友人からメール

2002年5月16日
ぼくは救われたよ。どうもありがとう。

昨日みたいな日、ぼくはなくなりそうになって、
どこへゆけばいいのか方向もわからなくなってしまうよ。

そんな時、タイミングよく、手を引いてくれる人がいる。
どうもありがとう。感謝しています。

神様が「まだ生きてていいよ」って言ってくれてる。
大げさじゃない。ホントにそう思うの。
なんにもないぼくが生きてゆけるのは奇跡的な偶然しかない。

今まで生きてこれた偶然に感謝します。
どうもありがとう。

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