今年最初のライブ。シカオちゃん。生シカオは、たぶん、2年ぶり。
新譜はとりあえず良く聴いたけど、過去のものについては予習不足。
、、、ま、いいか。
ってな、わけで。特急に乗って札幌へ。
着いてから、ものすごい勢いで買い物に次ぐ、買い物。
欲しいものは決まっていたから、早い早い。
その後、4時半に友人と待ち合わせ。夕食。
無国籍っぽいお店で、ベトナムの焼うどんのようなものをいただく。
美味しかったよ。家でも作れそう。
あ、あとデザートにタピオカミルク。これも美味しかった〜。
で、会場へ。
会場に来てるであろう、友人に連絡を取って、無事に会えて、挨拶。
元気そうでなによりだった。
相変わらずの美丈夫ぶりで、目の保養。
そんでもって、ライブスタート!
しかし、今回の席。あまり良い席ではなかったなぁ、、、。
なにが良くないって、音。です。
1階の後ろのほうで、後ろの壁が近いのと、
やっぱり、2階席の下ってのが、良くなかったのかな。
空間が狭くなっているので、音の跳ね返りが強いような感じで、
妙に音が強く聞こえるような。
ん〜、、、私の体調があまり良くなかったせいなのかな。
とにもかくにも。
終始、音にイライラしながらのライブでしたが、
ライブ自体はよかったですよ。
シカオちゃんも良い感じに力入っているように見えたし。
弾き語りコーナーがすごく良かったなぁ。
やはり北海道の寒い冬にあの曲を聴くのは、格別な気がします。
そんで、アンコール。
古い曲なのに、好きな曲が聴けて嬉しかったです。
ライブ後は、また友人とお茶。
(というか、軽食を食べていた。苦笑)
日帰り強行軍なので、午後11時には、再び特急に揺られていた。
家に着いたのは、午前3時過ぎ。寝たのは4時近く。
なにに、翌日は7時から仕事をしていた、、、。
鬼。オ二だよ、あんた、、、。
新譜はとりあえず良く聴いたけど、過去のものについては予習不足。
、、、ま、いいか。
ってな、わけで。特急に乗って札幌へ。
着いてから、ものすごい勢いで買い物に次ぐ、買い物。
欲しいものは決まっていたから、早い早い。
その後、4時半に友人と待ち合わせ。夕食。
無国籍っぽいお店で、ベトナムの焼うどんのようなものをいただく。
美味しかったよ。家でも作れそう。
あ、あとデザートにタピオカミルク。これも美味しかった〜。
で、会場へ。
会場に来てるであろう、友人に連絡を取って、無事に会えて、挨拶。
元気そうでなによりだった。
相変わらずの美丈夫ぶりで、目の保養。
そんでもって、ライブスタート!
しかし、今回の席。あまり良い席ではなかったなぁ、、、。
なにが良くないって、音。です。
1階の後ろのほうで、後ろの壁が近いのと、
やっぱり、2階席の下ってのが、良くなかったのかな。
空間が狭くなっているので、音の跳ね返りが強いような感じで、
妙に音が強く聞こえるような。
ん〜、、、私の体調があまり良くなかったせいなのかな。
とにもかくにも。
終始、音にイライラしながらのライブでしたが、
ライブ自体はよかったですよ。
シカオちゃんも良い感じに力入っているように見えたし。
弾き語りコーナーがすごく良かったなぁ。
やはり北海道の寒い冬にあの曲を聴くのは、格別な気がします。
そんで、アンコール。
古い曲なのに、好きな曲が聴けて嬉しかったです。
ライブ後は、また友人とお茶。
(というか、軽食を食べていた。苦笑)
日帰り強行軍なので、午後11時には、再び特急に揺られていた。
家に着いたのは、午前3時過ぎ。寝たのは4時近く。
なにに、翌日は7時から仕事をしていた、、、。
鬼。オ二だよ、あんた、、、。
*セットリスト*(某所参照いたしました)
=第1部:小林 建樹&STBS=
1. Can’t Buy Me Love(by THE BEATLES)
2. Junk
3. 赤目のJack
4. ヘキサムーン
5. CuCu
6. 花
7. 祈り
8. 最初のメロディー
9. 歳ヲとること
=第2部:青山陽一&The BM’s=
1. Horizon
2. 罪深きグルーヴィー
3. I Don’t Know But You Know
4. Clyde Wright
5. Vampire
6. Tragic Magic home
7. Ultra Sonic Bicycle
8. Bright Lights Bugcity
=第3部:青山陽一&The BM’s / 小林建樹&STBS=
1. So What (by Miles Davis)
2. ソングライター (by 小林建樹)
3. Bloody Apple Song (by 青山陽一)
4. Everything is Everything (by Donny Hathaway)
=E.C=
1.氷の世界 (by 井上陽水) w/小林建樹
以上です。
いやぁ〜、、、見応えあったよー。満足、満腹。おなかいぱぁ〜い。
2004年を締めくくる、素晴らしいライブでした。
たてちゃん、この日、めちゃめちゃ声が出ていて、
「祈り」が、格別に素晴らしく聴こえて、身震いがしましたよー。
あと「CuCu]から「花」への流れ。すごくよかった!!
顔がニマニマしてしまいました。
キーボードとの共演は初めてだったのですが、
いつもより柔らかく大人っぽいムードがあったように思えました。
たまには、こんな「変則3ピース」もいいもんですね〜。
んで、イベントの主催者、青山さん。圧巻。
踊らされました〜。(^^*
いやぁ〜、かっこいいねぇ、まったく。
またなにかあれば、ぜひぜひライブに足を運びたいです。
そうそう。最後の最後。
たてちゃんと青山さんだけでやった「氷の世界」。
シンプルで力強く、素敵でしたー。
2004年のライブを締めくくるにふさわしい内容。
お二人様、並びにサポートの皆様。お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
よいお年をお迎えくださいませ。(←早い?笑)
=第1部:小林 建樹&STBS=
1. Can’t Buy Me Love(by THE BEATLES)
2. Junk
3. 赤目のJack
4. ヘキサムーン
5. CuCu
6. 花
7. 祈り
8. 最初のメロディー
9. 歳ヲとること
=第2部:青山陽一&The BM’s=
1. Horizon
2. 罪深きグルーヴィー
3. I Don’t Know But You Know
4. Clyde Wright
5. Vampire
6. Tragic Magic home
7. Ultra Sonic Bicycle
8. Bright Lights Bugcity
=第3部:青山陽一&The BM’s / 小林建樹&STBS=
1. So What (by Miles Davis)
2. ソングライター (by 小林建樹)
3. Bloody Apple Song (by 青山陽一)
4. Everything is Everything (by Donny Hathaway)
=E.C=
1.氷の世界 (by 井上陽水) w/小林建樹
以上です。
いやぁ〜、、、見応えあったよー。満足、満腹。おなかいぱぁ〜い。
2004年を締めくくる、素晴らしいライブでした。
たてちゃん、この日、めちゃめちゃ声が出ていて、
「祈り」が、格別に素晴らしく聴こえて、身震いがしましたよー。
あと「CuCu]から「花」への流れ。すごくよかった!!
顔がニマニマしてしまいました。
キーボードとの共演は初めてだったのですが、
いつもより柔らかく大人っぽいムードがあったように思えました。
たまには、こんな「変則3ピース」もいいもんですね〜。
んで、イベントの主催者、青山さん。圧巻。
踊らされました〜。(^^*
いやぁ〜、かっこいいねぇ、まったく。
またなにかあれば、ぜひぜひライブに足を運びたいです。
そうそう。最後の最後。
たてちゃんと青山さんだけでやった「氷の世界」。
シンプルで力強く、素敵でしたー。
2004年のライブを締めくくるにふさわしい内容。
お二人様、並びにサポートの皆様。お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
よいお年をお迎えくださいませ。(←早い?笑)
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初。横浜上陸。
中華街で中華粥食べて、元町をふらり。
その後、横浜で友人に会い、お茶。
そのまま二人で、会場へ。
*セットリスト*
1.ぼわわん
2.不思議な夜
3.パレット
4.Junk
5.イノセント
6.コスモス
7.ジョニークローム
8.君をひとりじめ(ワンコーラスのみ)
9.COLONY
10.赤目のジャック(新曲)
11.天気雨(新曲)
12.Cu Cu(新曲)
13.花
14.Sound Grider
15.最初のメロディー
16.Holy Night
−A.C−
17.祈り
18.歳ヲとること
以上、18曲。
あ、そういえば、出囃子(でばやし)、、、っていうのか?
OP曲(ピアノでクラシックっぽい感じ)があって、
あれもたてちゃんの曲だと思う。
会場の雰囲気には、ちょっと合わないよーな、気もしたんだけど、どーだろう。
全体的にセットリスト見て、一目瞭然なのですが、
いわゆる『B面&新曲祭り』ですわ。(笑)
そういう意味では、かなり希有なライブ。
選曲がスタンダードではないので、流れがちょっと不思議でした。
私的には、イベントライブを何本もいっぺんに見せられたような感じ。
、、、です。
バンドあり。弾き語りあり。
弾き語りと言っても、今回ギターですからね。
これ、珍しかったんじゃないですか?キーボード弾き語りは多いですけど、
ギター1本で弾き語りするたてちゃんは、久々に見た気がします。
それで、余計に「イベント」の雰囲気を感じたのかもしれません。
で、そのギター弾き語り。ここ、今回かなり印象深い。
たてちゃん、ギター上手くなったと思う。(偉そう?ゴメン)
「コスモス」「ジョニ−クローム」「君をひとりじめ」「COLONY」。
ここが、ソロ弾き語りの部分なんですが、好きな曲オンパレード。
「COLONY」が聴けた時には、なんかちょっと、胸つまるものがありましたよ。
あと、新曲。「天気雨」。
これ、かなりお気に入りです。
イントロから、第一声発した瞬間。
「うわっ、やられたわー!」と、思ったのです。
入り方がいいんですよ。ハートを射抜かれますわ。
しかしながらですね。今回のライブ。あっ、、、と言う間でした。
「楽しい時間は、あっと言う間」とは、よく言いますが、
澄み切った酒のごとく、するすると喉越し良く通っていってしまって、
酔っているのだろうけど、意識的な酔いはまだまだで、
「ああ、まだまだ呑みたい。呑み足りない!」という感じだったんです。
満足していないと言うわけではないんです。
いいもの見たし、聴いたし、楽しかったんです。
なのに、なのにねぇ。まだまだ。
そう。まだまだ見たいし、聴きたいんですよ!
『貪欲』なんですよね、結局。(底なしに。苦笑)
たてちゃんの音楽が、酒だとしたら、
私はザルと言うより、ワクなんでしょう。(笑)
小林建樹の音楽を、より多く、より良い音で、
これからもたくさん、聴けることを願っています。
ワクの縁を流れ出すほど満たされるのは、いつのことなのかなぁ、、、。
中華街で中華粥食べて、元町をふらり。
その後、横浜で友人に会い、お茶。
そのまま二人で、会場へ。
*セットリスト*
1.ぼわわん
2.不思議な夜
3.パレット
4.Junk
5.イノセント
6.コスモス
7.ジョニークローム
8.君をひとりじめ(ワンコーラスのみ)
9.COLONY
10.赤目のジャック(新曲)
11.天気雨(新曲)
12.Cu Cu(新曲)
13.花
14.Sound Grider
15.最初のメロディー
16.Holy Night
−A.C−
17.祈り
18.歳ヲとること
以上、18曲。
あ、そういえば、出囃子(でばやし)、、、っていうのか?
OP曲(ピアノでクラシックっぽい感じ)があって、
あれもたてちゃんの曲だと思う。
会場の雰囲気には、ちょっと合わないよーな、気もしたんだけど、どーだろう。
全体的にセットリスト見て、一目瞭然なのですが、
いわゆる『B面&新曲祭り』ですわ。(笑)
そういう意味では、かなり希有なライブ。
選曲がスタンダードではないので、流れがちょっと不思議でした。
私的には、イベントライブを何本もいっぺんに見せられたような感じ。
、、、です。
バンドあり。弾き語りあり。
弾き語りと言っても、今回ギターですからね。
これ、珍しかったんじゃないですか?キーボード弾き語りは多いですけど、
ギター1本で弾き語りするたてちゃんは、久々に見た気がします。
それで、余計に「イベント」の雰囲気を感じたのかもしれません。
で、そのギター弾き語り。ここ、今回かなり印象深い。
たてちゃん、ギター上手くなったと思う。(偉そう?ゴメン)
「コスモス」「ジョニ−クローム」「君をひとりじめ」「COLONY」。
ここが、ソロ弾き語りの部分なんですが、好きな曲オンパレード。
「COLONY」が聴けた時には、なんかちょっと、胸つまるものがありましたよ。
あと、新曲。「天気雨」。
これ、かなりお気に入りです。
イントロから、第一声発した瞬間。
「うわっ、やられたわー!」と、思ったのです。
入り方がいいんですよ。ハートを射抜かれますわ。
しかしながらですね。今回のライブ。あっ、、、と言う間でした。
「楽しい時間は、あっと言う間」とは、よく言いますが、
澄み切った酒のごとく、するすると喉越し良く通っていってしまって、
酔っているのだろうけど、意識的な酔いはまだまだで、
「ああ、まだまだ呑みたい。呑み足りない!」という感じだったんです。
満足していないと言うわけではないんです。
いいもの見たし、聴いたし、楽しかったんです。
なのに、なのにねぇ。まだまだ。
そう。まだまだ見たいし、聴きたいんですよ!
『貪欲』なんですよね、結局。(底なしに。苦笑)
たてちゃんの音楽が、酒だとしたら、
私はザルと言うより、ワクなんでしょう。(笑)
小林建樹の音楽を、より多く、より良い音で、
これからもたくさん、聴けることを願っています。
ワクの縁を流れ出すほど満たされるのは、いつのことなのかなぁ、、、。
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2年ぶりの単独ライブツアー。
前回行って「またぜひ参加したい!」と思っていたので、
とても楽しみにしていたライブだった。
とりあえず、札幌入りして、まずは映画。
地元では封切りしていないので、この際、観てしまおうと思ったのだ。
が、これ。ちょっと、、、どうなの??って内容で。(苦笑)
ま、このことは、後で書くかも、、、書かないかも。(どっちやねん)
会場時間が19時と遅いので、それまでしばらく買い物とご飯とお茶。
買い物はまたまたバックを買っちまったよ。(ビョウキ?笑)
ご飯に、よく行くカフェのベ−グル。
ロックス(スモークサーモン&クリームチーズ)が復活してて、大変嬉しい。
どこのベ−グルよりも、格別に好きだ。
札幌に来たら必ず1食は、ここのベ−グルになる。
んで、そのあと会場近くに移動、日本茶カフェで「ゆたかみどり」を飲む。
あま〜くて、深い緑の香り。和む。
10分押しで開場。そのまま10分押しで開演。
いやぁ〜、、、楽しかった。
よっちゃんの声。生で聴いたら病みつきになるよ。
まるで鳥のように鳴き、さえずるようだ。
その声に、共振して体が震える。これ、感動してるんだよね。
ステージ上の姿もまた、綺麗でねぇ。同性ながら、うっとりします。
森さんは、相変わらず寡黙に弾いていましたよ。
しかし、赤地に白の水玉シャツ。
何も語らずとも、存在感は圧倒的。(笑)
久々に拳を振り上げ、たてノリでジャンプのライブを堪能。
あーーーーっ、スッキリしたっ!!!
前回行って「またぜひ参加したい!」と思っていたので、
とても楽しみにしていたライブだった。
とりあえず、札幌入りして、まずは映画。
地元では封切りしていないので、この際、観てしまおうと思ったのだ。
が、これ。ちょっと、、、どうなの??って内容で。(苦笑)
ま、このことは、後で書くかも、、、書かないかも。(どっちやねん)
会場時間が19時と遅いので、それまでしばらく買い物とご飯とお茶。
買い物はまたまたバックを買っちまったよ。(ビョウキ?笑)
ご飯に、よく行くカフェのベ−グル。
ロックス(スモークサーモン&クリームチーズ)が復活してて、大変嬉しい。
どこのベ−グルよりも、格別に好きだ。
札幌に来たら必ず1食は、ここのベ−グルになる。
んで、そのあと会場近くに移動、日本茶カフェで「ゆたかみどり」を飲む。
あま〜くて、深い緑の香り。和む。
10分押しで開場。そのまま10分押しで開演。
いやぁ〜、、、楽しかった。
よっちゃんの声。生で聴いたら病みつきになるよ。
まるで鳥のように鳴き、さえずるようだ。
その声に、共振して体が震える。これ、感動してるんだよね。
ステージ上の姿もまた、綺麗でねぇ。同性ながら、うっとりします。
森さんは、相変わらず寡黙に弾いていましたよ。
しかし、赤地に白の水玉シャツ。
何も語らずとも、存在感は圧倒的。(笑)
久々に拳を振り上げ、たてノリでジャンプのライブを堪能。
あーーーーっ、スッキリしたっ!!!
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前回(初台)のライブの憂いを払拭するライブだった。
*セットリスト*
01.Am6
02.告白
03.TUGUMI
04.ヘキサムーン
05.ルパン三世(カバー)
06.赤目のジャック(新曲)
07.タイトル未定(新曲)
08.タイトル未定(新曲)
09.すばらしい日々
10.歳ヲとること
11.祈り
12.それは愛ではありません
えーとね、あのね。すっごい良かったの。
「前のライブってなんだったの??」ってくらい、全然違って見えた。
声を前に出し、そこにいることを誇示するかのごとく歌う建樹。(呼び捨てゴメン)
かぁ〜っこいぃ〜〜〜〜、、、。(*´▽`*)ほえ〜。
セットリストもなんて攻撃的。新曲3曲がこれまた絶品。
最初の1曲目なんか「あーもうっ!大好物!!(笑)」って曲だった。
素晴らしすぎて、踊りまくってたよ、わたしゃ。
途中、MCでね
「最近の音楽の傾向と僕の聴きたい音楽の傾向について(だったか?)」
の話をしてて。
その内なる葛藤と、音楽への類い稀なる愛情とを更に知って、
「祈り」聴いた時に、泣きそうになった。いや、泣いてたんだよ。
悩んで、悩んで。
壁は何度も立ちはだかる。
それでも手探りで扉を開け続ける。
悩めばいい。
その都度、開け放つ力をたてちゃんは持っていると思う。
いや、打破する力を付けてゆくのかもしれない。
扉の外の景色が、何度、色を変えても。
根本的なたてちゃんの色は変わらない。
私はその色に、感動してる。
あまりに鮮やかで、胸に染みて痛むんだ。
触れたいと願う。愛しいと想う。
心臓のすぐ傍にあるような音楽だと思うんだ。
あるように。あるがままに。生きるように音楽を奏でて。
あーもう、涙が出ちゃったよ。好きなんだなぁ、、、ちくしょー。
*セットリスト*
01.Am6
02.告白
03.TUGUMI
04.ヘキサムーン
05.ルパン三世(カバー)
06.赤目のジャック(新曲)
07.タイトル未定(新曲)
08.タイトル未定(新曲)
09.すばらしい日々
10.歳ヲとること
11.祈り
12.それは愛ではありません
えーとね、あのね。すっごい良かったの。
「前のライブってなんだったの??」ってくらい、全然違って見えた。
声を前に出し、そこにいることを誇示するかのごとく歌う建樹。(呼び捨てゴメン)
かぁ〜っこいぃ〜〜〜〜、、、。(*´▽`*)ほえ〜。
セットリストもなんて攻撃的。新曲3曲がこれまた絶品。
最初の1曲目なんか「あーもうっ!大好物!!(笑)」って曲だった。
素晴らしすぎて、踊りまくってたよ、わたしゃ。
途中、MCでね
「最近の音楽の傾向と僕の聴きたい音楽の傾向について(だったか?)」
の話をしてて。
その内なる葛藤と、音楽への類い稀なる愛情とを更に知って、
「祈り」聴いた時に、泣きそうになった。いや、泣いてたんだよ。
悩んで、悩んで。
壁は何度も立ちはだかる。
それでも手探りで扉を開け続ける。
悩めばいい。
その都度、開け放つ力をたてちゃんは持っていると思う。
いや、打破する力を付けてゆくのかもしれない。
扉の外の景色が、何度、色を変えても。
根本的なたてちゃんの色は変わらない。
私はその色に、感動してる。
あまりに鮮やかで、胸に染みて痛むんだ。
触れたいと願う。愛しいと想う。
心臓のすぐ傍にあるような音楽だと思うんだ。
あるように。あるがままに。生きるように音楽を奏でて。
あーもう、涙が出ちゃったよ。好きなんだなぁ、、、ちくしょー。
世界のすべてがそこに集約された。
箱庭のような宇宙。幸せな場所。
あの日、誰よりも、何よりも。
僕らは、幸せな家族であったんだ。
ひとり、ひとりの価値観を。
肯定するでもなく、否定するでもなく。
人それぞれの幸せが。ただそこにあった。
嬉しくて、悲しくて。
切なくて、楽しくて。
ここにいない貴方のこと。すぐそばにいる貴方のこと。
時間と距離を越えて。
すべてが重なる、あの瞬間に。
いたんだ。いられたんだ。
ありがとう。ありがとう。
すべての人に幸せが降るよう、祈る、、、祈るよ。
-----------------------------------------------------------
☆セットリスト☆
01.スローモーション
02.季節
03.深呼吸
04.甘い海と記憶
05.あかつき
06.Triple Drums(坂田・宮田 with 茂木欣一)
07.瞬間 introduction
08.瞬間
09.太平洋
10.檸檬
11.コスタリカ
12.流星(with 永積タカシ、茂木欣一)
13.光と影
-A.C-
14.コスモス
15.星と願うなら(3人だけで)
-----------------------------------------------------------
歴史的。そういうライブ。
雨をも吹き飛ばし、シャボン玉の大群が大気圏まで舞い上がった。
涙ばっかり出た。
なんで泣いてるのかもわからないまま。
人は感極まる瞬間。いやおうなく、泣くものだと知らされる。
身体に刻まれる音楽。
Polaris。
奇跡は日常で生まれるものだ。
生きるほどに 「信じること…?」 「信じること。」
箱庭のような宇宙。幸せな場所。
あの日、誰よりも、何よりも。
僕らは、幸せな家族であったんだ。
ひとり、ひとりの価値観を。
肯定するでもなく、否定するでもなく。
人それぞれの幸せが。ただそこにあった。
嬉しくて、悲しくて。
切なくて、楽しくて。
ここにいない貴方のこと。すぐそばにいる貴方のこと。
時間と距離を越えて。
すべてが重なる、あの瞬間に。
いたんだ。いられたんだ。
ありがとう。ありがとう。
すべての人に幸せが降るよう、祈る、、、祈るよ。
-----------------------------------------------------------
☆セットリスト☆
01.スローモーション
02.季節
03.深呼吸
04.甘い海と記憶
05.あかつき
06.Triple Drums(坂田・宮田 with 茂木欣一)
07.瞬間 introduction
08.瞬間
09.太平洋
10.檸檬
11.コスタリカ
12.流星(with 永積タカシ、茂木欣一)
13.光と影
-A.C-
14.コスモス
15.星と願うなら(3人だけで)
-----------------------------------------------------------
歴史的。そういうライブ。
雨をも吹き飛ばし、シャボン玉の大群が大気圏まで舞い上がった。
涙ばっかり出た。
なんで泣いてるのかもわからないまま。
人は感極まる瞬間。いやおうなく、泣くものだと知らされる。
身体に刻まれる音楽。
Polaris。
奇跡は日常で生まれるものだ。
生きるほどに 「信じること…?」 「信じること。」
ポラツアー初日仙台。行って参りました!
内容やセットリストにはあえて触れません。
だってこの旅は、まだ続くんですもの!!、、、フフ。
いやぁ〜、、、でもさ。
だいたい言葉にならないんだよね。素晴らしすぎて。
現世における、ユートピアみたいでしたわ。
感じてるのは「幸福感」のみですよ。「キモチイイ」だけですよ。
ものもらいだってのに、最前列陣取ってねぇ、、、。(苦笑)
オオヤくんの声が耳元で浮遊して、譲さんのベースが包み込むように振動する。
そのなかに、坂田さんの乾いたドラムが心地よく響く。
絶妙。涎が出そうになりました。(“涙”じゃねーのかよ。笑)
三位一体。黄金のトライアングル。いやいや、ピラミッドかな。
とにかく三角錐であることには違いない。ただ一点の頂点を極める感じ。
3人に+αで、さらにそのクオリティは高く高くなってゆく。
研ぎすまされた一点が、無限の幸福感を生むのだ。
初日があまりによかったので、
いやがおうにも最終日、日比谷野音に期待が高まる。
郁子ちゃんに続き、な、なんと茂木くんがゲストイン??
どーなっちゃうの〜?!
内容やセットリストにはあえて触れません。
だってこの旅は、まだ続くんですもの!!、、、フフ。
いやぁ〜、、、でもさ。
だいたい言葉にならないんだよね。素晴らしすぎて。
現世における、ユートピアみたいでしたわ。
感じてるのは「幸福感」のみですよ。「キモチイイ」だけですよ。
ものもらいだってのに、最前列陣取ってねぇ、、、。(苦笑)
オオヤくんの声が耳元で浮遊して、譲さんのベースが包み込むように振動する。
そのなかに、坂田さんの乾いたドラムが心地よく響く。
絶妙。涎が出そうになりました。(“涙”じゃねーのかよ。笑)
三位一体。黄金のトライアングル。いやいや、ピラミッドかな。
とにかく三角錐であることには違いない。ただ一点の頂点を極める感じ。
3人に+αで、さらにそのクオリティは高く高くなってゆく。
研ぎすまされた一点が、無限の幸福感を生むのだ。
初日があまりによかったので、
いやがおうにも最終日、日比谷野音に期待が高まる。
郁子ちゃんに続き、な、なんと茂木くんがゲストイン??
どーなっちゃうの〜?!
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久々に「ハズレ」だと、思った。
その日は朝からおかしかった。
水星の逆行は火曜日から。だが、早く影響の出ることもある。
行きも帰りも飛行機のフライトで躓く。
行きは改札機の不具合。帰りは飛行機の電気系のトラブル。
どちらも、10〜20分程度の遅れだったが、
こう、2度も続くと「逆行中だからかな。」と思えてくる。
ところで、火曜日からいつまで逆行だったんだっけ?はてさて、、、。
ライブ会場までは、友人Yさんと一緒。
ここでも、滞りなく、、、ではなかったが(苦笑)
きちんと到着できたので、問題ない、、、ないよ。大丈夫。
この日の出演者。(出演順)
渡辺シュンスケ(ゲスト:堂島孝平)/染谷俊/小林建樹/RIKUO
たてちゃんの出番は3番目。
「ハズレ」と、思ったのはこのことだ。ライブだ。
いや、演奏がうんぬんとか、そういうことじゃなくて。
なんだか、たてちゃんの気持ちが感じられない。そんな気がして。
緊張、、、してたのかなぁ。なんなんだろ。
あくまで、個人的に感じたこと。悪しからず、です。
この日のライブ。私には、こう見えていた。
とにかく、間違えないように。慎重に丁寧に。
間違いはないほうがいい。
でも、そのせいで慎重になりすぎて、覇気が感じられない、、、よーな。
セットリスト。↓
1.最初のメロディー
2.満月
3.夏の終わり(新曲)
4.目覚め
5.花
6.祈り
ピアノを弾き出して「やっぱりこの音、好きだなぁ」って思ったよ。
たてちゃんが弾く、ピアノがさ。
でも、なんか、こう、今日は感動、、、までしないのだ。
新曲もやってくれたんだよ。
イントロは素晴らしかった。「おおっ!!」て、思った。
でも、いまひとつ感動、、、には繋がらないまま。
優しく、悲しい「夏の終わり」。
淡々と過ぎゆく時。夏雲はいつの間にか、鱗雲へ。
きみとぼくも変わってゆく。笑って泣いて。当たり前のように。
きみとぼくは変わってゆく。終わりも始りも。当たり前のように。
とりあえず。
聴いて、私から出てきた言葉。こんな印象の曲だったのです。
私は、ちゃんとした歌詞も憶えていないし、
ちゃんとした雰囲気も伝えられないけど、
音を聴いたあと、言葉は出る。だから、書いておくよ。
個人的なものだから、なんの参考にもならないけどさ。(苦笑)
悪くないんだよ。気持ちよくキレイな曲だし、良い曲だと思ったよ。
ただ、スーっと、終わっていってしまって、気付いたら終わっていた、、、感じ。
もっと何度も聴けば変わってゆくかもしれない。
歌詞がハッキリわかったら、もっと違ってくるかもしれない。
「花」も久々だった気がする。だから、嬉しかった、、、んだけど、
もっと鬼気迫るような「花」を知っているだけに、迫力に欠けるかなぁ、、、。
でも、新曲やって、少し緊張ほぐれたか、前半よりはいい感じ。
最後に「祈り」。
この時のMCでね、たてちゃん先日の佐賀でのイベントの話をしてた。
Cry&Feel itの「祈り」を聴いて
「やっぱりこれは僕の曲ではないんではないかな。」
とか、言っていました。つまり、私の解釈では
「たまたま自分の上に降ってきた曲で、自分が作らなくても誰かが作ってた曲」
と、聞こえました。
なんだか受け身ですねぇ。「俺が作ったんだ!」って、もっと誇ればよいのにさ。
私はね、あの曲は、やっぱり小林建樹にしか作れなかったし、
天から降ってきた曲だとしても、神様は小林建樹にしか与えなかったと思うよ。
良い曲だから、少し独り歩きして、
作者の手を離れてしまっているように感じるかもしれないけれど、
音も、歌詞も、声も。小林建樹から出来ている。神様がそのように仕組んだんだよ。
他の人が歌う「祈り」が、どんなに良くても、
小林建樹の歌う「祈り」こそがオリジナルで、
アレンジや、演奏の手法が変わったとしても、
芯にある「祈り」の良さは、小林建樹が作ったものに違いないんだと、思う。
人から人へ歌い継がれる。名曲として在りがちな経緯を辿っているだけだよ。
いいじゃない。誰がどう歌おうと、作って世に出したのは、
小林建樹が一番乗りだったってことでしょ。
「俺が作ったんだ!」って、胸張ってオリジナルを歌ってくださいな。
ご自分の手柄にしてくださいな。(当たり前だけど)
曲に遠慮することない。建樹が在ってこその「祈り」だもの。
前から思ってるけど「祈り」って曲は、
たてちゃんを振り回すよねぇ、、、。(苦笑)
さて、この日の「祈り」ですが、かなりキッチリ歌ってました。
丁寧、かつ、慎重に。
Aさんも言ってたけど、たてちゃんの音楽に出会ってから今までのこと。
走馬灯のように、蘇ってきた。
やっと、ちょっと感動し始めた、、、のに、今日はここでおしまい。
嗚呼、不完全燃焼デスヨ、タテチャン、、、。
始りから終わりまで。終始大人しめ。
セットリストのせいもある??、、、わからないけど。
新曲披露の時「良い曲です」ってしきりに言っていた。
これ。いつものことのように思うけど、
私は自信のない時のたてちゃんのクセで、半分自己暗示?、、、みたいにも見えて。
兎にも角にも。私にとっては、不完全燃焼のライブでした。はう〜ん、、、。
ご本人的には、よくできてたのかな。
だったら、伝えようとしてたこと、全然受け取れなくてゴメン。
「ハズレたかなぁ、、、」て、思ったんだ。(※個人的な感想です)
たてちゃんが、吐き出すように音を奏で、歌を歌う姿が好き。
だけど、今日は、その吐き出すような、強さ。
それを感じられずに、少し、もやっとしたままだ。
こんな建樹の“もや”は、建樹で晴らすしかない。
次回に期待。「素晴らしかった!」って言えますように、、、。
ところで、今日、一番盛り上がったのは「25歳」。
今回、渡辺シュンスケくんのとこで、堂島孝平くんがゲストイン。
そこで演奏された堂島くんの「25歳」。すごい。胸にグッときました。
俺たちはまだ若い!!
って、いやぁ〜、、、もう。泣きそうだわ。
若いかどうかはわからんけど(苦笑)「まだ」。そう「まだ」だよ。
渡辺くんのピアノもソロで弾いてた時よりも
ずっと、いきいきキラキラしちゃって「うわっ、この人上手い!!」って、
改めて感じたし、堂島くんのギターもいい音鳴って、盛り上がったなぁ。
全然関係ないけど、堂島くん。初めて生で見ましたが、かわいかった。
好みのタイプのど真ん中を掠める勢いで「キャー」て、思ったよ。(笑)
よっぽど「キャー」て思ってたのか、
隣にいたYさんに「嬉しそうな顔して(笑)」と、突っ込まれたくらい。
ええもう。好きなんですよ。あーいう顔が。あーいう雰囲気が。
しかし。
持って帰れそうでした。どんちゃん。手のひらサイズ。(そこまでではない)
その日は朝からおかしかった。
水星の逆行は火曜日から。だが、早く影響の出ることもある。
行きも帰りも飛行機のフライトで躓く。
行きは改札機の不具合。帰りは飛行機の電気系のトラブル。
どちらも、10〜20分程度の遅れだったが、
こう、2度も続くと「逆行中だからかな。」と思えてくる。
ところで、火曜日からいつまで逆行だったんだっけ?はてさて、、、。
ライブ会場までは、友人Yさんと一緒。
ここでも、滞りなく、、、ではなかったが(苦笑)
きちんと到着できたので、問題ない、、、ないよ。大丈夫。
この日の出演者。(出演順)
渡辺シュンスケ(ゲスト:堂島孝平)/染谷俊/小林建樹/RIKUO
たてちゃんの出番は3番目。
「ハズレ」と、思ったのはこのことだ。ライブだ。
いや、演奏がうんぬんとか、そういうことじゃなくて。
なんだか、たてちゃんの気持ちが感じられない。そんな気がして。
緊張、、、してたのかなぁ。なんなんだろ。
あくまで、個人的に感じたこと。悪しからず、です。
この日のライブ。私には、こう見えていた。
とにかく、間違えないように。慎重に丁寧に。
間違いはないほうがいい。
でも、そのせいで慎重になりすぎて、覇気が感じられない、、、よーな。
セットリスト。↓
1.最初のメロディー
2.満月
3.夏の終わり(新曲)
4.目覚め
5.花
6.祈り
ピアノを弾き出して「やっぱりこの音、好きだなぁ」って思ったよ。
たてちゃんが弾く、ピアノがさ。
でも、なんか、こう、今日は感動、、、までしないのだ。
新曲もやってくれたんだよ。
イントロは素晴らしかった。「おおっ!!」て、思った。
でも、いまひとつ感動、、、には繋がらないまま。
優しく、悲しい「夏の終わり」。
淡々と過ぎゆく時。夏雲はいつの間にか、鱗雲へ。
きみとぼくも変わってゆく。笑って泣いて。当たり前のように。
きみとぼくは変わってゆく。終わりも始りも。当たり前のように。
とりあえず。
聴いて、私から出てきた言葉。こんな印象の曲だったのです。
私は、ちゃんとした歌詞も憶えていないし、
ちゃんとした雰囲気も伝えられないけど、
音を聴いたあと、言葉は出る。だから、書いておくよ。
個人的なものだから、なんの参考にもならないけどさ。(苦笑)
悪くないんだよ。気持ちよくキレイな曲だし、良い曲だと思ったよ。
ただ、スーっと、終わっていってしまって、気付いたら終わっていた、、、感じ。
もっと何度も聴けば変わってゆくかもしれない。
歌詞がハッキリわかったら、もっと違ってくるかもしれない。
「花」も久々だった気がする。だから、嬉しかった、、、んだけど、
もっと鬼気迫るような「花」を知っているだけに、迫力に欠けるかなぁ、、、。
でも、新曲やって、少し緊張ほぐれたか、前半よりはいい感じ。
最後に「祈り」。
この時のMCでね、たてちゃん先日の佐賀でのイベントの話をしてた。
Cry&Feel itの「祈り」を聴いて
「やっぱりこれは僕の曲ではないんではないかな。」
とか、言っていました。つまり、私の解釈では
「たまたま自分の上に降ってきた曲で、自分が作らなくても誰かが作ってた曲」
と、聞こえました。
なんだか受け身ですねぇ。「俺が作ったんだ!」って、もっと誇ればよいのにさ。
私はね、あの曲は、やっぱり小林建樹にしか作れなかったし、
天から降ってきた曲だとしても、神様は小林建樹にしか与えなかったと思うよ。
良い曲だから、少し独り歩きして、
作者の手を離れてしまっているように感じるかもしれないけれど、
音も、歌詞も、声も。小林建樹から出来ている。神様がそのように仕組んだんだよ。
他の人が歌う「祈り」が、どんなに良くても、
小林建樹の歌う「祈り」こそがオリジナルで、
アレンジや、演奏の手法が変わったとしても、
芯にある「祈り」の良さは、小林建樹が作ったものに違いないんだと、思う。
人から人へ歌い継がれる。名曲として在りがちな経緯を辿っているだけだよ。
いいじゃない。誰がどう歌おうと、作って世に出したのは、
小林建樹が一番乗りだったってことでしょ。
「俺が作ったんだ!」って、胸張ってオリジナルを歌ってくださいな。
ご自分の手柄にしてくださいな。(当たり前だけど)
曲に遠慮することない。建樹が在ってこその「祈り」だもの。
前から思ってるけど「祈り」って曲は、
たてちゃんを振り回すよねぇ、、、。(苦笑)
さて、この日の「祈り」ですが、かなりキッチリ歌ってました。
丁寧、かつ、慎重に。
Aさんも言ってたけど、たてちゃんの音楽に出会ってから今までのこと。
走馬灯のように、蘇ってきた。
やっと、ちょっと感動し始めた、、、のに、今日はここでおしまい。
嗚呼、不完全燃焼デスヨ、タテチャン、、、。
始りから終わりまで。終始大人しめ。
セットリストのせいもある??、、、わからないけど。
新曲披露の時「良い曲です」ってしきりに言っていた。
これ。いつものことのように思うけど、
私は自信のない時のたてちゃんのクセで、半分自己暗示?、、、みたいにも見えて。
兎にも角にも。私にとっては、不完全燃焼のライブでした。はう〜ん、、、。
ご本人的には、よくできてたのかな。
だったら、伝えようとしてたこと、全然受け取れなくてゴメン。
「ハズレたかなぁ、、、」て、思ったんだ。(※個人的な感想です)
たてちゃんが、吐き出すように音を奏で、歌を歌う姿が好き。
だけど、今日は、その吐き出すような、強さ。
それを感じられずに、少し、もやっとしたままだ。
こんな建樹の“もや”は、建樹で晴らすしかない。
次回に期待。「素晴らしかった!」って言えますように、、、。
ところで、今日、一番盛り上がったのは「25歳」。
今回、渡辺シュンスケくんのとこで、堂島孝平くんがゲストイン。
そこで演奏された堂島くんの「25歳」。すごい。胸にグッときました。
俺たちはまだ若い!!
って、いやぁ〜、、、もう。泣きそうだわ。
若いかどうかはわからんけど(苦笑)「まだ」。そう「まだ」だよ。
渡辺くんのピアノもソロで弾いてた時よりも
ずっと、いきいきキラキラしちゃって「うわっ、この人上手い!!」って、
改めて感じたし、堂島くんのギターもいい音鳴って、盛り上がったなぁ。
全然関係ないけど、堂島くん。初めて生で見ましたが、かわいかった。
好みのタイプのど真ん中を掠める勢いで「キャー」て、思ったよ。(笑)
よっぽど「キャー」て思ってたのか、
隣にいたYさんに「嬉しそうな顔して(笑)」と、突っ込まれたくらい。
ええもう。好きなんですよ。あーいう顔が。あーいう雰囲気が。
しかし。
持って帰れそうでした。どんちゃん。手のひらサイズ。(そこまでではない)
仕事を早く上がらせてもらって、支度。
まずは、投票所へ。そう、今日は選挙の投票日だ。
今回は、特にめぼしい候補者もいなく、どうしようか迷ったけど、
ま、自民党にお灸をすえるべくって感じでしょうか。
10時半、特急に乗り、札幌へ。
札幌駅構内は、ガラっと様変わりしていて、どこがどこに繋がってるんだか。
実は、ステラプレイスも大丸も行ったことがなかったりする。
4ヶ月前にも来たけど、その時は駅周辺を見て歩く時間もなくて、
結局、行かずに終わっている。
しかしだからと言って、見るかというと、見ない。
駅に到着後、すぐさま、円山へ向けて地下鉄で移動。
目的の店を探して右往左往。
いつもながらに方向音痴の本領を発揮(笑)して迷う。が、なんとか到着。
店の中を物色し、小1時間。店員さんと話しに話して、購入決定!
小振りのショルダーバック。¥18000也。チャリ〜ン。
高いね。あー、高いよ。また働かなくちゃね、、、。
そして、待ち合せ時間に遅れるも、
水の広場にて、友人Kさんと久々の再会。
正月以来なのに、近所に住んでる人と待ち合わせしたみたいだ。(笑)
スキマのライブまで、お茶。他愛もない話。
実のところ、Kさんは列車の時間の都合でしっかりライブを観れない。
観れても、リハか、本番の触りくらい。お手紙を託された。しっかり渡さねば!
ライブ開始時間まで1時間。ステージ前で場所取り。
すでに50人くらいの人が並んでいる。盛況だなぁ、、、。
この日、スキマの前にもインストアライブがあって、
その終了が遅くなったせいもあってか、時間がかなり押してリハが始った。
お二方、登場。
拍手と歓声。会場はすでに人、人、人。
私達の場所からは果てが見えないくらい。(ホントに)
っていうか、水の広場って、ステージが低いから、
演奏体勢に入って二人が座るとほとんど見えない。
しかし、辛うじて見える。それは、しんたさんのアフロ。(笑)
リハ、少し長めだった気がする。さらに時間が押す。
ここで、Kさんタイムアップ。名残惜しいだろうけど、お別れです。
手紙は必ず渡すからねーーーっ!!
告知されてた開始時間をかなり過ぎ、満を持してやっと本番。
さっきよりも更に大きな拍手と歓声に迎えられ、再びお二人、登場。
私は、場所を少し変え、しんたさんの横顔がなんとか見える位置に。
でも、卓弥くんはどこにいるかさえもわからない。
ホントに人が多いんだわ。
「さすが、アルバムチャートオリコン2位」とでも言いましょうか。
正直、ここまで売れてると思ってなかったのね。椅子あるとさえ思ってたから。
いつのまにこの二人はここまで来たんだろ。
実力と売り方と時代の風が、ここまで二人を押し上げたのだろうか。
しかし、驕ることなく、、、なんて、言わなくてもいい。
二人はいつも「良い音楽、自分達の音楽」を創ることに邁進してきたんだって思う。
そのまま。どうかそのまま。スキマのいいとこ残したまま。
進んで行ってほしいなぁ。
今日のセットリスト。(たぶん)↓
1.螺旋
2.ふれて未来を
3.キレイだ
4.僕の話
5.奏
だったと思います。
「キレイだ」をやってくれたのはとっても嬉しかった。
踊らなかったけどね。(当然です。笑)
途中「俺、ちょっと立って弾くわ。」って、卓弥くん立ってくれた。
そのおかげで、すこぉ〜し。ほんの少しだけど、顔が見えるように。
ありがとう。ホントは座ってたほうが弾きやすかったんだよね?
ファンはそういう気遣い。ホントに嬉しいんです。ありがとう。
最後の「奏」。最高。泣いた。改めて名曲だなぁって思った。
スキマはね、歌詞がホントに上手いと思う。
特に、韻のふみ方には感嘆してしまう。すごく気持ちいい場所で、絶妙にふむ。
それは、インディーズの『10チャンネル』でもすでに確立していたと思う。
特に「夕凪」。初めて聴いてうなったもん。「上手い!!」て。
最新シングルの『ふれて未来を』でも、その手法は健在。
気持ち良く聴かせてもくれるし、気持ち良く歌わせてもくれる。
いいところをそのままに。どんどん名曲を作っていってもらいたい。
今回、イベント最後に、直々にサイン入りステッカーと、
握手をしてもらえるという特典があって(※参加券が必要)
私は、Kさんの手紙を渡すという使命も受け、意気揚々と並んだ。
ん??、、、あの人はっ!!
恐る恐る目の前の肩を叩く。
やっぱりNさんだーーーっ!!久しぶりー。
1年半ぶりくらいに会う、タテキファン仲間。
(そうです。1年半。たてちゃんは北海道に来てません。)
「奇遇、奇遇!」と肩たたき合って、ほんの少し近況を伝えあう。
彼女は相変わらず、美人であった。目の保養、保養。
んで、握手会。
なんか、私よりも二人の方が緊張してたような、、、。(苦笑)
Kさんの手紙も無事渡せて、任務完了。よかった〜。
そうそう。握手会が終了して、
最後にって、二人が挨拶してくれた時に、しんたさんが、
「みんなに言わなきゃならないことが、、、」とか言って、
実はこの日、愛用のアフロコームを忘れたんだって!(笑)
「仕方ないから、今日はこれで立ち上げたんですけど」
と、言って、ロールブラシを出す。
あー、どおりでうまく球体になってないハズだ。(と、内心納得する私。笑)
「ホント、スイマセン!!次回はちゃんとしますので!!」と、
次回訪れるであろう、ワンマンツアーでのリベンジを誓っていきました。
いいひとだなぁ、もう。
まずは、投票所へ。そう、今日は選挙の投票日だ。
今回は、特にめぼしい候補者もいなく、どうしようか迷ったけど、
ま、自民党にお灸をすえるべくって感じでしょうか。
10時半、特急に乗り、札幌へ。
札幌駅構内は、ガラっと様変わりしていて、どこがどこに繋がってるんだか。
実は、ステラプレイスも大丸も行ったことがなかったりする。
4ヶ月前にも来たけど、その時は駅周辺を見て歩く時間もなくて、
結局、行かずに終わっている。
しかしだからと言って、見るかというと、見ない。
駅に到着後、すぐさま、円山へ向けて地下鉄で移動。
目的の店を探して右往左往。
いつもながらに方向音痴の本領を発揮(笑)して迷う。が、なんとか到着。
店の中を物色し、小1時間。店員さんと話しに話して、購入決定!
小振りのショルダーバック。¥18000也。チャリ〜ン。
高いね。あー、高いよ。また働かなくちゃね、、、。
そして、待ち合せ時間に遅れるも、
水の広場にて、友人Kさんと久々の再会。
正月以来なのに、近所に住んでる人と待ち合わせしたみたいだ。(笑)
スキマのライブまで、お茶。他愛もない話。
実のところ、Kさんは列車の時間の都合でしっかりライブを観れない。
観れても、リハか、本番の触りくらい。お手紙を託された。しっかり渡さねば!
ライブ開始時間まで1時間。ステージ前で場所取り。
すでに50人くらいの人が並んでいる。盛況だなぁ、、、。
この日、スキマの前にもインストアライブがあって、
その終了が遅くなったせいもあってか、時間がかなり押してリハが始った。
お二方、登場。
拍手と歓声。会場はすでに人、人、人。
私達の場所からは果てが見えないくらい。(ホントに)
っていうか、水の広場って、ステージが低いから、
演奏体勢に入って二人が座るとほとんど見えない。
しかし、辛うじて見える。それは、しんたさんのアフロ。(笑)
リハ、少し長めだった気がする。さらに時間が押す。
ここで、Kさんタイムアップ。名残惜しいだろうけど、お別れです。
手紙は必ず渡すからねーーーっ!!
告知されてた開始時間をかなり過ぎ、満を持してやっと本番。
さっきよりも更に大きな拍手と歓声に迎えられ、再びお二人、登場。
私は、場所を少し変え、しんたさんの横顔がなんとか見える位置に。
でも、卓弥くんはどこにいるかさえもわからない。
ホントに人が多いんだわ。
「さすが、アルバムチャートオリコン2位」とでも言いましょうか。
正直、ここまで売れてると思ってなかったのね。椅子あるとさえ思ってたから。
いつのまにこの二人はここまで来たんだろ。
実力と売り方と時代の風が、ここまで二人を押し上げたのだろうか。
しかし、驕ることなく、、、なんて、言わなくてもいい。
二人はいつも「良い音楽、自分達の音楽」を創ることに邁進してきたんだって思う。
そのまま。どうかそのまま。スキマのいいとこ残したまま。
進んで行ってほしいなぁ。
今日のセットリスト。(たぶん)↓
1.螺旋
2.ふれて未来を
3.キレイだ
4.僕の話
5.奏
だったと思います。
「キレイだ」をやってくれたのはとっても嬉しかった。
踊らなかったけどね。(当然です。笑)
途中「俺、ちょっと立って弾くわ。」って、卓弥くん立ってくれた。
そのおかげで、すこぉ〜し。ほんの少しだけど、顔が見えるように。
ありがとう。ホントは座ってたほうが弾きやすかったんだよね?
ファンはそういう気遣い。ホントに嬉しいんです。ありがとう。
最後の「奏」。最高。泣いた。改めて名曲だなぁって思った。
スキマはね、歌詞がホントに上手いと思う。
特に、韻のふみ方には感嘆してしまう。すごく気持ちいい場所で、絶妙にふむ。
それは、インディーズの『10チャンネル』でもすでに確立していたと思う。
特に「夕凪」。初めて聴いてうなったもん。「上手い!!」て。
最新シングルの『ふれて未来を』でも、その手法は健在。
気持ち良く聴かせてもくれるし、気持ち良く歌わせてもくれる。
いいところをそのままに。どんどん名曲を作っていってもらいたい。
今回、イベント最後に、直々にサイン入りステッカーと、
握手をしてもらえるという特典があって(※参加券が必要)
私は、Kさんの手紙を渡すという使命も受け、意気揚々と並んだ。
ん??、、、あの人はっ!!
恐る恐る目の前の肩を叩く。
やっぱりNさんだーーーっ!!久しぶりー。
1年半ぶりくらいに会う、タテキファン仲間。
(そうです。1年半。たてちゃんは北海道に来てません。)
「奇遇、奇遇!」と肩たたき合って、ほんの少し近況を伝えあう。
彼女は相変わらず、美人であった。目の保養、保養。
んで、握手会。
なんか、私よりも二人の方が緊張してたような、、、。(苦笑)
Kさんの手紙も無事渡せて、任務完了。よかった〜。
そうそう。握手会が終了して、
最後にって、二人が挨拶してくれた時に、しんたさんが、
「みんなに言わなきゃならないことが、、、」とか言って、
実はこの日、愛用のアフロコームを忘れたんだって!(笑)
「仕方ないから、今日はこれで立ち上げたんですけど」
と、言って、ロールブラシを出す。
あー、どおりでうまく球体になってないハズだ。(と、内心納得する私。笑)
「ホント、スイマセン!!次回はちゃんとしますので!!」と、
次回訪れるであろう、ワンマンツアーでのリベンジを誓っていきました。
いいひとだなぁ、もう。
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思い出し遠征記【2004/5/11(火)Polaris:渋谷O-East】
2004年5月13日 おんがく旅路録PM15:30羽田着。
暑い。暑いぞっ、東京!!
機内も妙に暑くてさ。久々に酔った、、、むぅ。
気を取り直して、一路渋谷へ。
Yさんと待ち合わせて、ロッカーに荷物を押し込む。
ライブ前にご飯かお茶でも、ってことで、目星付けてたカフェへ!
と思ったら、これが、なかなか辿り着けない。
「隠れ家的カフェ」なんて言われてるだけあって、
土地勘のない私達は数分ウロウロした。が、おおっ!発見ーっ!!
しかし。「今日は6時から開店します。」の張り紙。
せ、、、せっかく辿り着いたのにぃ。
時間も時間だったので、会場方面へ。
近くのモスで適当にご飯。んで、O-Eastへ。
適度な場所を陣取り、開演を待つ。
予定時間からおよそ15分押し。暗転。いよいよ始まり。
で、今回のセットリスト。(某所参照。ありがとうございます。)
1.深呼吸
2.檸檬
3.星と願うなら
4.SLOW MOTION
5.6:30AM
6.4:30AM
7.コスモス(新曲)
8.タイトル不明(新曲)
9.流星
10.光と影
-A.C-
11.瞬間introduction(坂田&宮田ツインドラム演奏)
12.瞬間
以上。2時間ちょっと。すごい、あっという間。
もうね、めちゃめちゃ、め〜〜〜〜〜〜っちゃっ、よかった!!
「うわ〜、それから始まるかっ!」って、曲で始まって、
3曲目あたりから、じわじわと、譲さんのベースが体に直接効いてくる。
オオヤくんの声も綺麗に出てるなぁって、印象。耳がそわそわ。
坂田さんのドラムは額の真ん中を打ち抜くような音がする。すごくすごく好き。
ああ、もう、委ねるだけ。考えるな、体で感じろ!、、、です。
ライブ中、何度目を瞑ったことか。空を目線が彷徨ったことか。
ホント、夢見心地っすよ。ここはどこだ?!(って、渋谷だ。苦笑)
で、途中、新曲2曲もやってくれて(でもまだ、開発段階な気がしたけど)
「流星」からA.Cまでの流れは、もうもうもうぅぅーーーーっ!!!
感無量っす。(T▽T)
詳しいことは、あまり言いたくない。(って、おい)
なんかね、どんな風に言ったとしても、この感動は伝わらない気がする。
だって「体感」しなきゃ、わかんないと思うもの。あのライブを。
で、なにより、あまり口を開きたくない。
記憶がその分失われそうでヤなのー!(笑)
あーもう。ホント、リズム隊だけでも飯が食えます。
ってか、坂田さんのドラムだけで飯30杯(!)くらい食べれます。
いやもう、ご飯いらない!おかずになんてもったない。(笑)
音楽的欲求のすべてを満たされてリミッタ−いっぱい。そんな感じ。
もう、体の隅々までポラリス色に染まっています。いや、大げさじゃなく。
なので、帰宅後、今もまだCDを聴けないでいる。
遠征中に5枚も買ったのになぁ、、、。(苦笑)
次のワンマンも遠征を前提に考えとこう。ってか、行きたい!
まだ先の話だけど。(その前に見れる??の情報もあるけど、未確認)
ライブ後は「6時から〜」と張り紙されていたカフェへ。
Yさんと二人、興奮気味(笑)で、深夜まで話し込む。
長居したくなる、居心地いいカフェでした。
親しい誰かと一緒に、まったり話し込むのにはいいかも。
日付けが変わる頃、ホテルへ到着。
おとなしく就寝、、、しようとしたけど、眠れない。
また、朝方までうつらうつらを繰り返す。
最近、どうも遠征中は不眠に悩まされるなぁ、、、。
暑い。暑いぞっ、東京!!
機内も妙に暑くてさ。久々に酔った、、、むぅ。
気を取り直して、一路渋谷へ。
Yさんと待ち合わせて、ロッカーに荷物を押し込む。
ライブ前にご飯かお茶でも、ってことで、目星付けてたカフェへ!
と思ったら、これが、なかなか辿り着けない。
「隠れ家的カフェ」なんて言われてるだけあって、
土地勘のない私達は数分ウロウロした。が、おおっ!発見ーっ!!
しかし。「今日は6時から開店します。」の張り紙。
せ、、、せっかく辿り着いたのにぃ。
時間も時間だったので、会場方面へ。
近くのモスで適当にご飯。んで、O-Eastへ。
適度な場所を陣取り、開演を待つ。
予定時間からおよそ15分押し。暗転。いよいよ始まり。
で、今回のセットリスト。(某所参照。ありがとうございます。)
1.深呼吸
2.檸檬
3.星と願うなら
4.SLOW MOTION
5.6:30AM
6.4:30AM
7.コスモス(新曲)
8.タイトル不明(新曲)
9.流星
10.光と影
-A.C-
11.瞬間introduction(坂田&宮田ツインドラム演奏)
12.瞬間
以上。2時間ちょっと。すごい、あっという間。
もうね、めちゃめちゃ、め〜〜〜〜〜〜っちゃっ、よかった!!
「うわ〜、それから始まるかっ!」って、曲で始まって、
3曲目あたりから、じわじわと、譲さんのベースが体に直接効いてくる。
オオヤくんの声も綺麗に出てるなぁって、印象。耳がそわそわ。
坂田さんのドラムは額の真ん中を打ち抜くような音がする。すごくすごく好き。
ああ、もう、委ねるだけ。考えるな、体で感じろ!、、、です。
ライブ中、何度目を瞑ったことか。空を目線が彷徨ったことか。
ホント、夢見心地っすよ。ここはどこだ?!(って、渋谷だ。苦笑)
で、途中、新曲2曲もやってくれて(でもまだ、開発段階な気がしたけど)
「流星」からA.Cまでの流れは、もうもうもうぅぅーーーーっ!!!
感無量っす。(T▽T)
詳しいことは、あまり言いたくない。(って、おい)
なんかね、どんな風に言ったとしても、この感動は伝わらない気がする。
だって「体感」しなきゃ、わかんないと思うもの。あのライブを。
で、なにより、あまり口を開きたくない。
記憶がその分失われそうでヤなのー!(笑)
あーもう。ホント、リズム隊だけでも飯が食えます。
ってか、坂田さんのドラムだけで飯30杯(!)くらい食べれます。
いやもう、ご飯いらない!おかずになんてもったない。(笑)
音楽的欲求のすべてを満たされてリミッタ−いっぱい。そんな感じ。
もう、体の隅々までポラリス色に染まっています。いや、大げさじゃなく。
なので、帰宅後、今もまだCDを聴けないでいる。
遠征中に5枚も買ったのになぁ、、、。(苦笑)
次のワンマンも遠征を前提に考えとこう。ってか、行きたい!
まだ先の話だけど。(その前に見れる??の情報もあるけど、未確認)
ライブ後は「6時から〜」と張り紙されていたカフェへ。
Yさんと二人、興奮気味(笑)で、深夜まで話し込む。
長居したくなる、居心地いいカフェでした。
親しい誰かと一緒に、まったり話し込むのにはいいかも。
日付けが変わる頃、ホテルへ到着。
おとなしく就寝、、、しようとしたけど、眠れない。
また、朝方までうつらうつらを繰り返す。
最近、どうも遠征中は不眠に悩まされるなぁ、、、。
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今回の遠征は、前日から大阪入り。
夕方から飛んで、夜に降り立ちました。
ANAの飛行機に乗ったんですが、機長が、、、。(笑)
いやぁ、あんな機長いるんだねぇ、びっくり。
今まで乗った飛行機で一番おもろかった。
飛行技術の素晴らしさも然る事ながら(美しく見事な離陸&着陸でした)
なにより、あのエレガントな機内アナウンス。最高でした。
「なんや?!このおっさんっ!!」といった感じです。
確か「カトウさん」という名前だった気がします。(うろ覚え)
もう一度、彼が操縦する飛行機に乗りたいです。(本気で切望)
えーと、到着したその日は、テイクアウトでお好み焼き買って、ホテルでごはん。
んで、早々に就寝、、、のはずが、なかなか寝つけない!
北海道との気温差、20度以上。(この日の大阪は最高気温29度)
さすがにね、身体がついてゆけなかったのかもしれない。
副交感神経が、ピリピリして、寝汗かきまくる。うぅ〜〜〜〜。
うつら、うつらするものの、薄っぺらい睡眠しかできない。
なんとか寝たのは、明け方だったと思う。
翌日、昼間の予定は京都観光。
予定時間を大幅にオーバーして、京都に着いたのは午前11時頃。
まぁ、とりあえず出発だ。まずは清水寺へ。
一般旅行客と修学旅行生を鮨詰めに乗せて、市バスは走り出す。
京都駅→清水寺(地主神社)→三年坂→二年坂→高台寺→
→ねねの道→円山公園→知恩院→四条河原町→京都駅
と、かなり強引に端折りますが(笑)上記のような流れで移動。
徒歩と市バス。でも、ほとんど歩いてた。膝が笑うほど歩いた。
途中、カフェに3件寄りました。
そのせいで、ずっとケーキばかりを食べ続ける1日に。(苦笑)
でももう一度、いや、2度3度と。来たいなぁ。京都はそんな街。
次は、銀閣寺方面に行きたい。そして、古いカフェーをもっとまわりたい。
そんなこと思いながら京都を後にするのは午後5時近く。
友人との待ち合わせには到底間に合わない。すまんっ!みんな、、、。
友人との待ち合わせ場所に辿り着いたのは、開場時間20分前。
とりあえず喫茶店だったので、オーダー。(今日4件目のカフェ)
オレンジジュースで一息入れて、いざ、会場へ。
少し時間、押したかな。でも、スムーズに会場入り。
で、東京では立ち見だったけど、大阪では椅子でした。
番号の近い友人と、それなりの場所へ並んで着座。
セットリスト。以下。↓(公式HP参照しました)
1.Diary
2.Am6
3.ピカレスク
4.Sweet Rendez-vous
5.満月
6.モノクローム
7.Midnight Bus
8.ある場所にて
9.最初のメロディー
10.告白
11.Boo Doo Loo
12.TUGUMI
13.ヘキサムーン
14.B.B.B(ブルー・ボーイ・ブルース)
15.REPLAY
16.6月のマーチ
17.生存本能
18.祈り
−AC−
19.歳ヲとること
20.それは愛ではありません
以上の、全20曲。(宇多田ヒカルに負けてないよ、たてちゃん!笑)
至上最高のライブ。それが大阪公演の感想。
とにかく、1曲目の「Diary」から、違うって思った。
東京とは違うのです。オーラが。
きっとあの日、音楽の神様は、たてちゃんに微笑んでいたのです。
「ピカレスク」。この辺ですでに立ち上がりたい衝動に駆られまくる。(笑)
今日はホントに、すごいライブになるかもしれない。
音が耳に、体に。気持ち良すぎる。
何度も、たてちゃんのライブ観てきただけど、今回は別格だ。
「モノクローム」「Midnigth Bus」。ソロ弾き語りコーナー。
案の定、泣く。特に「Midnigth Bus」。これ、絶品です。
イントロで、すでに涙ぐむ私。
この曲に関しては、『パブロフの犬』状態だなぁ、、、。(苦笑)
「ある場所にて」。これを生で聴けるとは思ってなかった。
すごい好きなんで、嬉しい。しかも、素晴らしい。
なんだか、たてちゃんのピアノを弾く手が猫の手のように見え始める。(幻覚?笑)
途中から、サポートの宮川さんと千ヶ崎さんが合流。
宮川さんのお道具(笑)を借りて、千ヶ崎さんも鳴りものを使用。
ああ、宮川さんの手に光る「カエルの鈴」が、まぶしいぜ。
「最初のメロディー」「告白」「Boo Doo Loo」。
相変わらず、このメドレーは問答無用にかっこいいです。
「TUGUMI」。わーい♪ここから、立っちゃいました。フフ。
要請に快く応答してくれた友人には感謝を。ありがとう。
だってもう、我慢の限界だったんです。
「もったいなさ過ぎる!踊らせろ!!」と。(笑)
「ブルーボーイブルース」。大好き!この曲、ホントに好き。
♪2つが3つで増殖のブルース〜とかって、とこがあるんですけど、
歌詞に特に意味ない(と思う)のに、かっこいいんですよ。ここが最高に。
タテキ節炸裂です。惚れています。その才能に。
「REPLAY」。この曲、正直苦手でした。(苦笑)
しめっぽいんですよ。(って、おい)
聴くと滅入るので、飛ばします。(って、おいー!)
しかしっ!この日の「REPLAY」違いますっ!!
あんなに力強く、生命力に燃えた「REPLAY」初めて聴きました。
改めて、好きな曲に認定。(笑)
「生存本能」。歌終わった後のピアノ。
もうね、神憑かり的。なんじゃありゃ?!ってぐらい、すごい。
この3ピース。どこまで行っちゃうんでしょう?
別次元に連れて行かれそうです。(いや、行ってたのか?)
本編ラスト「祈り」。完璧でした。何度聴いても名曲は名曲。
AC入って「歳ヲとること」。
これもライブでは、何度も何度も聴いている曲。なのに感動してる。
至上最高の「歳ヲとること」。
ラスト「それは愛ではありません」。
裏を取るリズムで叩く手拍子、指事もないのに完璧な客席。
なんか、あの瞬間、一体感あってよかったなぁ。
しかも今まで立ってなかった人も立ってるじゃないかー!
なんかそれだけで嬉しくて、楽しい。
明りが付いても、鳴り止まないACを催促する拍手。
「もう、やる曲がないんだけど、、、。」と、
言いながらも挨拶に出てきてくれた、たてちゃん。ええ人や。
建樹ライブ、至上最強の3ピースで、至上最高のライブ。
今も余韻で胸が高鳴る。あの場所で、あの時間。至福の思い出。
共有したすべての人の幸せな記憶になること。素晴らしいね。
また、行くからね。たてちゃん。素晴らしいライブをありがとう。
夕方から飛んで、夜に降り立ちました。
ANAの飛行機に乗ったんですが、機長が、、、。(笑)
いやぁ、あんな機長いるんだねぇ、びっくり。
今まで乗った飛行機で一番おもろかった。
飛行技術の素晴らしさも然る事ながら(美しく見事な離陸&着陸でした)
なにより、あのエレガントな機内アナウンス。最高でした。
「なんや?!このおっさんっ!!」といった感じです。
確か「カトウさん」という名前だった気がします。(うろ覚え)
もう一度、彼が操縦する飛行機に乗りたいです。(本気で切望)
えーと、到着したその日は、テイクアウトでお好み焼き買って、ホテルでごはん。
んで、早々に就寝、、、のはずが、なかなか寝つけない!
北海道との気温差、20度以上。(この日の大阪は最高気温29度)
さすがにね、身体がついてゆけなかったのかもしれない。
副交感神経が、ピリピリして、寝汗かきまくる。うぅ〜〜〜〜。
うつら、うつらするものの、薄っぺらい睡眠しかできない。
なんとか寝たのは、明け方だったと思う。
翌日、昼間の予定は京都観光。
予定時間を大幅にオーバーして、京都に着いたのは午前11時頃。
まぁ、とりあえず出発だ。まずは清水寺へ。
一般旅行客と修学旅行生を鮨詰めに乗せて、市バスは走り出す。
京都駅→清水寺(地主神社)→三年坂→二年坂→高台寺→
→ねねの道→円山公園→知恩院→四条河原町→京都駅
と、かなり強引に端折りますが(笑)上記のような流れで移動。
徒歩と市バス。でも、ほとんど歩いてた。膝が笑うほど歩いた。
途中、カフェに3件寄りました。
そのせいで、ずっとケーキばかりを食べ続ける1日に。(苦笑)
でももう一度、いや、2度3度と。来たいなぁ。京都はそんな街。
次は、銀閣寺方面に行きたい。そして、古いカフェーをもっとまわりたい。
そんなこと思いながら京都を後にするのは午後5時近く。
友人との待ち合わせには到底間に合わない。すまんっ!みんな、、、。
友人との待ち合わせ場所に辿り着いたのは、開場時間20分前。
とりあえず喫茶店だったので、オーダー。(今日4件目のカフェ)
オレンジジュースで一息入れて、いざ、会場へ。
少し時間、押したかな。でも、スムーズに会場入り。
で、東京では立ち見だったけど、大阪では椅子でした。
番号の近い友人と、それなりの場所へ並んで着座。
セットリスト。以下。↓(公式HP参照しました)
1.Diary
2.Am6
3.ピカレスク
4.Sweet Rendez-vous
5.満月
6.モノクローム
7.Midnight Bus
8.ある場所にて
9.最初のメロディー
10.告白
11.Boo Doo Loo
12.TUGUMI
13.ヘキサムーン
14.B.B.B(ブルー・ボーイ・ブルース)
15.REPLAY
16.6月のマーチ
17.生存本能
18.祈り
−AC−
19.歳ヲとること
20.それは愛ではありません
以上の、全20曲。(宇多田ヒカルに負けてないよ、たてちゃん!笑)
至上最高のライブ。それが大阪公演の感想。
とにかく、1曲目の「Diary」から、違うって思った。
東京とは違うのです。オーラが。
きっとあの日、音楽の神様は、たてちゃんに微笑んでいたのです。
「ピカレスク」。この辺ですでに立ち上がりたい衝動に駆られまくる。(笑)
今日はホントに、すごいライブになるかもしれない。
音が耳に、体に。気持ち良すぎる。
何度も、たてちゃんのライブ観てきただけど、今回は別格だ。
「モノクローム」「Midnigth Bus」。ソロ弾き語りコーナー。
案の定、泣く。特に「Midnigth Bus」。これ、絶品です。
イントロで、すでに涙ぐむ私。
この曲に関しては、『パブロフの犬』状態だなぁ、、、。(苦笑)
「ある場所にて」。これを生で聴けるとは思ってなかった。
すごい好きなんで、嬉しい。しかも、素晴らしい。
なんだか、たてちゃんのピアノを弾く手が猫の手のように見え始める。(幻覚?笑)
途中から、サポートの宮川さんと千ヶ崎さんが合流。
宮川さんのお道具(笑)を借りて、千ヶ崎さんも鳴りものを使用。
ああ、宮川さんの手に光る「カエルの鈴」が、まぶしいぜ。
「最初のメロディー」「告白」「Boo Doo Loo」。
相変わらず、このメドレーは問答無用にかっこいいです。
「TUGUMI」。わーい♪ここから、立っちゃいました。フフ。
要請に快く応答してくれた友人には感謝を。ありがとう。
だってもう、我慢の限界だったんです。
「もったいなさ過ぎる!踊らせろ!!」と。(笑)
「ブルーボーイブルース」。大好き!この曲、ホントに好き。
♪2つが3つで増殖のブルース〜とかって、とこがあるんですけど、
歌詞に特に意味ない(と思う)のに、かっこいいんですよ。ここが最高に。
タテキ節炸裂です。惚れています。その才能に。
「REPLAY」。この曲、正直苦手でした。(苦笑)
しめっぽいんですよ。(って、おい)
聴くと滅入るので、飛ばします。(って、おいー!)
しかしっ!この日の「REPLAY」違いますっ!!
あんなに力強く、生命力に燃えた「REPLAY」初めて聴きました。
改めて、好きな曲に認定。(笑)
「生存本能」。歌終わった後のピアノ。
もうね、神憑かり的。なんじゃありゃ?!ってぐらい、すごい。
この3ピース。どこまで行っちゃうんでしょう?
別次元に連れて行かれそうです。(いや、行ってたのか?)
本編ラスト「祈り」。完璧でした。何度聴いても名曲は名曲。
AC入って「歳ヲとること」。
これもライブでは、何度も何度も聴いている曲。なのに感動してる。
至上最高の「歳ヲとること」。
ラスト「それは愛ではありません」。
裏を取るリズムで叩く手拍子、指事もないのに完璧な客席。
なんか、あの瞬間、一体感あってよかったなぁ。
しかも今まで立ってなかった人も立ってるじゃないかー!
なんかそれだけで嬉しくて、楽しい。
明りが付いても、鳴り止まないACを催促する拍手。
「もう、やる曲がないんだけど、、、。」と、
言いながらも挨拶に出てきてくれた、たてちゃん。ええ人や。
建樹ライブ、至上最強の3ピースで、至上最高のライブ。
今も余韻で胸が高鳴る。あの場所で、あの時間。至福の思い出。
共有したすべての人の幸せな記憶になること。素晴らしいね。
また、行くからね。たてちゃん。素晴らしいライブをありがとう。
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前日、ライブ後は夜の茶会へと渋谷の街に繰り出す。
マサラティー(チャイ)のシナモンの薫りと、
揺れるアルコールランプの灯。ゆるくまったり、そして深く。
いい時間でしたねぇ、、、。
翌朝は、多少の寝不足覚悟の上で、一緒に泊まったYさんとデート。
ふらりと立ち寄った、原宿の日本茶&おにぎりカフェで朝食。
朝からおにぎり2個(鳥みそそぼろ、しそひじき)
おばんざい2品
(春雨と筍サラダ、黒ごま入りソーセージとニョッキの梅ドレッシング和え)
さらに、具沢山のおみおつけと抹茶ラテで、ヘルシー且つ、顕然な朝ご飯。
寝不足以外は、完璧です。(笑)
すると、メール。「京急川崎から羽田までは30分。」
知ってはいたけど、行けると思ってなかった風味堂のフリーライブ。
だから、あまりちゃんと調べてなかった。でも、そうなんだ。
これは、行けるかも。いや、、、行くべきでしょ!
Yさんに相談。即決。いざ川崎へー!
っと、その前にタワレコで買い物。4枚のCDを購入。(内容はまた後ほど)
Yさんの案内まかせに、後を追って、川崎入り。
んー、なんかうちの地元に雰囲気、近付いたぞ。
都内と違って、すれ違う人の流れは、ファミリー層が増加。
あー、なんかホッとするかも。
会場は、さいか屋裏にある、川崎ラチッタデッラ中央広場。
13:00〜と、15:00〜の2部構成。
すりばち状になった、イベント広場。メンバーが出てくると同時に着席する。
あー、間に合った。よかった。(結構、ギリギリでしたわ)
風味堂は、ボーカル兼キーボードの渡和久(ワタリ)、
ベースの鳥口マサヤ(トリくん)。
そして、ドラムの中富雄也(かっちゃん)の3ピース。
あら?よく考えたら、昨日のたてちゃんとこと同じ編成だわ。
話しには聞いていたけど、ワタリは裸足だったよ。なぜ?!
音が鳴った。瞬間、舞い散った桜の花びら。青空に放たれた。
それは始まりの合図。あー、この子達のアンサンブルは無敵だ。
3人合わさって、さらに増大するタイプだ。キラキラ光る、陽の音だ。
6曲くらいやったのかな。
3曲目だったか、♪シャラララ〜とかって、歌う曲。(曲名わからず)
ぽろぽろ。右目からこぼれた。また泣いてるよ、私。(苦笑)
ワタリの声は、直球だ。それに併用して歌詞も直球。
胸の真ん中に投げ込まれたら、痛切すぎて、こらえる暇もなく、泣かされる。
いいバンドだと思う。音もいいけど、コーラスがすこぶるいい。
3人の声は合わさると、どこまでも行けそうだよ。力があって、勢いがある。
どこまでゆけるのかな。また楽しみな音に出会ったよ。
ライブ後は、サイン会付きのCD販売。
3人は3人とも気持ち良いくらいの好青年でした。
かっちゃんが「北海道にまた行きますよ!」って、力強く言ってくれた。
なんか、嬉しいなぁ、、、。(^^*)
この後、2部を目当てに来た、Mさんと遭遇。少し立ち話して、空港へ。
Yさんは空港まで見送ってくれた。
2日間に渡り、ありがとう。また会おうね。
マサラティー(チャイ)のシナモンの薫りと、
揺れるアルコールランプの灯。ゆるくまったり、そして深く。
いい時間でしたねぇ、、、。
翌朝は、多少の寝不足覚悟の上で、一緒に泊まったYさんとデート。
ふらりと立ち寄った、原宿の日本茶&おにぎりカフェで朝食。
朝からおにぎり2個(鳥みそそぼろ、しそひじき)
おばんざい2品
(春雨と筍サラダ、黒ごま入りソーセージとニョッキの梅ドレッシング和え)
さらに、具沢山のおみおつけと抹茶ラテで、ヘルシー且つ、顕然な朝ご飯。
寝不足以外は、完璧です。(笑)
すると、メール。「京急川崎から羽田までは30分。」
知ってはいたけど、行けると思ってなかった風味堂のフリーライブ。
だから、あまりちゃんと調べてなかった。でも、そうなんだ。
これは、行けるかも。いや、、、行くべきでしょ!
Yさんに相談。即決。いざ川崎へー!
っと、その前にタワレコで買い物。4枚のCDを購入。(内容はまた後ほど)
Yさんの案内まかせに、後を追って、川崎入り。
んー、なんかうちの地元に雰囲気、近付いたぞ。
都内と違って、すれ違う人の流れは、ファミリー層が増加。
あー、なんかホッとするかも。
会場は、さいか屋裏にある、川崎ラチッタデッラ中央広場。
13:00〜と、15:00〜の2部構成。
すりばち状になった、イベント広場。メンバーが出てくると同時に着席する。
あー、間に合った。よかった。(結構、ギリギリでしたわ)
風味堂は、ボーカル兼キーボードの渡和久(ワタリ)、
ベースの鳥口マサヤ(トリくん)。
そして、ドラムの中富雄也(かっちゃん)の3ピース。
あら?よく考えたら、昨日のたてちゃんとこと同じ編成だわ。
話しには聞いていたけど、ワタリは裸足だったよ。なぜ?!
音が鳴った。瞬間、舞い散った桜の花びら。青空に放たれた。
それは始まりの合図。あー、この子達のアンサンブルは無敵だ。
3人合わさって、さらに増大するタイプだ。キラキラ光る、陽の音だ。
6曲くらいやったのかな。
3曲目だったか、♪シャラララ〜とかって、歌う曲。(曲名わからず)
ぽろぽろ。右目からこぼれた。また泣いてるよ、私。(苦笑)
ワタリの声は、直球だ。それに併用して歌詞も直球。
胸の真ん中に投げ込まれたら、痛切すぎて、こらえる暇もなく、泣かされる。
いいバンドだと思う。音もいいけど、コーラスがすこぶるいい。
3人の声は合わさると、どこまでも行けそうだよ。力があって、勢いがある。
どこまでゆけるのかな。また楽しみな音に出会ったよ。
ライブ後は、サイン会付きのCD販売。
3人は3人とも気持ち良いくらいの好青年でした。
かっちゃんが「北海道にまた行きますよ!」って、力強く言ってくれた。
なんか、嬉しいなぁ、、、。(^^*)
この後、2部を目当てに来た、Mさんと遭遇。少し立ち話して、空港へ。
Yさんは空港まで見送ってくれた。
2日間に渡り、ありがとう。また会おうね。
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遠征してました。さっき戻りました。
えらく久しぶりで、自分がちゃんと東京行けるのか心配になったくらい。(笑)
でも、行けたし、帰って来れた。よかった。
※ここからは、大阪公演行く方で知りたくない方は読まないように。
-----------------------------------------------------------
羽田に降りたら、そこは初夏の陽気。(北海道で言えば20度は初夏)
北海道はまだ、粉雪舞い散る日だってあるっていうのにね。
日本列島は伊達に長いんじゃない。
到着時間が遅めだったんで、ホテルには寄らず、そのまま吉祥寺へ直行。
ライブ前に井の頭公園にて、花見をする予定だったのだ。
でももう散り始めていて、葉桜気味。それでも、水に影を落とす桜は風流で。
はらはら舞い散るピンクの花びらは、儚く、流れ、水に飲まれていった。
なんか、せつなぁ〜い、気分になる。
近くのカフェーでご飯。カレーを食べる。大好きな場所。和む。
そしてまた、会場へ向かって公園を抜ける。
帰り道は、夕陽を背に桜と烏(カラス)が切り絵のように浮かんでいた。
薄紅の華と漆黒の鳥。都会の幻想風景だ。しばし見取れた。
会場到着。スタパ横で並ぶ。
時間押してたのかな?(記憶なし)とりあえず会場入り。
割り当てられた整理番号のわりには前に陣取れた。
今日はグランドピアノだ。どんな感じになるんでしょ?
今宵、春の宴のセットリスト。↓(某所参照いたしました)
1.Dairy
2.Am6
3.告白
4.ピカレスク
5.Sweet Rendez-Vous
6.満月
7.モノクローム
8.Midnight Bus
9.Kangaroo〔GESUT:Indigo Cage Airlines〕
10.TUGUMU
11.ヘキサムーン
12.REPLAY
13.ブルーボーイブルース
14.6月のマーチ
15.生存本能
16.Shadow
−A.C−
17.最後の言葉
18.How?
4年間、見続けているタテキライブ。
今回は、終了後の充足感がいつもよりあった。すごい楽しかった。
いや、いつも楽しいんだけど。うまく言えないけど。
いつもと違う充足感。純粋に音楽を楽しんだ。そんな夜。
「Midnight Bus」で、ぽろり。涙がこぼれた。
この曲、ホント、弱いな。お世辞抜きで名曲だと思います。
圧巻だったのはIndigo Cage Airlinesをゲストを向えた「Kangaroo」。
なんか、あの瞬間。時空が歪んだんじゃないかってくらい音が渦巻いた。
そんな彼らの音にピアノで果敢に勝負を挑むたてちゃん。
「融合」と言うよりは、やはり、両者、戦っていたような。
拳を交えてこそ、男の友情は深まるはずさ。
ミュージシャンなら、楽器で戦え。(笑)
そして私は、帰りにしっかり彼らのCD買ったのは言うまでもなく。
「ブルーボーイブルース」。大好きだわ、この曲。
聴くのは2回目だけど、初めて聴いた時の鮮烈な印象。すごい曲だと思った。
ライブ映えもするし、いつかきちんとした作品として世に出してほしい。
よろしく頼みます。(って、ここに書いてもなぁ、、、)
次回は、再来週。大阪でのワンマンライブ。
セットリスト変わるのかなぁ?ゲストはいるのかなぁ?
ほど良い期待を乗せて、心は早、関西へ。楽しみです。
ねぇ、ところでオープニングの打ち込み系のサウンド。
あれも、たてちゃん作だよね?すごいいい感じだったよ。
あーいうの、もっと聴いてみたいなぁ、、、。
えらく久しぶりで、自分がちゃんと東京行けるのか心配になったくらい。(笑)
でも、行けたし、帰って来れた。よかった。
※ここからは、大阪公演行く方で知りたくない方は読まないように。
-----------------------------------------------------------
羽田に降りたら、そこは初夏の陽気。(北海道で言えば20度は初夏)
北海道はまだ、粉雪舞い散る日だってあるっていうのにね。
日本列島は伊達に長いんじゃない。
到着時間が遅めだったんで、ホテルには寄らず、そのまま吉祥寺へ直行。
ライブ前に井の頭公園にて、花見をする予定だったのだ。
でももう散り始めていて、葉桜気味。それでも、水に影を落とす桜は風流で。
はらはら舞い散るピンクの花びらは、儚く、流れ、水に飲まれていった。
なんか、せつなぁ〜い、気分になる。
近くのカフェーでご飯。カレーを食べる。大好きな場所。和む。
そしてまた、会場へ向かって公園を抜ける。
帰り道は、夕陽を背に桜と烏(カラス)が切り絵のように浮かんでいた。
薄紅の華と漆黒の鳥。都会の幻想風景だ。しばし見取れた。
会場到着。スタパ横で並ぶ。
時間押してたのかな?(記憶なし)とりあえず会場入り。
割り当てられた整理番号のわりには前に陣取れた。
今日はグランドピアノだ。どんな感じになるんでしょ?
今宵、春の宴のセットリスト。↓(某所参照いたしました)
1.Dairy
2.Am6
3.告白
4.ピカレスク
5.Sweet Rendez-Vous
6.満月
7.モノクローム
8.Midnight Bus
9.Kangaroo〔GESUT:Indigo Cage Airlines〕
10.TUGUMU
11.ヘキサムーン
12.REPLAY
13.ブルーボーイブルース
14.6月のマーチ
15.生存本能
16.Shadow
−A.C−
17.最後の言葉
18.How?
4年間、見続けているタテキライブ。
今回は、終了後の充足感がいつもよりあった。すごい楽しかった。
いや、いつも楽しいんだけど。うまく言えないけど。
いつもと違う充足感。純粋に音楽を楽しんだ。そんな夜。
「Midnight Bus」で、ぽろり。涙がこぼれた。
この曲、ホント、弱いな。お世辞抜きで名曲だと思います。
圧巻だったのはIndigo Cage Airlinesをゲストを向えた「Kangaroo」。
なんか、あの瞬間。時空が歪んだんじゃないかってくらい音が渦巻いた。
そんな彼らの音にピアノで果敢に勝負を挑むたてちゃん。
「融合」と言うよりは、やはり、両者、戦っていたような。
拳を交えてこそ、男の友情は深まるはずさ。
ミュージシャンなら、楽器で戦え。(笑)
そして私は、帰りにしっかり彼らのCD買ったのは言うまでもなく。
「ブルーボーイブルース」。大好きだわ、この曲。
聴くのは2回目だけど、初めて聴いた時の鮮烈な印象。すごい曲だと思った。
ライブ映えもするし、いつかきちんとした作品として世に出してほしい。
よろしく頼みます。(って、ここに書いてもなぁ、、、)
次回は、再来週。大阪でのワンマンライブ。
セットリスト変わるのかなぁ?ゲストはいるのかなぁ?
ほど良い期待を乗せて、心は早、関西へ。楽しみです。
ねぇ、ところでオープニングの打ち込み系のサウンド。
あれも、たてちゃん作だよね?すごいいい感じだったよ。
あーいうの、もっと聴いてみたいなぁ、、、。
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翌日は、ハナレグミライブ。
朝起きて、ホテルで朝食。(バイキングを選択)
温野菜のサラダがあるのが、とっても嬉しかった。(案外ない)
スナックえんどうと、さつまいも。それからコーンの温野菜。
それからキャベツのスープ煮と、ボイルしたソーセージ。
ハムと卵のココット。ついでに、肉じゃが。
朝食は、白米やパンを食べない生活を続ける私。
主食は、ヨーグルトと納豆だったりするのだが、
遠征先で全部が揃ったバイキングは初めてだった。
さすがだぞ!ホテル日航!!
部屋でのんびりのんびりした後、11時チェックアウト。
友人と一路目指すは石屋チョコレートファクトリー。
今日のお昼はケーキビュッフェなのだ。フフ、、、。
一応、初めて来たので館内も見学した。(¥600)
途中、白い恋人の製造ラインを見れるのだが、むせ返るほどの甘い暑い空気。
好きだけど、ここまで充満すると、ちょっと、、、な。(苦笑)
館内を一周して、メインのケーキビュッフェへ。(¥1500で90分)
お菓子だけの90分ってのは、結構長い。途中休んだもんね。さすがに。(笑)
さて、何個食べたかは、内緒にして(いくつ食べたんだよ?汗)
味ですが、美味しかったです。
なぜかうちの地元の洋菓子屋さんのケーキと似た味がするのに、驚きました。
んー、つまりは、昔から馴染みの好みの味でかなり食べやすかったのです。
「また来るか?」と聞かれたら、ちょっと考えるけど。(連れがいれば来るかも)
この日の友人の名言をば。↓
「今、私の体はケーキでできている、、、。」
この後、適当にフラフラ。
そして、すすきので今日のライブに一緒に行く友人と待ち合わせ。
散々ケーキを食べたくせに、ライブ前の夕食にラーメン。(まだ、食べるかっ!笑)
でも、これがうまかったぁ〜、、、味噌ラーメン専門店だったんだけど、
客10人座れるか座れないかの、カウンターのみのお店で、
15〜20分くらい並んで入ったのだが、うまかった。並んだ甲斐があった。
食べたあと、外に出たら、行列は更に延びていた。
かなり人気店なんだね。下調べしてくれた友人に感謝。ありがとう!
で、ここで昨日から一緒の地元の友人とはお別れ。
ライブ会場のZepp Sapproへ移動。今日は座席指定なので、余裕。
ここでも、チケットを取ってくれた友人に感謝。
席は4列目かなり右寄りだったのですが、この場所。かなりよかったです。
なぜって、今日の私の目的の半分は(いや、大半?っておいっ!)
サポートの坂田学さん(D)とオオヤユウスケさん(G)を拝見すること。
いや、もちろん、永積くんを観に来たんですけど、、、。(^^;
で、この位置。二人がよく見える。案の定、坂田さんに釘付けな私。(苦笑)
だって、だって、、、好きなんですもの。仕方ありませんわ。
「あー、Polarisライブ行きたい。」(←心の声。笑)
ライブ自体も、ホントにめちゃくちゃよくて。
ここ最近のライブじゃ、一番楽しかったかもって、ほど。
永積くんの声。すごい。半端じゃないよ。あれはボーカリストとして天才的。
弾き語りコーナーがあって、カバー曲を数曲やったんだけど、
完全な永積節。永積くんの曲かと思っちゃうくらい、違和感がない。
その時にこんなMCしてた。↓
「僕ね、曲作らなくてもいいかなぁって、思うんだよね。
だって、世の中にはいい曲たくさんあるじゃない?」
なんかね、ホントに音楽好きなんだなって思ったの。
ホントにホントに楽しんで音楽やってるんだって、思ったの。
だから、こんなにライブが楽しいんだなぁって。
途中何度も目を瞑った。
あまりに気持ち良すぎて意識がどこかへ飛んで行きそうになる。
去年、Polarisのライブで感じたあの瞬間が重なる。
「やっぱりPolarisライブに行きたいぃぃーっ!!」(←再び心の声)
ということで、お芝居とライブとグルメの2日間が終了。
明日からまたしばらく生きてゆけそうだよ。(苦笑)
朝起きて、ホテルで朝食。(バイキングを選択)
温野菜のサラダがあるのが、とっても嬉しかった。(案外ない)
スナックえんどうと、さつまいも。それからコーンの温野菜。
それからキャベツのスープ煮と、ボイルしたソーセージ。
ハムと卵のココット。ついでに、肉じゃが。
朝食は、白米やパンを食べない生活を続ける私。
主食は、ヨーグルトと納豆だったりするのだが、
遠征先で全部が揃ったバイキングは初めてだった。
さすがだぞ!ホテル日航!!
部屋でのんびりのんびりした後、11時チェックアウト。
友人と一路目指すは石屋チョコレートファクトリー。
今日のお昼はケーキビュッフェなのだ。フフ、、、。
一応、初めて来たので館内も見学した。(¥600)
途中、白い恋人の製造ラインを見れるのだが、むせ返るほどの甘い暑い空気。
好きだけど、ここまで充満すると、ちょっと、、、な。(苦笑)
館内を一周して、メインのケーキビュッフェへ。(¥1500で90分)
お菓子だけの90分ってのは、結構長い。途中休んだもんね。さすがに。(笑)
さて、何個食べたかは、内緒にして(いくつ食べたんだよ?汗)
味ですが、美味しかったです。
なぜかうちの地元の洋菓子屋さんのケーキと似た味がするのに、驚きました。
んー、つまりは、昔から馴染みの好みの味でかなり食べやすかったのです。
「また来るか?」と聞かれたら、ちょっと考えるけど。(連れがいれば来るかも)
この日の友人の名言をば。↓
「今、私の体はケーキでできている、、、。」
この後、適当にフラフラ。
そして、すすきので今日のライブに一緒に行く友人と待ち合わせ。
散々ケーキを食べたくせに、ライブ前の夕食にラーメン。(まだ、食べるかっ!笑)
でも、これがうまかったぁ〜、、、味噌ラーメン専門店だったんだけど、
客10人座れるか座れないかの、カウンターのみのお店で、
15〜20分くらい並んで入ったのだが、うまかった。並んだ甲斐があった。
食べたあと、外に出たら、行列は更に延びていた。
かなり人気店なんだね。下調べしてくれた友人に感謝。ありがとう!
で、ここで昨日から一緒の地元の友人とはお別れ。
ライブ会場のZepp Sapproへ移動。今日は座席指定なので、余裕。
ここでも、チケットを取ってくれた友人に感謝。
席は4列目かなり右寄りだったのですが、この場所。かなりよかったです。
なぜって、今日の私の目的の半分は(いや、大半?っておいっ!)
サポートの坂田学さん(D)とオオヤユウスケさん(G)を拝見すること。
いや、もちろん、永積くんを観に来たんですけど、、、。(^^;
で、この位置。二人がよく見える。案の定、坂田さんに釘付けな私。(苦笑)
だって、だって、、、好きなんですもの。仕方ありませんわ。
「あー、Polarisライブ行きたい。」(←心の声。笑)
ライブ自体も、ホントにめちゃくちゃよくて。
ここ最近のライブじゃ、一番楽しかったかもって、ほど。
永積くんの声。すごい。半端じゃないよ。あれはボーカリストとして天才的。
弾き語りコーナーがあって、カバー曲を数曲やったんだけど、
完全な永積節。永積くんの曲かと思っちゃうくらい、違和感がない。
その時にこんなMCしてた。↓
「僕ね、曲作らなくてもいいかなぁって、思うんだよね。
だって、世の中にはいい曲たくさんあるじゃない?」
なんかね、ホントに音楽好きなんだなって思ったの。
ホントにホントに楽しんで音楽やってるんだって、思ったの。
だから、こんなにライブが楽しいんだなぁって。
途中何度も目を瞑った。
あまりに気持ち良すぎて意識がどこかへ飛んで行きそうになる。
去年、Polarisのライブで感じたあの瞬間が重なる。
「やっぱりPolarisライブに行きたいぃぃーっ!!」(←再び心の声)
ということで、お芝居とライブとグルメの2日間が終了。
明日からまたしばらく生きてゆけそうだよ。(苦笑)
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駅で友人と待ち合わせ。特急に乗り1年半ぶりの札幌へ。
お芝居を見るのは、いつぶりなんだろう、、、?(忘却の彼方)
あー、なんだか楽しみだなぁ。
到着後、さっそくバスにて会場であるサッポロファクトリーへ。
適当にフラフラ。レストラン街で昼食。そして会場のホールへ移動。
席についたら、結構近いことに気付く。
ありがとう友人。あなたがFCに入ってくれたおかげです。
ちなみにTEAM-NACS。道内屈指の人気劇団です。
ローカルタレント事務所“オフィス CUE”在籍の
森崎博之、安田顕、佐藤重幸、大泉洋、音尾琢真の5人で構成されています。
んで、私と友人は誰のファンかって、安田さんです。(笑)
この日の演目は幕末モノでした。
新選組と長州藩。当時の若者たちの動乱の世の青春。
それに現代の若者の抱える空虚な日々への不安と葛藤。
小さな舞台の上で、150年の時を行ったり来たり。
鳥肌立つような場面展開もあって、かなり見事な構成でした。
一人何役もこなすんだけど、ちゃんと違う人に見えるんだよね。
見せ方が上手いんだろうなぁ。すごい感心しちゃった。
やっぱり、道内人気No1劇団なのね〜、、、って。(偉そう)
こりゃ、リピーターも多くなってゆくわなぁ。
友人よ。ぜひまた誘ってくれっ!絶対見たいぞ。
お芝居を見るのは、いつぶりなんだろう、、、?(忘却の彼方)
あー、なんだか楽しみだなぁ。
到着後、さっそくバスにて会場であるサッポロファクトリーへ。
適当にフラフラ。レストラン街で昼食。そして会場のホールへ移動。
席についたら、結構近いことに気付く。
ありがとう友人。あなたがFCに入ってくれたおかげです。
ちなみにTEAM-NACS。道内屈指の人気劇団です。
ローカルタレント事務所“オフィス CUE”在籍の
森崎博之、安田顕、佐藤重幸、大泉洋、音尾琢真の5人で構成されています。
んで、私と友人は誰のファンかって、安田さんです。(笑)
この日の演目は幕末モノでした。
新選組と長州藩。当時の若者たちの動乱の世の青春。
それに現代の若者の抱える空虚な日々への不安と葛藤。
小さな舞台の上で、150年の時を行ったり来たり。
鳥肌立つような場面展開もあって、かなり見事な構成でした。
一人何役もこなすんだけど、ちゃんと違う人に見えるんだよね。
見せ方が上手いんだろうなぁ。すごい感心しちゃった。
やっぱり、道内人気No1劇団なのね〜、、、って。(偉そう)
こりゃ、リピーターも多くなってゆくわなぁ。
友人よ。ぜひまた誘ってくれっ!絶対見たいぞ。
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お昼頃に羽田に到着。あたたかい。こりゃ、春だ。
地元は明日大雪と予想され、駐車場に置いてきた車が気にかかる。
でも、どうしようもない、、、あっ、ワイパー上げてくるの忘れたぁ〜〜〜っ!!
、、、どうしようもない。
ホテルに荷物を預け、一路、表参道へ。ちょっと買い物。
その後、渋谷から井の頭線で吉祥寺へ。好きな街。
東京に住むならここがいいような気がする。
んで、店前へ。そのまま並んでチケット受け渡し。
一緒に並んでた友人と、あたたかいお茶を求めてカフェへ。
この日は暖かかったけど、スタパの前は日陰とビル風で、
なにもせず、ただひたすら待つ私達の体は冷えきっていた。(苦笑)
開演時間が迫り、また会場へ。中に通されて、適当に陣取る。
頼んだホットのカフェオレにかき混ぜるスプーンがついてくる。謎。(笑)
今日出演は3組。朝日美穂、Hicksville、小林建樹。
たてちゃんは3組中2番目の出番。
あと、最後にHicksvilleの「バイバイ・ブルース」を出演者全員でセッション。
本編セットリスト。以下。↓
1.イノセント
2.モノクローム
3.Am6
4.告白
5.満月
6.TUGUMI
7.歳ヲとること
今日は久々のバンド形態。
「モノクローム」は、ちょっと個人的なこともあって泣きそうだったよ。
でも、今日は中盤。ピアノよりギターの「Am6」→「告白」あたりがよかった。
この、曲と曲を繋げて演奏するのは、ここ最近の定番なのだが、やはりかっこよい。
ベースの千ヶ崎さんが入っての生は聴いたことなかったけど、いいね。
4月に同じ場所で行われるワンマンがとても、とても楽しみになったよ。
ただ「TUGUMI」。
個人的な好みかもしれないけど、あのアレンジ。速すぎる?(笑)
リズム隊だけが、二人先に悠々と走っていって、
たてちゃん、息切れしながら(笑)後ろを追っかけてる感じが、、、。(^^;
終了後、ホテルへひとり帰る道行き。
友人にメールしながら、いろいろ考えていた。
時間薬。今のぼくには、それが一番の特効薬だろう、、、。
地元は明日大雪と予想され、駐車場に置いてきた車が気にかかる。
でも、どうしようもない、、、あっ、ワイパー上げてくるの忘れたぁ〜〜〜っ!!
、、、どうしようもない。
ホテルに荷物を預け、一路、表参道へ。ちょっと買い物。
その後、渋谷から井の頭線で吉祥寺へ。好きな街。
東京に住むならここがいいような気がする。
んで、店前へ。そのまま並んでチケット受け渡し。
一緒に並んでた友人と、あたたかいお茶を求めてカフェへ。
この日は暖かかったけど、スタパの前は日陰とビル風で、
なにもせず、ただひたすら待つ私達の体は冷えきっていた。(苦笑)
開演時間が迫り、また会場へ。中に通されて、適当に陣取る。
頼んだホットのカフェオレにかき混ぜるスプーンがついてくる。謎。(笑)
今日出演は3組。朝日美穂、Hicksville、小林建樹。
たてちゃんは3組中2番目の出番。
あと、最後にHicksvilleの「バイバイ・ブルース」を出演者全員でセッション。
本編セットリスト。以下。↓
1.イノセント
2.モノクローム
3.Am6
4.告白
5.満月
6.TUGUMI
7.歳ヲとること
今日は久々のバンド形態。
「モノクローム」は、ちょっと個人的なこともあって泣きそうだったよ。
でも、今日は中盤。ピアノよりギターの「Am6」→「告白」あたりがよかった。
この、曲と曲を繋げて演奏するのは、ここ最近の定番なのだが、やはりかっこよい。
ベースの千ヶ崎さんが入っての生は聴いたことなかったけど、いいね。
4月に同じ場所で行われるワンマンがとても、とても楽しみになったよ。
ただ「TUGUMI」。
個人的な好みかもしれないけど、あのアレンジ。速すぎる?(笑)
リズム隊だけが、二人先に悠々と走っていって、
たてちゃん、息切れしながら(笑)後ろを追っかけてる感じが、、、。(^^;
終了後、ホテルへひとり帰る道行き。
友人にメールしながら、いろいろ考えていた。
時間薬。今のぼくには、それが一番の特効薬だろう、、、。
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携帯を忘れた。いきなり大ボケをかます。
嗚呼、なんだよっ。ちっ。
雪道だから早く出たのに、意味ないじゃんっ。
時計をチラリ。行けそうかも、、、。
仕方なく取りに戻る。でも、時間的な余裕は限りなくない。
アイスバーンを疾走。神様に祈った。
「死にませんように、、、。」(良い子はマネしないでね)
祈りが通じたかどうかは定かじゃないけど、
携帯を携え、なんとか無事、駅に到着。
嗚呼、よかった。死ななくて。
(ってか、一か八かみたいな運転をするな)
特急に乗り、新千歳空港へ。登場手続き後は、時間に余裕。
この日、初のご飯を食べる。そして、お土産を物色。
年末の民族大移動。でも、意外とスムーズ。一路、東京へ。
着いた先、羽田もそんなに混んでる感じはしなかった。
まだ、大移動は始まっていないのか?
ホテルに寄る時間がないので、そのまま渋谷へ。
ロッカーに荷物を預け、井の頭線にて下北沢へ向かう。
会場の場所は、かなりうろ覚え。
「このへ、、、ん、だった、、、気、が、、、。(汗)」
不安をよそに、意外とちゃんと辿り着く。そうなんだよな。
毎回、不思議だけど、本来、方向オンチである自分が、
ライブ会場には、わりと、きちんと辿り着く。
見知らぬ場所。いつもなら使わぬような、五感を総動員。
旅(なのか?笑)に出て「いい」と思うのは、こういう感覚だと思う。
皆。旅に出よう。(誰に呼びかけているのだ。謎)
メール予約をしていたのでチケットを引き替えてもらう。
この時、引き替えていたのは、今日のライブの主催者。
高橋徹也さん、ご本人。しかし、ワタクシ。
無知ゆえに、この方の顔を知らず。
(後に、ライブで知ることとなる。苦笑)
一応、無礼はしてなかった、、、と、思う。
一度、会場を離れ、夕ご飯。再び戻って、開場を待つ。
時間、押した、、、のかな。あまり覚えがない。
とりあえず、開場。適度に陣取る。
さて、他の出演者は割愛させていただくとして、
たてちゃんは、オープニングアクトのepochの次ぎ。
セットリスト。以下。↓
1.最初のメロディー
2.告白
3.Boo Doo Loo
4.Shadow
5.Diary
6.Ride on time
7.歳ヲとること
8.祈り
全曲、キーボードでした。よかったんだよー。
「2003年。このライブで締めれるなぁ。」て、心底思った。
「最初のメロディー」「告白」「Boo Doo Loo」。
挨拶がわりか、間髪入れずに、3曲を一気に引き倒す。
かっこいい。曲と曲の繋ぎのアレンジがまた、かっこいい。
初っ端から、大いに、打ちのめされる。
でも、この日の個人的ベストは「Diary」と「祈り」。
「Diary」は、ホントによかった。
アレンジも歌い方も、すっごい優しくてキレイなの。
オープニングの3曲がけっこうバシバシきてたからね。
メリハリ。緩急凝らした秀逸なセットリスト。
たてちゃん、天才。(笑)←なぜ、笑う。
んで、ラスト「祈り」。
正直、イントロ始まった途端「もうええよ。」て思った。
(ごめんね、たてちゃん。苦笑)
この曲、もう何度聴いたか知れません。
どんなに名曲でも、人間、贅沢ですから。
正直、飽きるんですわ。(正直すぎだよ。(^^;))
でもね、違った。
この日の「祈り」はものすごくよかった。
気持ち良くて失神しそうなくらい、、、。
て、書いてて、自分でこの表現はどうかと思いましたけど。(笑)
まぁね、その時すでに、移動に次ぐ移動により、
適度で心地よい疲労感を感じていたこともあるとして。
それ差し引いても、眠りに落ちる前の一瞬の意識。
あれです。あの感じです。(通じる人はいるのか。謎)
ありがとう、たてちゃん。
大好きすぎて、ちょっと困るくらいなんだけども。(苦笑)
とりあえず、来年もよろしくお願いします。(ぺこり)
嗚呼、なんだよっ。ちっ。
雪道だから早く出たのに、意味ないじゃんっ。
時計をチラリ。行けそうかも、、、。
仕方なく取りに戻る。でも、時間的な余裕は限りなくない。
アイスバーンを疾走。神様に祈った。
「死にませんように、、、。」(良い子はマネしないでね)
祈りが通じたかどうかは定かじゃないけど、
携帯を携え、なんとか無事、駅に到着。
嗚呼、よかった。死ななくて。
(ってか、一か八かみたいな運転をするな)
特急に乗り、新千歳空港へ。登場手続き後は、時間に余裕。
この日、初のご飯を食べる。そして、お土産を物色。
年末の民族大移動。でも、意外とスムーズ。一路、東京へ。
着いた先、羽田もそんなに混んでる感じはしなかった。
まだ、大移動は始まっていないのか?
ホテルに寄る時間がないので、そのまま渋谷へ。
ロッカーに荷物を預け、井の頭線にて下北沢へ向かう。
会場の場所は、かなりうろ覚え。
「このへ、、、ん、だった、、、気、が、、、。(汗)」
不安をよそに、意外とちゃんと辿り着く。そうなんだよな。
毎回、不思議だけど、本来、方向オンチである自分が、
ライブ会場には、わりと、きちんと辿り着く。
見知らぬ場所。いつもなら使わぬような、五感を総動員。
旅(なのか?笑)に出て「いい」と思うのは、こういう感覚だと思う。
皆。旅に出よう。(誰に呼びかけているのだ。謎)
メール予約をしていたのでチケットを引き替えてもらう。
この時、引き替えていたのは、今日のライブの主催者。
高橋徹也さん、ご本人。しかし、ワタクシ。
無知ゆえに、この方の顔を知らず。
(後に、ライブで知ることとなる。苦笑)
一応、無礼はしてなかった、、、と、思う。
一度、会場を離れ、夕ご飯。再び戻って、開場を待つ。
時間、押した、、、のかな。あまり覚えがない。
とりあえず、開場。適度に陣取る。
さて、他の出演者は割愛させていただくとして、
たてちゃんは、オープニングアクトのepochの次ぎ。
セットリスト。以下。↓
1.最初のメロディー
2.告白
3.Boo Doo Loo
4.Shadow
5.Diary
6.Ride on time
7.歳ヲとること
8.祈り
全曲、キーボードでした。よかったんだよー。
「2003年。このライブで締めれるなぁ。」て、心底思った。
「最初のメロディー」「告白」「Boo Doo Loo」。
挨拶がわりか、間髪入れずに、3曲を一気に引き倒す。
かっこいい。曲と曲の繋ぎのアレンジがまた、かっこいい。
初っ端から、大いに、打ちのめされる。
でも、この日の個人的ベストは「Diary」と「祈り」。
「Diary」は、ホントによかった。
アレンジも歌い方も、すっごい優しくてキレイなの。
オープニングの3曲がけっこうバシバシきてたからね。
メリハリ。緩急凝らした秀逸なセットリスト。
たてちゃん、天才。(笑)←なぜ、笑う。
んで、ラスト「祈り」。
正直、イントロ始まった途端「もうええよ。」て思った。
(ごめんね、たてちゃん。苦笑)
この曲、もう何度聴いたか知れません。
どんなに名曲でも、人間、贅沢ですから。
正直、飽きるんですわ。(正直すぎだよ。(^^;))
でもね、違った。
この日の「祈り」はものすごくよかった。
気持ち良くて失神しそうなくらい、、、。
て、書いてて、自分でこの表現はどうかと思いましたけど。(笑)
まぁね、その時すでに、移動に次ぐ移動により、
適度で心地よい疲労感を感じていたこともあるとして。
それ差し引いても、眠りに落ちる前の一瞬の意識。
あれです。あの感じです。(通じる人はいるのか。謎)
ありがとう、たてちゃん。
大好きすぎて、ちょっと困るくらいなんだけども。(苦笑)
とりあえず、来年もよろしくお願いします。(ぺこり)
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予習も復習もしなかったけど。
やっぱり、まさよしはん。すごいっす。
なんていうの?小道具。うまなったねぇ。(笑)
常時、カホーンに座ってたけど、
最後はね、一応「STAND」しましたわ。(看板に偽りなし)
今日はねー「あじさい」と「One more〜」が素晴らしくてね。
鳥肌立ったよ。「One more〜」で泣いたの久々じゃない?
毎度やるもんだから、聞き飽きた感があって、
「もうええやろ」とか思ってた時期もあったけど(爆)
やっぱ、名曲なんだよな、これ。
新曲も「いいなぁ〜」て思ったのあったけど、
私的にはね、この人のライブって、
「不朽の名作を歌い続ける」っていう感じがあるのね。
OKSTだから、余計にそう思ったのかもしれないんだけど。
1つの曲が年月を経て、聴かれてゆく環境を変えても、
歳を重ねるごとに熟練してゆく演奏と歌唱法によって、
さらなる「極み」に押し上げてゆくような。
新曲をコンスタントに出してゆかなきゃいけない世界かもしれないけど、
過去に作ってきた曲を、さらなる場所へ誘うことも素晴らしいと思う。
最初、フラットな感じのまさよしでしたが、
中盤過ぎた辺りから、高揚してきたらしく、
足が上がったり、首を降ったり。笑顔もちらほら。
最後は満面の笑みだったように思う。
毎度、盛り上がりに欠ける会場(爆)だが、
今回ばかりは、客席、なにげによかった。
個々に「音楽を楽しむ」感じがした。
手拍子する人、踊る人、歌う人、ただ見つめる人。
それぞれに、それぞれの音楽の聴き方。
結局のところ、それでいいんだよね。
楽しくなきゃ、音楽じゃないぜ。
しかし、アルバム買ってこなかったよ。(苦笑)
どーしよっかな、、、悩むわ。(パンフは一応買ったのに)
やっぱり、まさよしはん。すごいっす。
なんていうの?小道具。うまなったねぇ。(笑)
常時、カホーンに座ってたけど、
最後はね、一応「STAND」しましたわ。(看板に偽りなし)
今日はねー「あじさい」と「One more〜」が素晴らしくてね。
鳥肌立ったよ。「One more〜」で泣いたの久々じゃない?
毎度やるもんだから、聞き飽きた感があって、
「もうええやろ」とか思ってた時期もあったけど(爆)
やっぱ、名曲なんだよな、これ。
新曲も「いいなぁ〜」て思ったのあったけど、
私的にはね、この人のライブって、
「不朽の名作を歌い続ける」っていう感じがあるのね。
OKSTだから、余計にそう思ったのかもしれないんだけど。
1つの曲が年月を経て、聴かれてゆく環境を変えても、
歳を重ねるごとに熟練してゆく演奏と歌唱法によって、
さらなる「極み」に押し上げてゆくような。
新曲をコンスタントに出してゆかなきゃいけない世界かもしれないけど、
過去に作ってきた曲を、さらなる場所へ誘うことも素晴らしいと思う。
最初、フラットな感じのまさよしでしたが、
中盤過ぎた辺りから、高揚してきたらしく、
足が上がったり、首を降ったり。笑顔もちらほら。
最後は満面の笑みだったように思う。
毎度、盛り上がりに欠ける会場(爆)だが、
今回ばかりは、客席、なにげによかった。
個々に「音楽を楽しむ」感じがした。
手拍子する人、踊る人、歌う人、ただ見つめる人。
それぞれに、それぞれの音楽の聴き方。
結局のところ、それでいいんだよね。
楽しくなきゃ、音楽じゃないぜ。
しかし、アルバム買ってこなかったよ。(苦笑)
どーしよっかな、、、悩むわ。(パンフは一応買ったのに)
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思い出し遠征記【11/30(日)“小林建樹 冬の音楽会”:渋谷spuma】
2003年12月3日 おんがく旅路録朝から体調が優れない。
鼻血を出したりしてる。(笑い事ではない)
それでも、行かねばならんのですわ。
いざ、トウキョウっ!!
、、、て、わけで着きました。東京。(早いな。笑)
心配された天気は「曇り」で止まっていた。
季節外れの台風が来てるってのに、雨ではないなんて。
数日前の予報では、完璧な雨。
日が近付くにつれ「曇り時々雨」に変わった。
そして、今は曇り。『晴れ女』やっと復帰か??(前々回日記参照)
ついでに、台風のせいか気温も暖かい。
おかげで会場前で待ちやすかったなぁ。よかった。
開場までは、一緒に待ってくれた友人知人と過ごす。
んで、いよいよ開場。店内は白を基調になんともおしゃれ。
段差違いの2段構造になっていて、下はテーブルと椅子。
上はテーブルとソファーって感じ。
席に着くと今日のライブのための特別メニュー表が。
1プレートのメインディッシュが3種類。
サイドディッシュが6種類。デザートが2種類。
それに、たてちゃんオススメ牛乳焼酎“牧場の夢”。
こういうとこでのライブは初めて。なんかいいなぁ〜。
早速オーダー。私はキーマカレーのプレート。あと、牧場の夢。
そして「spumaに来たらワニ食べなきゃ!(笑)」
ってことで「ワニのじぶ煮」をみんなでオーダー。
美味しかったよー。普段、普通にご飯食べに来たいなぁ。
食べ終わった頃、厨房奥からたてちゃんと、
パーカッションの宮川さんが出てきた。
そして、楽器前へスタンバイ。
音合わせ、または調整のように流れる調べは、
そのまま1曲目の前奏の1部のように繋がって。
始まったのは「メッセージ」。
大好きな曲のひとつから始まったライブ。
言葉で、文字で。表せないほどに。
あの場所。居た人。すべてに。
共通の幸せな思い出を残した、、、はず。
セットリスト。以下↓
−第一部−
1.メッセージ (Key)
2.青空 (G)
3.ノバラ (Key)
4.コスモス (Key)
5.花 (Key)
6.満月 (G)
7.目の前 (Key)
−第二部−
8.最初のメロディー (Key)
9.告白 (Key)
10.TUGUMI (G)
11.Diary (Key)
12.Shadow (Key)
13.6月のマーチ (Key)
14.生存本能 (Key)
−A.C−
15.それは愛ではありません (G)
途中「キャンディキャンディ」のイントロと、
「宇宙戦艦ヤマト」を弾きました。(久々にアニソンネタ)
こんなに積極的なリストは見たことない。
なんていうのかな。「やってやるぜーっ!」て感じなのだ。(笑)
いや、いつもそうだけど(苦笑)「もっと!」ってこと。
いつもはキーボードなのに、ギターという曲が、
その辺を強く印象づける。(ギターのアレンジもかなりいい)
久々に演奏された曲も多かったし、古参ファンの多くは、
「涙モノ」だったに違いないのは、言うまでもない。
突出して「この曲がよかった」と言えないライブ。
あのね、全部よかったの。「ライブがよかった」の。
音も空間も。たてちゃんの気分も観客も。
全部がきっと「よかった」の。
いろんな場所で、たくさんライブを見てきたけれど、
今、こういう場所でやるっていう流れになって、
それは、すごく自然な流れだなぁって思ったんだよ。
今在るべき場所に、今在るべき姿でいること。
できれば、私がそこに居て、おかしくないならいいなぁ、、、。
ところで、この日。
「たてちゃん、なんだか若いな」という、
印象を持っていたんだけど、後日判明。
顎ヒゲがなかったらしい。(気付けよっ!)
実はそんなことより「あ、歯が入ってる(たぶん)」て思ってた私。
どこを見てるんでしょう、、、いったい。(^^;
因みに優れない体調は見事に回復。
“牧場の夢”で下がり気味だった血圧も安定。
美味しい料理でお腹も満たされ、最高のライブで心も満たされ。
言うことなし。次回がまた楽しみ〜。
鼻血を出したりしてる。(笑い事ではない)
それでも、行かねばならんのですわ。
いざ、トウキョウっ!!
、、、て、わけで着きました。東京。(早いな。笑)
心配された天気は「曇り」で止まっていた。
季節外れの台風が来てるってのに、雨ではないなんて。
数日前の予報では、完璧な雨。
日が近付くにつれ「曇り時々雨」に変わった。
そして、今は曇り。『晴れ女』やっと復帰か??(前々回日記参照)
ついでに、台風のせいか気温も暖かい。
おかげで会場前で待ちやすかったなぁ。よかった。
開場までは、一緒に待ってくれた友人知人と過ごす。
んで、いよいよ開場。店内は白を基調になんともおしゃれ。
段差違いの2段構造になっていて、下はテーブルと椅子。
上はテーブルとソファーって感じ。
席に着くと今日のライブのための特別メニュー表が。
1プレートのメインディッシュが3種類。
サイドディッシュが6種類。デザートが2種類。
それに、たてちゃんオススメ牛乳焼酎“牧場の夢”。
こういうとこでのライブは初めて。なんかいいなぁ〜。
早速オーダー。私はキーマカレーのプレート。あと、牧場の夢。
そして「spumaに来たらワニ食べなきゃ!(笑)」
ってことで「ワニのじぶ煮」をみんなでオーダー。
美味しかったよー。普段、普通にご飯食べに来たいなぁ。
食べ終わった頃、厨房奥からたてちゃんと、
パーカッションの宮川さんが出てきた。
そして、楽器前へスタンバイ。
音合わせ、または調整のように流れる調べは、
そのまま1曲目の前奏の1部のように繋がって。
始まったのは「メッセージ」。
大好きな曲のひとつから始まったライブ。
言葉で、文字で。表せないほどに。
あの場所。居た人。すべてに。
共通の幸せな思い出を残した、、、はず。
セットリスト。以下↓
−第一部−
1.メッセージ (Key)
2.青空 (G)
3.ノバラ (Key)
4.コスモス (Key)
5.花 (Key)
6.満月 (G)
7.目の前 (Key)
−第二部−
8.最初のメロディー (Key)
9.告白 (Key)
10.TUGUMI (G)
11.Diary (Key)
12.Shadow (Key)
13.6月のマーチ (Key)
14.生存本能 (Key)
−A.C−
15.それは愛ではありません (G)
途中「キャンディキャンディ」のイントロと、
「宇宙戦艦ヤマト」を弾きました。(久々にアニソンネタ)
こんなに積極的なリストは見たことない。
なんていうのかな。「やってやるぜーっ!」て感じなのだ。(笑)
いや、いつもそうだけど(苦笑)「もっと!」ってこと。
いつもはキーボードなのに、ギターという曲が、
その辺を強く印象づける。(ギターのアレンジもかなりいい)
久々に演奏された曲も多かったし、古参ファンの多くは、
「涙モノ」だったに違いないのは、言うまでもない。
突出して「この曲がよかった」と言えないライブ。
あのね、全部よかったの。「ライブがよかった」の。
音も空間も。たてちゃんの気分も観客も。
全部がきっと「よかった」の。
いろんな場所で、たくさんライブを見てきたけれど、
今、こういう場所でやるっていう流れになって、
それは、すごく自然な流れだなぁって思ったんだよ。
今在るべき場所に、今在るべき姿でいること。
できれば、私がそこに居て、おかしくないならいいなぁ、、、。
ところで、この日。
「たてちゃん、なんだか若いな」という、
印象を持っていたんだけど、後日判明。
顎ヒゲがなかったらしい。(気付けよっ!)
実はそんなことより「あ、歯が入ってる(たぶん)」て思ってた私。
どこを見てるんでしょう、、、いったい。(^^;
因みに優れない体調は見事に回復。
“牧場の夢”で下がり気味だった血圧も安定。
美味しい料理でお腹も満たされ、最高のライブで心も満たされ。
言うことなし。次回がまた楽しみ〜。
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※長過ぎる遠征。かなり割愛します。
ライブレポにもなりませぬ。ご了承下さいませ。
今回は行きと帰りの空港が違うので、
行きは、義妹に車で送ってもらった。
出発時刻は『11:30』。着いたのは、40分前。
余裕で搭乗手続き、、、のはずが、渡されたチケットを見てビックリ。
出発時刻『11:10』って書いてあるじゃんっ!!
最寄り駅で発券してもらったチケット。
しっかり『11:30発』の記載。
いやーんっ!JRのバカぁぁ〜〜〜っ!!(泣)
時計はすでに11時5分前。
慌てて荷物チェック、搭乗口へーーーっ!!
、、、しかし、ん?!なんか変。
こんなに切迫した時間の手続きの割に、呼ばれたりしないし、
ましてや荷物チェックで引っ掛かって、大幅時間ロス。(汗)
もうすでに11時過ぎてるのに、搭乗口前はガラーン。(人気なし)
「飛んだ??、、、わけないし、、、たぶん。」
ロービーに居るご夫婦にちょっと聞いてみる。
「気流の関係で、時間遅れてるそうですよ。」とのこと。
ホッ。
ってか、11:10の定刻通りだったら、絶対アウトだったよっ!!
神様ありがとーっ!!(悪運強し)
、、、と、これ。
実は、なんと最終日の名古屋でもやられました。
マジに「JRのバカぁぁ〜〜〜っ!!」です。
『15:30発』と書いてあるのに、実際は『15:15発』。
空港連絡バス(所要時間22分)が、30分おき出てて、14時に乗車。
でも「2時半でもいいかなぁ」なんて言ってたんですよ。
連休初日で、渋滞も考えられ14時に乗ることを決断。
これが、後ほどに幸いと化すわけですが。
あー、ホントに帰れてよかった、、、。
今回やってたこと。適当にかいつまんで。こんな感じ。↓
初日29日。
大阪入り。初顔合わせの人と会い食事し、ライブ。
ライブ後も、友人と食事。ホテルへ戻って就寝。
30日。
昼頃すでに新幹線(初体験)にて名古屋入り。
愛知県美術館にて『空海と高野山』を鑑賞。(鑑賞時間3時間)
時間かかり過ぎ(苦笑)で、ろくに食事も取れず、
とにもかくにも、ライブ会場のある大須へ移動。
でも、なんとか「大須観音」にはお参り。
お抹香の匂いが、いい感じ。(わりと好き)んで、ライブ。
その後、名駅ヘ戻り、夜景を見ながら友人とご飯。
東京へ帰る友人を見送り、ホテルへ。就寝。
31日。
友人と昼に待ち合せ。やっと名物『味噌カツ』を堪能。
友人とは一旦別れ「名古屋ボストン美術館」へ。
『ボストンに愛された印象派』と題された展覧会。
モネやルノワールを鑑賞。(鑑賞時間1時間半)
名駅へ戻り、近鉄線に乗り込み友人と再び合流。四日市へ。ライブ。
終了後、名古屋へ戻り、ホテルへ。部屋でひとりご飯。就寝。
1日。
再々友人と待ち合わせ。朝食。熱田神宮へ。
七五三、結婚式、奉納祭。さらに連休が重なって、ごった返す熱田さん。
神社参拝なのに、なんだか人酔い。(^^;
お目当てのひつまぶし屋さんも、長蛇の列。
名駅に戻り、山本屋の「味噌煮込みうどん」を食べる。
今遠征、やっと2つめの名物。(苦笑)
食事後、空港連絡バスに乗り込み、友人に見送られながら、空港へ。
無事に搭乗、離陸。北海道へ。新千歳到着。
さらに陸地移動を続け、無事、帰宅の途に着く。
、、、と、以上です。
で、肝心のライブ。
大阪、名古屋、四日市と3ケ所。贅沢でしたよ。
3連夜。3連続。大好きな音楽と大好きな人と。
一番よかったのは、四日市。
会場が狭く、ステージが近い。手元も見えてよかったなぁ。
なにより、たてちゃん自身が、
日に日に上がり調子になっていて、よかった。
個人的には、大阪は50点。(あくまで個人的指数)名古屋は100点。
でも、四日市は『スペシャル』やってん。(笑)
本人にも「今日はよかった。すごくよかった!」て、言ったら、
ものすごく大きく頷いてたので、間違いないかと。(たぶん)
因みに、四日市CLUB CHAOSでのセットリスト。
(某所参照させて戴きました)
1.Brazil
2.TUGUMI
3.告白
4.Shadow
5.祈り
6.歳ヲとること
7.それは愛ではありません
8.斜陽(松崎ナオちゃんと)
、、、です。全曲見事だった。
今年見た中で「弾き語り」という形式では、
一番『完璧』に近い演奏と歌だったと思う。
なんかもう、ただただ「すごい!」と。迫力あったの。
「TUGUMI」は3日間全部やってたけど、これこそ本物。
(いや別に他だって嘘じゃないけど。笑)
「告白」が、これまた絶品。初日の大阪でもやったけど、
この時は「やっぱりリズム隊ほしいなぁ〜」て、思った。
けど、この日は違った。弾き語りで充分表現しきってたよ。
とにかく私が見れる風花ツアーの最終日。
その日に、最高のもの見た気がした。
月末(11/30)の再会を約束してこの遠征は終了。
素晴らしい、素晴らしい遠征となりました。
たてちゃん、いつもホントにありがとう。
きっと、ずっと惹かれ続ける。
たてちゃんに。たてちゃんの音楽に。
なんでこんなに好きなんだろう。
理屈じゃないのかな。こういう感情は。
説明できないから、確認しに行って。
でも、やっぱりわからないまま。
ずっとずっと好きなんだろう。
それでいい。もう、それでいいよ。
ライブレポにもなりませぬ。ご了承下さいませ。
今回は行きと帰りの空港が違うので、
行きは、義妹に車で送ってもらった。
出発時刻は『11:30』。着いたのは、40分前。
余裕で搭乗手続き、、、のはずが、渡されたチケットを見てビックリ。
出発時刻『11:10』って書いてあるじゃんっ!!
最寄り駅で発券してもらったチケット。
しっかり『11:30発』の記載。
いやーんっ!JRのバカぁぁ〜〜〜っ!!(泣)
時計はすでに11時5分前。
慌てて荷物チェック、搭乗口へーーーっ!!
、、、しかし、ん?!なんか変。
こんなに切迫した時間の手続きの割に、呼ばれたりしないし、
ましてや荷物チェックで引っ掛かって、大幅時間ロス。(汗)
もうすでに11時過ぎてるのに、搭乗口前はガラーン。(人気なし)
「飛んだ??、、、わけないし、、、たぶん。」
ロービーに居るご夫婦にちょっと聞いてみる。
「気流の関係で、時間遅れてるそうですよ。」とのこと。
ホッ。
ってか、11:10の定刻通りだったら、絶対アウトだったよっ!!
神様ありがとーっ!!(悪運強し)
、、、と、これ。
実は、なんと最終日の名古屋でもやられました。
マジに「JRのバカぁぁ〜〜〜っ!!」です。
『15:30発』と書いてあるのに、実際は『15:15発』。
空港連絡バス(所要時間22分)が、30分おき出てて、14時に乗車。
でも「2時半でもいいかなぁ」なんて言ってたんですよ。
連休初日で、渋滞も考えられ14時に乗ることを決断。
これが、後ほどに幸いと化すわけですが。
あー、ホントに帰れてよかった、、、。
今回やってたこと。適当にかいつまんで。こんな感じ。↓
初日29日。
大阪入り。初顔合わせの人と会い食事し、ライブ。
ライブ後も、友人と食事。ホテルへ戻って就寝。
30日。
昼頃すでに新幹線(初体験)にて名古屋入り。
愛知県美術館にて『空海と高野山』を鑑賞。(鑑賞時間3時間)
時間かかり過ぎ(苦笑)で、ろくに食事も取れず、
とにもかくにも、ライブ会場のある大須へ移動。
でも、なんとか「大須観音」にはお参り。
お抹香の匂いが、いい感じ。(わりと好き)んで、ライブ。
その後、名駅ヘ戻り、夜景を見ながら友人とご飯。
東京へ帰る友人を見送り、ホテルへ。就寝。
31日。
友人と昼に待ち合せ。やっと名物『味噌カツ』を堪能。
友人とは一旦別れ「名古屋ボストン美術館」へ。
『ボストンに愛された印象派』と題された展覧会。
モネやルノワールを鑑賞。(鑑賞時間1時間半)
名駅へ戻り、近鉄線に乗り込み友人と再び合流。四日市へ。ライブ。
終了後、名古屋へ戻り、ホテルへ。部屋でひとりご飯。就寝。
1日。
再々友人と待ち合わせ。朝食。熱田神宮へ。
七五三、結婚式、奉納祭。さらに連休が重なって、ごった返す熱田さん。
神社参拝なのに、なんだか人酔い。(^^;
お目当てのひつまぶし屋さんも、長蛇の列。
名駅に戻り、山本屋の「味噌煮込みうどん」を食べる。
今遠征、やっと2つめの名物。(苦笑)
食事後、空港連絡バスに乗り込み、友人に見送られながら、空港へ。
無事に搭乗、離陸。北海道へ。新千歳到着。
さらに陸地移動を続け、無事、帰宅の途に着く。
、、、と、以上です。
で、肝心のライブ。
大阪、名古屋、四日市と3ケ所。贅沢でしたよ。
3連夜。3連続。大好きな音楽と大好きな人と。
一番よかったのは、四日市。
会場が狭く、ステージが近い。手元も見えてよかったなぁ。
なにより、たてちゃん自身が、
日に日に上がり調子になっていて、よかった。
個人的には、大阪は50点。(あくまで個人的指数)名古屋は100点。
でも、四日市は『スペシャル』やってん。(笑)
本人にも「今日はよかった。すごくよかった!」て、言ったら、
ものすごく大きく頷いてたので、間違いないかと。(たぶん)
因みに、四日市CLUB CHAOSでのセットリスト。
(某所参照させて戴きました)
1.Brazil
2.TUGUMI
3.告白
4.Shadow
5.祈り
6.歳ヲとること
7.それは愛ではありません
8.斜陽(松崎ナオちゃんと)
、、、です。全曲見事だった。
今年見た中で「弾き語り」という形式では、
一番『完璧』に近い演奏と歌だったと思う。
なんかもう、ただただ「すごい!」と。迫力あったの。
「TUGUMI」は3日間全部やってたけど、これこそ本物。
(いや別に他だって嘘じゃないけど。笑)
「告白」が、これまた絶品。初日の大阪でもやったけど、
この時は「やっぱりリズム隊ほしいなぁ〜」て、思った。
けど、この日は違った。弾き語りで充分表現しきってたよ。
とにかく私が見れる風花ツアーの最終日。
その日に、最高のもの見た気がした。
月末(11/30)の再会を約束してこの遠征は終了。
素晴らしい、素晴らしい遠征となりました。
たてちゃん、いつもホントにありがとう。
きっと、ずっと惹かれ続ける。
たてちゃんに。たてちゃんの音楽に。
なんでこんなに好きなんだろう。
理屈じゃないのかな。こういう感情は。
説明できないから、確認しに行って。
でも、やっぱりわからないまま。
ずっとずっと好きなんだろう。
それでいい。もう、それでいいよ。
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