思考の先を変えてみる。
2006年3月7日 猫のうた・散文不安に苛まれる春、到来。
雪解けのスピードは、私の心を追い越してしまいそうです、、、。
「春」というか「新」とか「初」とかが苦手なのです。
(「春」はそれらを想像させるキーワード)
なにかをしようとする時、一番、最低最悪な結果を想像してしまいがちです。
「こうなったら、どうしよう。」
「ああなったら、どうしよう。」
考え過ぎなのです。マイナス思考。なのです。
そこで、最後の最後のおまじない(笑)を考案。
「、、、でも、それくらいなら耐えられる。(声に出すことが大事)」
ちょっと安心します。(単純、、、でしょうか。苦笑)
最低最悪が前提なので、些細なことが「感謝」や「喜び」に変わります。
前向きに生きられないのなら、後ろ向きのまま粘るしかありません。
端から見れば、おかしな格好で、人生を歩んでいるのかもしれません。
(後ろ向きでずりずり粘り腰。笑)
でも、それでいいのです。
雪解けのスピードは、私の心を追い越してしまいそうです、、、。
「春」というか「新」とか「初」とかが苦手なのです。
(「春」はそれらを想像させるキーワード)
なにかをしようとする時、一番、最低最悪な結果を想像してしまいがちです。
「こうなったら、どうしよう。」
「ああなったら、どうしよう。」
考え過ぎなのです。マイナス思考。なのです。
そこで、最後の最後のおまじない(笑)を考案。
「、、、でも、それくらいなら耐えられる。(声に出すことが大事)」
ちょっと安心します。(単純、、、でしょうか。苦笑)
最低最悪が前提なので、些細なことが「感謝」や「喜び」に変わります。
前向きに生きられないのなら、後ろ向きのまま粘るしかありません。
端から見れば、おかしな格好で、人生を歩んでいるのかもしれません。
(後ろ向きでずりずり粘り腰。笑)
でも、それでいいのです。
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