ムナシイ。

2002年6月12日
無意味に虚しいのです。
いや、意味はあるのかもしれないけど、
全然、わかんない。
ってか、それを考えたらキリがない。

こんな時、実は、嵐の予感がする時がある。
嵐の前の静けさ。

真っ黒な雲が立ちこめて、風が止まる。
無風で立ち往生しちゃってるんだ。

ま、なんにしても、雲の向こうは晴れてるのでしょう。
そのことをぼくは知っているのです。気にすることはないよ。
嵐が来ても、ぼくは耐えられるでしょう。
昔と違って、生還する術を覚えたのですから。

心配するな。たいしたことじゃない。

コメント