否定すればするほど、自分に嘘ついてる気がした。
汲み上げる、本当の言葉。
手に余るけど、抱きしめたら落ち着いた。
ねぇ、あなたが好きだよ。
誰にも迷惑かけない。胸の中、しまっておくから。
持っていても、いいでしょ?
それはわたしの大事な感情のひとつ。
不器用だよね。なにかひとつを間引くこともできない。
悩むことも苦しむことも。楽しむことも喜ぶことも。
全部、ひとつの心の中で起こってる。
なにかがひとつでも欠けたりするのは、不自然なのかもしれない。
あなたのこと。小さく小さくして。なくしてしまおうとしてた。
でも、それはとても不自然で、わたしを不安定にした。
自分の気持ちを認める。ものすごく根本的なこと。
そこから始めたら、少しずつ楽になった。
泣かないよ。あなたが好きだから。
泣かないよ。ここから進んでゆくんだから。
汲み上げる、本当の言葉。
手に余るけど、抱きしめたら落ち着いた。
ねぇ、あなたが好きだよ。
誰にも迷惑かけない。胸の中、しまっておくから。
持っていても、いいでしょ?
それはわたしの大事な感情のひとつ。
不器用だよね。なにかひとつを間引くこともできない。
悩むことも苦しむことも。楽しむことも喜ぶことも。
全部、ひとつの心の中で起こってる。
なにかがひとつでも欠けたりするのは、不自然なのかもしれない。
あなたのこと。小さく小さくして。なくしてしまおうとしてた。
でも、それはとても不自然で、わたしを不安定にした。
自分の気持ちを認める。ものすごく根本的なこと。
そこから始めたら、少しずつ楽になった。
泣かないよ。あなたが好きだから。
泣かないよ。ここから進んでゆくんだから。
ずっと誰も恨むことができなかった。
仕方ないから、自分を責めた。
「なんで、好きになんかなったの?」
苦しいのはそのせいなんだ。
あなたを好きになったわたしを好きになるよ。
それで、きっともっと楽になれる。
誰も恨まない。誰も責めない。愛とは如何なるものか。
何度も問いつめ、不完全でも答えを探す。
今は、これがわたしの正解。
あなたを好きになったわたしを好きになるよ。
仕方ないから、自分を責めた。
「なんで、好きになんかなったの?」
苦しいのはそのせいなんだ。
あなたを好きになったわたしを好きになるよ。
それで、きっともっと楽になれる。
誰も恨まない。誰も責めない。愛とは如何なるものか。
何度も問いつめ、不完全でも答えを探す。
今は、これがわたしの正解。
あなたを好きになったわたしを好きになるよ。
ループ、ループ、ループ。
2004年3月6日 猫のうた・散文あなたの声は聴けないよ。
耳を塞いで。心を塞いで。
泣いてしまうから。
どうしたって、絶対泣いてしまうから。
恋を歌う、街に流れる音楽さえも。
私の胸には、痛切に響いて時が止まる。
ねぇ、いつになったら、元に戻れるの?
ねぇ、もう元には戻れないの?
切り離せば、私の感情は死んでしまいそうで。
持ち続ければ、私の感情は切れ切れに痛み続ける。
ねぇ、本当のことを言うよ。
「会いたい。」
答えも。質問さえもわからないのに。
真実だけは、イヤなくらいまっすぐにそこにある。
会ってもきっとなにもわからない。
ただただ、欲する気持ち。
素直に生きること。己を偽らない。
嘘をつく時でさえも。明確に素のままに。
人を好きになるのなら。誰でも通る道。それだけのこと。
耳を塞いで。心を塞いで。
泣いてしまうから。
どうしたって、絶対泣いてしまうから。
恋を歌う、街に流れる音楽さえも。
私の胸には、痛切に響いて時が止まる。
ねぇ、いつになったら、元に戻れるの?
ねぇ、もう元には戻れないの?
切り離せば、私の感情は死んでしまいそうで。
持ち続ければ、私の感情は切れ切れに痛み続ける。
ねぇ、本当のことを言うよ。
「会いたい。」
答えも。質問さえもわからないのに。
真実だけは、イヤなくらいまっすぐにそこにある。
会ってもきっとなにもわからない。
ただただ、欲する気持ち。
素直に生きること。己を偽らない。
嘘をつく時でさえも。明確に素のままに。
人を好きになるのなら。誰でも通る道。それだけのこと。
あなたにあげるはずだった。
ちいさな包みを開けてしまった。
中から出てきたのは、白地に猫のマグカップ。
選んだ時のこと。思い出してくちづけた。
それはひやりとして。とても冷たくなっていた。
お茶を煎れましょう。あたたかいお茶。
わたしが、わたしのために。美味しいお茶を煎れましょう。
いつもは入れないお砂糖もすこし。ついでに、あまい想い出も。
あたたかく。あたたかく。すべてを飲み干したら。
なにもないカップの底に。
わたしだけが見えるなにかがある、、、かもしれない。
ちいさな包みを開けてしまった。
中から出てきたのは、白地に猫のマグカップ。
選んだ時のこと。思い出してくちづけた。
それはひやりとして。とても冷たくなっていた。
お茶を煎れましょう。あたたかいお茶。
わたしが、わたしのために。美味しいお茶を煎れましょう。
いつもは入れないお砂糖もすこし。ついでに、あまい想い出も。
あたたかく。あたたかく。すべてを飲み干したら。
なにもないカップの底に。
わたしだけが見えるなにかがある、、、かもしれない。
朝から雪が降った。前が見えないほど一気に降った。
積雪15cm。いや18cmほど。昼には突如として止んだ。
午後からは、春の薫りを乗せた南風が吹く。
暖かい風に雪はところどころでシャーベット状になった。
でもまた夜には凍る。解けて凍って。解けて凍って。
たまに雪が降り積もり、そしてまた解ける。
しばらくはその繰り返し。それでも春は来る。
もうすぐ。来るよ。
部屋に戻って、いつもなら聴く音楽。
今日はなんだか聴く気になれない。
静寂の中、換気口から吹き込む風の音だけが響いた。
春の音、、、かもしれない。
時折、猫が寝返り、あくびする。そして一鳴き。にゃーん。
たまっていた洗濯物を片付けた。少しホッとする。
振り向いた窓の外。青い空が広がっていた。
ああ、時は過ぎるのだ。2月なんてすぐに終わる。
「2月は逃げる」なんて言うよね。ホントにあっと言う間だ。
あの日から1ヶ月。
ねぇ、まだ胸は痛むよ。ねぇ、まだ涙は出るよ。
どうしたらいいんだろう。苦笑いして泣きながら目を瞑った。
暗い暗い闇の中で。答えは出ていても涙は止まらなかった。
穏やかで晴れやかな気持ちの裏に。ぐじぐじと痛む素直な心の傷があった。
それはきっと大事なもので。知らないふりをしてはいけないものなんだ。
甘受。いつかは笑って話せるよ、、、。
積雪15cm。いや18cmほど。昼には突如として止んだ。
午後からは、春の薫りを乗せた南風が吹く。
暖かい風に雪はところどころでシャーベット状になった。
でもまた夜には凍る。解けて凍って。解けて凍って。
たまに雪が降り積もり、そしてまた解ける。
しばらくはその繰り返し。それでも春は来る。
もうすぐ。来るよ。
部屋に戻って、いつもなら聴く音楽。
今日はなんだか聴く気になれない。
静寂の中、換気口から吹き込む風の音だけが響いた。
春の音、、、かもしれない。
時折、猫が寝返り、あくびする。そして一鳴き。にゃーん。
たまっていた洗濯物を片付けた。少しホッとする。
振り向いた窓の外。青い空が広がっていた。
ああ、時は過ぎるのだ。2月なんてすぐに終わる。
「2月は逃げる」なんて言うよね。ホントにあっと言う間だ。
あの日から1ヶ月。
ねぇ、まだ胸は痛むよ。ねぇ、まだ涙は出るよ。
どうしたらいいんだろう。苦笑いして泣きながら目を瞑った。
暗い暗い闇の中で。答えは出ていても涙は止まらなかった。
穏やかで晴れやかな気持ちの裏に。ぐじぐじと痛む素直な心の傷があった。
それはきっと大事なもので。知らないふりをしてはいけないものなんだ。
甘受。いつかは笑って話せるよ、、、。
きみへの手紙。ぼくへの手紙。
2004年2月16日 猫のうた・散文ぼくから、きみへの愛は誰にも奪えやしない。
それは失うこともないし、薄れてゆくこともない。
ぼくは、きみの住む世界すべてを愛せるように。強くて大きな人になるよ。
愛しいものを手放さず、しっかり抱えて歩いてゆける。そんな人になりたい。
馬鹿げていると言う人がいたとしても。
これはぼくのやり方で、これはぼくの真実なんだ。
たとえ、今は、泣いて泣いて。泣いていても。
きみとぼくを繋ぐ、すべてのものへ。
「愛しているよ。」
そう、言いたいんだ。心から。そう、言いたいんだ。
それは失うこともないし、薄れてゆくこともない。
ぼくは、きみの住む世界すべてを愛せるように。強くて大きな人になるよ。
愛しいものを手放さず、しっかり抱えて歩いてゆける。そんな人になりたい。
馬鹿げていると言う人がいたとしても。
これはぼくのやり方で、これはぼくの真実なんだ。
たとえ、今は、泣いて泣いて。泣いていても。
きみとぼくを繋ぐ、すべてのものへ。
「愛しているよ。」
そう、言いたいんだ。心から。そう、言いたいんだ。
綺麗な上弦の三日月に問う。
数日前の新月の夜。
あの人には、なにを与えたのですか。
私は、試された。本物であるかどうか。
答えは、いつだって明確に胸の中。
不思議なほど穏やかに。
目の前が開けた。白い道。どこまでも続いた。
月が満ちるように、心満ち足りて。
笑いながら、歩く。あなたを想って。
変わらないのです。なにがあっても。
*************************
たてちゃん、32歳おめでとう。
私も追って、来月、ひとつ歳を重ねます。
水瓶座に幸多からんことを、心から願って、、、。
数日前の新月の夜。
あの人には、なにを与えたのですか。
私は、試された。本物であるかどうか。
答えは、いつだって明確に胸の中。
不思議なほど穏やかに。
目の前が開けた。白い道。どこまでも続いた。
月が満ちるように、心満ち足りて。
笑いながら、歩く。あなたを想って。
変わらないのです。なにがあっても。
*************************
たてちゃん、32歳おめでとう。
私も追って、来月、ひとつ歳を重ねます。
水瓶座に幸多からんことを、心から願って、、、。
過去の自分が教えてくれる。
2004年1月25日 猫のうた・散文思い出したよ。あなたに言った言葉。
なにげない一言だったから。
あなたは憶えていないかもしれないね。
だけど私には、一生の誓いにも似た言葉。
変わらない。失わない。
自分の胸の中。それはあったんだ。
もう迷わない、、、なんて。
ふらつく私には、言えないけれど。
それでもまだ歩き出せる。
あの言葉。あの気持ち。自分に嘘はつかない。
何処にだって。誰にだって。
私は真剣に向き合ってゆくんだからね。
痛みに目が眩んでも。両の眼は閉じるな。
もっと潔く。歩け。歩け。歩け。
なにげない一言だったから。
あなたは憶えていないかもしれないね。
だけど私には、一生の誓いにも似た言葉。
変わらない。失わない。
自分の胸の中。それはあったんだ。
もう迷わない、、、なんて。
ふらつく私には、言えないけれど。
それでもまだ歩き出せる。
あの言葉。あの気持ち。自分に嘘はつかない。
何処にだって。誰にだって。
私は真剣に向き合ってゆくんだからね。
痛みに目が眩んでも。両の眼は閉じるな。
もっと潔く。歩け。歩け。歩け。
、、、て言っても、買ってませんが。(爆)
なにげに、更新滞ってますが、別になんてこたありません。
寒いんです。ええ。とても。
急に寒気が来たもんで、体力がついてゆかなくて、
ぐったり寝てるか、もぐもぐ食べてるか。(て、こりゃマズイか。苦笑)
明日から久々に最高気温がプラスになります。
よかったよ。ちょっと動きやすいかも。
なにげに、更新滞ってますが、別になんてこたありません。
寒いんです。ええ。とても。
急に寒気が来たもんで、体力がついてゆかなくて、
ぐったり寝てるか、もぐもぐ食べてるか。(て、こりゃマズイか。苦笑)
明日から久々に最高気温がプラスになります。
よかったよ。ちょっと動きやすいかも。
つれづれなるままに。
2003年11月24日 猫のうた・散文例えばそれは、誰かにとってかけがえのない宝物であったとしても。
例えばそれは、誰かにとってはただ同然のゴミであったり。
世の中はそんなものばかりで出来ているから。
時々、僕はひどく悩んで、こんがらがる。
泣いたり、喚いたり。意味もなく落ち込んだり。
「なんでもないものになりたい」なんて、望んだこともあったけど、
そんなものには、到底なれやしなくって。
今でもやっぱり。こんがらがって、ひっくり返る。
それでも。やっとひとつだけわかったんだよ。
それは、世界中のどんな人が僕をゴミだと言っても、
たったひとり。君だけが僕を宝物だと言ってくれればいいってこと。
たったそれだけのことで、僕は救われるんだってこと。
でも、たったそれだけのことが、どんなに難しいか。
僕にとって、君がそうであるように。
君にとって、僕がそうであるようになりたい。
どんなに難しくても。今はそれしかわからないから。
前を向いて、君を呼ぶよ。なによりも美しい、その名を呼ぶよ。
強い、強い光になって。君に届く光になるよ。
例えばそれは、誰かにとってはただ同然のゴミであったり。
世の中はそんなものばかりで出来ているから。
時々、僕はひどく悩んで、こんがらがる。
泣いたり、喚いたり。意味もなく落ち込んだり。
「なんでもないものになりたい」なんて、望んだこともあったけど、
そんなものには、到底なれやしなくって。
今でもやっぱり。こんがらがって、ひっくり返る。
それでも。やっとひとつだけわかったんだよ。
それは、世界中のどんな人が僕をゴミだと言っても、
たったひとり。君だけが僕を宝物だと言ってくれればいいってこと。
たったそれだけのことで、僕は救われるんだってこと。
でも、たったそれだけのことが、どんなに難しいか。
僕にとって、君がそうであるように。
君にとって、僕がそうであるようになりたい。
どんなに難しくても。今はそれしかわからないから。
前を向いて、君を呼ぶよ。なによりも美しい、その名を呼ぶよ。
強い、強い光になって。君に届く光になるよ。
ヒトリゴト、ヒトリアルキ。
2003年9月16日 猫のうた・散文ここは始めからとても暗くて寒かったの。
だから貴方がとても輝いて見えたし、
だから貴方がとても暖かく感じられたの。
でもあまりに暗すぎて、すぐに見失ってしまうわ。
でもあまりに寒すぎて、すぐに立ち止まってしまうわ。
このままじゃ、何度近付いても、同じ。
またすぐ独りぼっちになってしまう。
それでね、私、考えたの。
私自身が輝いたら、どうかしら。
私自身が暖かく照らしたら、どうかしら。って。
貴方を探すため。貴方を見失わないため。
そして、貴方が私を見つけてくれるよう。
できれば、貴方を暖かく包み込めるほど。
優しく柔らかな、安らぎの光り。
それを放つ自分さえも、探すために。
ねぇ、だからどうか貴方も私を探してほしいの。
一生に一度のお願い。
だから貴方がとても輝いて見えたし、
だから貴方がとても暖かく感じられたの。
でもあまりに暗すぎて、すぐに見失ってしまうわ。
でもあまりに寒すぎて、すぐに立ち止まってしまうわ。
このままじゃ、何度近付いても、同じ。
またすぐ独りぼっちになってしまう。
それでね、私、考えたの。
私自身が輝いたら、どうかしら。
私自身が暖かく照らしたら、どうかしら。って。
貴方を探すため。貴方を見失わないため。
そして、貴方が私を見つけてくれるよう。
できれば、貴方を暖かく包み込めるほど。
優しく柔らかな、安らぎの光り。
それを放つ自分さえも、探すために。
ねぇ、だからどうか貴方も私を探してほしいの。
一生に一度のお願い。
明日、8/20(水)。
とうとう、小林建樹自身が立ち上げたレーベル
“Window Disk Record”より、
第一弾アルバム『WINDOW』が、発売されます。
私は先日のライブ会場で一足お先に購入させていただきました。
今は、聴き込み中です。
初回。一発録りってこともあるのか、少々雑味が気になる。
ピッチであったり、テンポであったり。(偉そうに。笑)
でも、回し続けると、だんだんこなれてくるから、不思議。
慣れるのではないよ。こなれるのだ。
たてちゃんの音楽って、中途半端さ加減が絶妙なんだよね。
「中途半端」に「絶妙」ってのは、なんだか変か。
でも、言い表わすなら、そんな感じ。
「新しくて、古い。」とか「暖かくて、冷たい。」とか。
曲も、歌詞も、そんなふうに感じる。
そして、このアルバムは、一発録音の勢いと、
後乗せの音を合わせ持つ。まさに中途半端。(笑)
でも、これが絶妙なんだよ。これ以上もこれ以下もない。
ジャストサイズ。
現時点で、等身大の小林建樹の音楽だと思う。
下手な装飾や、もちろん嘘なんかいらない。
良い作品です。ありがとう、たてちゃん。
一生大事に聴いてゆく一枚だよ。
とうとう、小林建樹自身が立ち上げたレーベル
“Window Disk Record”より、
第一弾アルバム『WINDOW』が、発売されます。
私は先日のライブ会場で一足お先に購入させていただきました。
今は、聴き込み中です。
初回。一発録りってこともあるのか、少々雑味が気になる。
ピッチであったり、テンポであったり。(偉そうに。笑)
でも、回し続けると、だんだんこなれてくるから、不思議。
慣れるのではないよ。こなれるのだ。
たてちゃんの音楽って、中途半端さ加減が絶妙なんだよね。
「中途半端」に「絶妙」ってのは、なんだか変か。
でも、言い表わすなら、そんな感じ。
「新しくて、古い。」とか「暖かくて、冷たい。」とか。
曲も、歌詞も、そんなふうに感じる。
そして、このアルバムは、一発録音の勢いと、
後乗せの音を合わせ持つ。まさに中途半端。(笑)
でも、これが絶妙なんだよ。これ以上もこれ以下もない。
ジャストサイズ。
現時点で、等身大の小林建樹の音楽だと思う。
下手な装飾や、もちろん嘘なんかいらない。
良い作品です。ありがとう、たてちゃん。
一生大事に聴いてゆく一枚だよ。
意味とか価値とか、すぐに見い出したがるけど、
そんなものいくらあったって、
今ある、この不安は拭い去れないよ。
不確かなものは、永遠にあやふやで。
それを欲しがる自分だから、始末が悪い。
一生定まらない。受け入れたいけど、割り切れない気持ち。
何度も解いて、生み出した答え。
それは、いつのまにか古くなっている。
気付いた時には、すでに手後れなんだ。
進むなら、新しい自分を生み出すしかない。
繰り返し、繰り返し。生まれ変わる。
同じ生の中、続いてゆくライフサイクル。
越えてゆくしかない。
なにもかも投げ出したくなる時も。
なにもかも忘れるような時も。
果てに辿り着くまでは、止めたりしない。
それだけが、最低限。僕のルールと決めている。
続いてゆけ。繋いでゆけ。
細く、紡ぐ言葉の糸。
何処へゆくのか知らずに吐き続ける。
書き留めておくことに、意味があるのかもわからない。
それでも、今の僕にできる精一杯のこと。
続けてゆくしかないような気がしてる。
そんなものいくらあったって、
今ある、この不安は拭い去れないよ。
不確かなものは、永遠にあやふやで。
それを欲しがる自分だから、始末が悪い。
一生定まらない。受け入れたいけど、割り切れない気持ち。
何度も解いて、生み出した答え。
それは、いつのまにか古くなっている。
気付いた時には、すでに手後れなんだ。
進むなら、新しい自分を生み出すしかない。
繰り返し、繰り返し。生まれ変わる。
同じ生の中、続いてゆくライフサイクル。
越えてゆくしかない。
なにもかも投げ出したくなる時も。
なにもかも忘れるような時も。
果てに辿り着くまでは、止めたりしない。
それだけが、最低限。僕のルールと決めている。
続いてゆけ。繋いでゆけ。
細く、紡ぐ言葉の糸。
何処へゆくのか知らずに吐き続ける。
書き留めておくことに、意味があるのかもわからない。
それでも、今の僕にできる精一杯のこと。
続けてゆくしかないような気がしてる。
貴方だと、私が何度、思っても。
君だと、貴方は思わないのでしょう。
そんな思いをもう何度。
正しい相手を見つける術はどこにあるの?
間違った思いを捨てに何処へゆけばいいの?
平気な顔をして、貴方にいつまで会えるでしょう。
好きだなんて言って、ごめんなさい。
そう何度も口に出しそうで。
それでも、気丈に振る舞うのが、私の唯一のプライドで。
答えを下さいなんて、それさえも図々しいよ。
何故、貴方なのでしょう。
恋など滅多にしないから、余計に困惑するのです。
これが過程に過ぎないのなら、
この思いにも耐える意味があるのでしょうか。
*************************
なんだか、カウンター復活。
サポートの方。早急な対応、ありがとうございました。
君だと、貴方は思わないのでしょう。
そんな思いをもう何度。
正しい相手を見つける術はどこにあるの?
間違った思いを捨てに何処へゆけばいいの?
平気な顔をして、貴方にいつまで会えるでしょう。
好きだなんて言って、ごめんなさい。
そう何度も口に出しそうで。
それでも、気丈に振る舞うのが、私の唯一のプライドで。
答えを下さいなんて、それさえも図々しいよ。
何故、貴方なのでしょう。
恋など滅多にしないから、余計に困惑するのです。
これが過程に過ぎないのなら、
この思いにも耐える意味があるのでしょうか。
*************************
なんだか、カウンター復活。
サポートの方。早急な対応、ありがとうございました。
朝、ここに来てみたら、
カウンターがリセットされていて「000008」に。
一応、注意書きには、
『人気の日記について、アクセス集中で
カウンターが壊れることがあります。』
と、なっています。
壊れるほどのアクセス数って、、、。
嬉しい悲鳴というか、なんというか。
ってか、そんなに人気サイトだったのか、ここ。(謎)
で、修正の要請をしたんだけど、半月〜1ヶ月くらいかかるらしい。
その間のカウント数は無効になるけど、、、まあいいか。
カウンターがリセットされていて「000008」に。
一応、注意書きには、
『人気の日記について、アクセス集中で
カウンターが壊れることがあります。』
と、なっています。
壊れるほどのアクセス数って、、、。
嬉しい悲鳴というか、なんというか。
ってか、そんなに人気サイトだったのか、ここ。(謎)
で、修正の要請をしたんだけど、半月〜1ヶ月くらいかかるらしい。
その間のカウント数は無効になるけど、、、まあいいか。
晴天。紫外線が強い。
一昨日、無防備に外へ用事を足しに出掛けたおかげで、
夕陽に焼けてしまった、私の顔。
たかが30分。されど30分。夕陽と言えども、侮るな。
真っ赤なうえに、発疹が。痒いし、痛いし、散々です。
一応、手当てしてるので、なんとかなると思うんですが、
皆様も、どうぞ紫外線対策は忘れずに。
そんなわけで、このところ日中は、ずっと家にいます。
夕方から仕事で外へ出るけど、しっかり完全防備。
太陽が沈んで、ようやく一息つける感じ。
日が長いので、ちょっと大変な時期ではあります。
反して、夜は自分の時間が来たような気に。
動くのもすごく楽だしね。苦痛が減る。夜、万歳。
それでも、太陽が嫌いなわけではないんだけどね。
晴天は晴天で、青い空が眩しくて、清々しい気分になる。
ただ、身体は憂鬱を訴えるけどね。
ままならない。ままならないねぇ、ホント。(苦笑)
一昨日、無防備に外へ用事を足しに出掛けたおかげで、
夕陽に焼けてしまった、私の顔。
たかが30分。されど30分。夕陽と言えども、侮るな。
真っ赤なうえに、発疹が。痒いし、痛いし、散々です。
一応、手当てしてるので、なんとかなると思うんですが、
皆様も、どうぞ紫外線対策は忘れずに。
そんなわけで、このところ日中は、ずっと家にいます。
夕方から仕事で外へ出るけど、しっかり完全防備。
太陽が沈んで、ようやく一息つける感じ。
日が長いので、ちょっと大変な時期ではあります。
反して、夜は自分の時間が来たような気に。
動くのもすごく楽だしね。苦痛が減る。夜、万歳。
それでも、太陽が嫌いなわけではないんだけどね。
晴天は晴天で、青い空が眩しくて、清々しい気分になる。
ただ、身体は憂鬱を訴えるけどね。
ままならない。ままならないねぇ、ホント。(苦笑)
東京は紫陽花が見頃を迎えていました。
2003年5月19日 猫のうた・散文正しさも間違いも疑う余地がない。
どうしようもないくらい、好きだって言う。
あの時、私は手を離せなかった。
離したくても、離せなかったの。
だって離れてしまう。離れてしまうもの。
貴方に対して自分があんまりにも正直で。
笑ってしまうほど切ないから、
やっぱり、泣いてしまうのです。
少しだけ図々しくても許してください。
貴方が好きです。
*************************
無事、帰還いたしました。
とりあえず、寝ます。おやすみなさいませ。
どうしようもないくらい、好きだって言う。
あの時、私は手を離せなかった。
離したくても、離せなかったの。
だって離れてしまう。離れてしまうもの。
貴方に対して自分があんまりにも正直で。
笑ってしまうほど切ないから、
やっぱり、泣いてしまうのです。
少しだけ図々しくても許してください。
貴方が好きです。
*************************
無事、帰還いたしました。
とりあえず、寝ます。おやすみなさいませ。