不安に苛まれる春、到来。

雪解けのスピードは、私の心を追い越してしまいそうです、、、。

「春」というか「新」とか「初」とかが苦手なのです。
(「春」はそれらを想像させるキーワード)
なにかをしようとする時、一番、最低最悪な結果を想像してしまいがちです。

「こうなったら、どうしよう。」
「ああなったら、どうしよう。」

考え過ぎなのです。マイナス思考。なのです。

そこで、最後の最後のおまじない(笑)を考案。

「、、、でも、それくらいなら耐えられる。(声に出すことが大事)」

ちょっと安心します。(単純、、、でしょうか。苦笑)

最低最悪が前提なので、些細なことが「感謝」や「喜び」に変わります。
前向きに生きられないのなら、後ろ向きのまま粘るしかありません。

端から見れば、おかしな格好で、人生を歩んでいるのかもしれません。
(後ろ向きでずりずり粘り腰。笑)

でも、それでいいのです。

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