き回ったり。

銀行へ、郵便局へ、スーパーへ。

・豆乳
・粉ゼラチン
・ナンプラー
・カルダモン

それに、マンガ2冊を買って帰った。

謎の買い物リスト。(笑)

浮上する「キッカケ」を見逃さないようになった。
その瞬間に、外へ出る。人と関わる。
数年前の自分からみたら、確実な進歩。

日進月歩。ホントは絶えず変わり続けているのだ。

自分のことも他人のことも。心配ばかりの自分。
要るものも要らないものも。もうどうしようもない。
ハラハラドキドキ。
身替わりになりたいくらい。逃げ出したいくらい。
不安で不安でしょうがない。

もうね、性格だと割り切って、付き合うしかないでしょ。(苦笑)

本当は「心配しなくていい、大丈夫」と言ってくれる人が
傍にいてくれたら、どんなに楽だろう、、、とか、思ってしまう。

甘え、、、かしら。(乙女の幻想(妄想?)だと、思いたいんですけど。笑)

しかし、神様はちゃんとわかってらしっゃる。
こんな性格に生まれついた私に、
ちゃんと「放り出す」という機能を付けてくれた。
不安で不安でしょうがなくて、泣いて泣いて、
引きこもり続けて、どん底に落ちてもがき苦しんだら、
最終手段として、すべての不安を「丸投げ」するという、
とてつもなく「楽天家」の一面を与えてくれた。(笑)

「心配性」と「楽天家」。

精神的ジェットコースターは、まだまだ続く、、、たぶん。(^^;

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