切り替え。
2003年2月8日お前が助かるやり方がある。
人を思い、見返りを求めないこと。
その名を「奉仕」という。
*************************
朝、突然降ってきた言葉。
急に視界が開けて、体が軽くなる。
今までのこと。みんな、つじつまが合った。
すべての発端は、先月のIさんのことみたい。
あの時「奉仕」の心で彼のことを考えるわけにはいかなくて、
ぼくは「欲求」や「欲望」と向き合うことになった。
程なくして、答えは出た。
なのに、ぼくはそれらの感情をしまい忘れたのだ。
ここ何日もの間「なにがほしい?」と幾度となく問い詰められた。
それは、このせいのようだ。
残念ながら、ぼくは「欲求」や「欲望」に対して、
満足させるような答えを未だに持っていない。
狂おしいほどに渇望するのに、水を与えてやれないのだ。
この状況は、まさに自分の首を自分で閉めてるのだが、
自分を客観的に見れるようになるまでは、
結局、手を緩めることもできないらしい。
、、、ったく。(苦笑)
ま、とりあえず、気付いたからには、
この辺の感情には、少しお眠りいただこう。
きみのためにぼくができることを。
ぼくのためにぼくができることを。
手を伸ばすのではなく、手を差し伸べることを。
静かで穏やかな心。戻ってきた?、、、よかった。
、、、しかし、もうちょっとこの辺、
オートマッチック化してもいいんじゃない?と、思うよ。(苦笑)
心と体を統合する自分が、どっちかに飲まれてる間は、
どこにも行けないんだもん。苦しいよ、ホント。
普通は、もっとみんな楽にやってること?
違う?それとも、やっぱり苦しんでるのかな。
インチキやって生きてゆきたいのに、誠実な死が、それを許さない。
人生は苦しいんだよ。
やり方はひとつじゃないかもしれないけど、
ぼくには今のとこ、苦しむやり方しかない。
前に進めるなら、きっと大丈夫。
問題があるかもしれないけれど、間違っちゃあいないよ。
人を思い、見返りを求めないこと。
その名を「奉仕」という。
*************************
朝、突然降ってきた言葉。
急に視界が開けて、体が軽くなる。
今までのこと。みんな、つじつまが合った。
すべての発端は、先月のIさんのことみたい。
あの時「奉仕」の心で彼のことを考えるわけにはいかなくて、
ぼくは「欲求」や「欲望」と向き合うことになった。
程なくして、答えは出た。
なのに、ぼくはそれらの感情をしまい忘れたのだ。
ここ何日もの間「なにがほしい?」と幾度となく問い詰められた。
それは、このせいのようだ。
残念ながら、ぼくは「欲求」や「欲望」に対して、
満足させるような答えを未だに持っていない。
狂おしいほどに渇望するのに、水を与えてやれないのだ。
この状況は、まさに自分の首を自分で閉めてるのだが、
自分を客観的に見れるようになるまでは、
結局、手を緩めることもできないらしい。
、、、ったく。(苦笑)
ま、とりあえず、気付いたからには、
この辺の感情には、少しお眠りいただこう。
きみのためにぼくができることを。
ぼくのためにぼくができることを。
手を伸ばすのではなく、手を差し伸べることを。
静かで穏やかな心。戻ってきた?、、、よかった。
、、、しかし、もうちょっとこの辺、
オートマッチック化してもいいんじゃない?と、思うよ。(苦笑)
心と体を統合する自分が、どっちかに飲まれてる間は、
どこにも行けないんだもん。苦しいよ、ホント。
普通は、もっとみんな楽にやってること?
違う?それとも、やっぱり苦しんでるのかな。
インチキやって生きてゆきたいのに、誠実な死が、それを許さない。
人生は苦しいんだよ。
やり方はひとつじゃないかもしれないけど、
ぼくには今のとこ、苦しむやり方しかない。
前に進めるなら、きっと大丈夫。
問題があるかもしれないけれど、間違っちゃあいないよ。
コメント