初めて、その日のうちに日記更新しなかったわ、、、。
ってか、パソ立ち上げる時間もなく、
すごい勢いで出掛けたので「行ってきます」も書けなかった。
列車の発車時間5分前に到着。
「間に合わない」と思った。でも、間に合った。
とりあえず、予定通りに出発。
「観に行く」と言ってたゴッホ展。結局、観に行けず。
買い物に時間取り過ぎちゃいまして。ハハ。
書店とCD店は、異常に時間くったね。
しかも、ハシゴしてたし。(苦笑)
帰りの荷物が、本で重い。肩が痛かったわ。
で、山弦ライブ。
客が大人だったのか、異様に静かぁ〜、、、。
頭ひとつ振らない。微動だにしない。
MCには、かなり反応してたけど、演奏中は、ホント静か。
全員、お二人の演奏する姿に釘付けなのかしら。
中盤のあたりは
「JーPOPらしく、手拍子を強制しますっ。(笑)」
なんてお二人が言って、盛り上がってはいましたが、
それでもやっぱり、おとなしかったなぁ。
ぼくはと言えば、相変わらずで、音とリズムがあれば、
体が揺れる体質(?)なんで、終始揺れてました。
会場のKRAPS HALLは、初めて行ったんだけど、
イスで150〜160人、
立ち見なら200ちょっといけるかなぁ〜って、大きさ。
ステージが低いので、立って演奏する人で、
客が立ち見なら、腰から上しか見えないと思われる。
ましてや、山弦のお二人は座って弾いてる。
ぼくの座った席は、6列目。
ほとんど、手元見えませんでしたね。垣間見るぐらい。
演奏も然ることながら、MCのおかしさに驚き。
噛み合ってんだか、噛み合ってないんだか、
はたまた、絡み合ってるのか?
「いつもこういう感じでやってますので、
今日初めての方。慣れてください。」って、佐橋さん。
最後までたっぷり。
ダブルアンコールでございました。
もう、席立って帰った人、ちょっといたかもしれない。
会場も明るくなってたしね。
でも、出てきてくれました。
堪能いたしましたです、はい。
そして、ススキノでひとりご飯。
札幌駅まで戻って、ひとりカフェ。
買った漫画読みつつ、暇つぶし。
時間になったので、その日最終の特急に乗って帰宅。
明日へ続く。→
ってか、パソ立ち上げる時間もなく、
すごい勢いで出掛けたので「行ってきます」も書けなかった。
列車の発車時間5分前に到着。
「間に合わない」と思った。でも、間に合った。
とりあえず、予定通りに出発。
「観に行く」と言ってたゴッホ展。結局、観に行けず。
買い物に時間取り過ぎちゃいまして。ハハ。
書店とCD店は、異常に時間くったね。
しかも、ハシゴしてたし。(苦笑)
帰りの荷物が、本で重い。肩が痛かったわ。
で、山弦ライブ。
客が大人だったのか、異様に静かぁ〜、、、。
頭ひとつ振らない。微動だにしない。
MCには、かなり反応してたけど、演奏中は、ホント静か。
全員、お二人の演奏する姿に釘付けなのかしら。
中盤のあたりは
「JーPOPらしく、手拍子を強制しますっ。(笑)」
なんてお二人が言って、盛り上がってはいましたが、
それでもやっぱり、おとなしかったなぁ。
ぼくはと言えば、相変わらずで、音とリズムがあれば、
体が揺れる体質(?)なんで、終始揺れてました。
会場のKRAPS HALLは、初めて行ったんだけど、
イスで150〜160人、
立ち見なら200ちょっといけるかなぁ〜って、大きさ。
ステージが低いので、立って演奏する人で、
客が立ち見なら、腰から上しか見えないと思われる。
ましてや、山弦のお二人は座って弾いてる。
ぼくの座った席は、6列目。
ほとんど、手元見えませんでしたね。垣間見るぐらい。
演奏も然ることながら、MCのおかしさに驚き。
噛み合ってんだか、噛み合ってないんだか、
はたまた、絡み合ってるのか?
「いつもこういう感じでやってますので、
今日初めての方。慣れてください。」って、佐橋さん。
最後までたっぷり。
ダブルアンコールでございました。
もう、席立って帰った人、ちょっといたかもしれない。
会場も明るくなってたしね。
でも、出てきてくれました。
堪能いたしましたです、はい。
そして、ススキノでひとりご飯。
札幌駅まで戻って、ひとりカフェ。
買った漫画読みつつ、暇つぶし。
時間になったので、その日最終の特急に乗って帰宅。
明日へ続く。→
リクオライブ IN 北見 夕焼けまつり
2002年7月27日 おんがく旅路録一両編成のローカル列車。もちろん単線。
『ちほく鉄道ふるさと銀河線』にて、北見入り。
片道3時間の旅でした。
道産子でありながら、北海道の大自然満喫。
満喫しすぎで「おい。ここどこだよ??」なぐらい山の中を走る。
無人駅のあまりの荒廃ぶりに驚き。
「この奥に北見市がっ?」って、
半疑問にも思えた瞬間、目の前が開ける。
北見市。
意外にも、普通に「街」だった。
ちゃんと繁栄した都市が存在した。
待ち合わせていた人と会う。
初顔合わせ。
人に会うのは嬉しい。
ぼくの人生で、現時点ではっきりと思うこと。
「できるだけたくさんの人に会おう」
人生の目標とまでは言えないだろう。
でも、他人と会うこと、関わることで自分が見えてくる気がする。
他人と自分の違いを知ることが、大事なんだ。
そこを認識することで、自分を認識できる気がする。
違いこそがぼくのオリジナルの部分なんだ。
だから、人に会いたい。
自分と違う部分は、逆にその人のオリジナルの部分。
そこを知ることは、また嬉しく、楽しい。
似てるところがある人もいる。
こんなにたくさんの人間がいるのに、似てるなんて。
それは奇跡的なことだと思うと、またまた嬉しい。
ぼくは、死ぬまでにいったい、何人の人に会えるのかな?
、、、話は戻って、リクオさんのライブ。
なんだろう?なんて言えばいい?
リクオさんが鍵盤を叩く。それだけでワクワクする。
体が揺れて、足がリズムを刻む。
「音楽を聴く」という、単純な幸福感で満たされる。
他のことは考えなくていい。
ただただ、音楽に身を任せていればいいんだ。
幸せな、幸せな時間。
ちゃんとその「幸せ」を家まで持って帰ったよ。
どうもありがとう、どうもありがとう。
また、会いましょう。See You!!
『ちほく鉄道ふるさと銀河線』にて、北見入り。
片道3時間の旅でした。
道産子でありながら、北海道の大自然満喫。
満喫しすぎで「おい。ここどこだよ??」なぐらい山の中を走る。
無人駅のあまりの荒廃ぶりに驚き。
「この奥に北見市がっ?」って、
半疑問にも思えた瞬間、目の前が開ける。
北見市。
意外にも、普通に「街」だった。
ちゃんと繁栄した都市が存在した。
待ち合わせていた人と会う。
初顔合わせ。
人に会うのは嬉しい。
ぼくの人生で、現時点ではっきりと思うこと。
「できるだけたくさんの人に会おう」
人生の目標とまでは言えないだろう。
でも、他人と会うこと、関わることで自分が見えてくる気がする。
他人と自分の違いを知ることが、大事なんだ。
そこを認識することで、自分を認識できる気がする。
違いこそがぼくのオリジナルの部分なんだ。
だから、人に会いたい。
自分と違う部分は、逆にその人のオリジナルの部分。
そこを知ることは、また嬉しく、楽しい。
似てるところがある人もいる。
こんなにたくさんの人間がいるのに、似てるなんて。
それは奇跡的なことだと思うと、またまた嬉しい。
ぼくは、死ぬまでにいったい、何人の人に会えるのかな?
、、、話は戻って、リクオさんのライブ。
なんだろう?なんて言えばいい?
リクオさんが鍵盤を叩く。それだけでワクワクする。
体が揺れて、足がリズムを刻む。
「音楽を聴く」という、単純な幸福感で満たされる。
他のことは考えなくていい。
ただただ、音楽に身を任せていればいいんだ。
幸せな、幸せな時間。
ちゃんとその「幸せ」を家まで持って帰ったよ。
どうもありがとう、どうもありがとう。
また、会いましょう。See You!!
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帰ってきました。愛しの我が家。
乗り物乗り過ぎで、目が回ってますが、とりあえず書きます。
遠征初日、21日。
眠い。どうしたことか、異常に眠い。
どうやら血圧が下がってるらしい。
目蓋が自然に落ちてきてしまう。朝からずっとボーっとしたまま。
よくぞ、事故らずに、空港に着いたものだ。(苦笑)
飛行機に乗って、座席に座ったところから記憶は飛んで、
気付いたら着陸してた。
故郷と東京の気温差は20度。
タダでさえ低血圧とクーラーで、冷めた体。
それを30度近い外気が被い、
まるで、お風呂に浸かってるような気分であった。
しばらくは状況変化に対応できず、汗ひとつかかない。
渋谷で映画を観る。
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
ロックミュージカル、、、と言うんだろうか?
主人公「ヘドウィグ」の神々しいこと。
誇り高く歌う、その姿に泣いた。涙が止まらないんだよ。
劇中歌がとにかく素晴らしい。
ストーリー、テーマ、キャスティング。
スクリーンの隅々にまで行き渡った世界観。
ポップで、ロックで、ぶっ壊れてるのに、完全なんだもん。
参ったね。泣かずにいられないよ。
ぼくは、ホントの映画ファンじゃない。
心が、引っ張られたものを観るのだけれど、
なんで引っ張られるのかなんて、ぼくだって知らない。
ただ「観なければいけない」と思う。
それは、映画だけに限られないことだけど。
感動したまま、タンゴライブは止めて、ホテルへ戻る。
プログラムを読みつつ、映画を反すうして、
購入したサントラを家で聴くことを、楽しみにした。
、、、夜。寝られない。
頭痛い。気持ち悪い。心なしか微熱。
環境変化に耐えられなかったのか。つくづく弱いな。
夜中2時半。鎮痛剤を服用。
副作用が出る(吹き出物等)ので、
あまり飲みたくない代物であるが、仕方ない。
そのまま意識消失。就寝と相成る。
明けて、22日。本命のライブ日。
微妙な体調のまま、日中は、表参道をフラフラした。
ペットショップを発見。うちの子にお土産を購入。
さらにフラフラ。
ふと、通りの向こうに見えたのは、
着物生地をリメイクしたような洋服や小物を扱うお店。
端切れで創ったという、ピンブローチを購入。
ちっちゃくて、かわいい赤い花、3つ。
午後3時。下北で友人と待ち合わせる。
下北は、ぼくにとっては迷路のような街。
北海道に、こんな商店街はなかなかない。
除雪不可能な細い路地に、
たくさんの店が立ち並ぶことなどないからだ。
フラフラしてるうちに、午後4時。
喫茶店でさらに、もう1人と待ち合わせる。
午後5時半。整理券を求め、会場へ。
時間を潰しながら、開場時間、午後6時。
会場は思ってたより、狭かった。
目の前には、アップライトピアノと、エレピ。
あと、マンドリン(?)と、クラシックギターとアコーディオン。
開演。
まずは、たてちゃんはエレピへ。Kyonさんはピアノへ。
挨拶もそこそこに、ライブが始まる。
セットリストって、基本的に覚えてない人間なので
全部は書けないし、曖昧にしか覚えてない。
とにかく即興でのセッションが多かった印象。
追いかけて、受けて、答えて、乗っけて、試す。
「ミュージシャンだなぁ〜」って思った。当たり前なんだけど。(笑)
Kyonさんを、ぼくはあまり知らなかった。
でも、かわいいんだぁ〜、この人。
持って生まれたテンポが、心地よい感じ。
声や奏でる音楽もそうだけど、喋り方や仕草。
初めて会ったのに、前から知ってた、、、とは、
あまりに陳腐な表現かしらん?
で、昨日のたてちゃん。
前半あまり声出てなかったかな。
乗り気じゃなかったっていうか、なんというか、、、。
中盤のソロコーナーで盛りかえした感じ。
「ライブがイヤや。」とまたも発言する。
思わず「止めれば?」と、言ってしまった、ぼく。
振り返って「ライブをっ??」ってビックリした、たてちゃんの顔。
、、、忘れられないわ。(苦笑)
ああ、なんで、そこで声に出すんだよ、ぼく。
自分でもよくわかんないや。
ファンにあるまじき発言だったのかも。ゴメンね、たてちゃん。
でも、辛くて、苦しくて、
時々、止めたいって思っても、どうせ止められないんだ。
そういうものは、仕方ないから、やるしかないんだもの。
後半に「やるしかないわ」って言ってたっけ。
止めることが出来ないなら、続けるしかないと思う。
続けられないなら、止めるしかない。
なんにでも始まりと終わりがある。
でも、終わるまでは、止めないでほしい。
終わってないのに、止めるのが一番良くない。
終わらない間は、続けて下さい。
そして、ピアノを弾く彼の背中にどうしてだか祈ってた。
「どんな苦難が襲おうとも、
どうか、それを乗り越えられる強さが降り注ぎますように。」
「悲しみと同じくらい、幸せが降り注ぎますように。」
、、、要らないお世話か。(笑)
んで、翌朝。帰宅。
これから仕事。北海道はやっぱり寒かった。
でも、ここがホーム。それだけはハッキリわかる。
だから、別の場所へ行くことは、大事だと思うのです。
そそ、ライブの休憩時間に突然、母より電話。
「手稲のおばあちゃん、亡くなったって。」って、
こんな日にかいっ!ちょっとビックリ。
「わかった。早く帰るから。」電話を切る。
当たり前のこと。それだけのこと。
始まったら、終わるんだ。彼女は全うした。
素晴らしい、素晴らしい。
乗り物乗り過ぎで、目が回ってますが、とりあえず書きます。
遠征初日、21日。
眠い。どうしたことか、異常に眠い。
どうやら血圧が下がってるらしい。
目蓋が自然に落ちてきてしまう。朝からずっとボーっとしたまま。
よくぞ、事故らずに、空港に着いたものだ。(苦笑)
飛行機に乗って、座席に座ったところから記憶は飛んで、
気付いたら着陸してた。
故郷と東京の気温差は20度。
タダでさえ低血圧とクーラーで、冷めた体。
それを30度近い外気が被い、
まるで、お風呂に浸かってるような気分であった。
しばらくは状況変化に対応できず、汗ひとつかかない。
渋谷で映画を観る。
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
ロックミュージカル、、、と言うんだろうか?
主人公「ヘドウィグ」の神々しいこと。
誇り高く歌う、その姿に泣いた。涙が止まらないんだよ。
劇中歌がとにかく素晴らしい。
ストーリー、テーマ、キャスティング。
スクリーンの隅々にまで行き渡った世界観。
ポップで、ロックで、ぶっ壊れてるのに、完全なんだもん。
参ったね。泣かずにいられないよ。
ぼくは、ホントの映画ファンじゃない。
心が、引っ張られたものを観るのだけれど、
なんで引っ張られるのかなんて、ぼくだって知らない。
ただ「観なければいけない」と思う。
それは、映画だけに限られないことだけど。
感動したまま、タンゴライブは止めて、ホテルへ戻る。
プログラムを読みつつ、映画を反すうして、
購入したサントラを家で聴くことを、楽しみにした。
、、、夜。寝られない。
頭痛い。気持ち悪い。心なしか微熱。
環境変化に耐えられなかったのか。つくづく弱いな。
夜中2時半。鎮痛剤を服用。
副作用が出る(吹き出物等)ので、
あまり飲みたくない代物であるが、仕方ない。
そのまま意識消失。就寝と相成る。
明けて、22日。本命のライブ日。
微妙な体調のまま、日中は、表参道をフラフラした。
ペットショップを発見。うちの子にお土産を購入。
さらにフラフラ。
ふと、通りの向こうに見えたのは、
着物生地をリメイクしたような洋服や小物を扱うお店。
端切れで創ったという、ピンブローチを購入。
ちっちゃくて、かわいい赤い花、3つ。
午後3時。下北で友人と待ち合わせる。
下北は、ぼくにとっては迷路のような街。
北海道に、こんな商店街はなかなかない。
除雪不可能な細い路地に、
たくさんの店が立ち並ぶことなどないからだ。
フラフラしてるうちに、午後4時。
喫茶店でさらに、もう1人と待ち合わせる。
午後5時半。整理券を求め、会場へ。
時間を潰しながら、開場時間、午後6時。
会場は思ってたより、狭かった。
目の前には、アップライトピアノと、エレピ。
あと、マンドリン(?)と、クラシックギターとアコーディオン。
開演。
まずは、たてちゃんはエレピへ。Kyonさんはピアノへ。
挨拶もそこそこに、ライブが始まる。
セットリストって、基本的に覚えてない人間なので
全部は書けないし、曖昧にしか覚えてない。
とにかく即興でのセッションが多かった印象。
追いかけて、受けて、答えて、乗っけて、試す。
「ミュージシャンだなぁ〜」って思った。当たり前なんだけど。(笑)
Kyonさんを、ぼくはあまり知らなかった。
でも、かわいいんだぁ〜、この人。
持って生まれたテンポが、心地よい感じ。
声や奏でる音楽もそうだけど、喋り方や仕草。
初めて会ったのに、前から知ってた、、、とは、
あまりに陳腐な表現かしらん?
で、昨日のたてちゃん。
前半あまり声出てなかったかな。
乗り気じゃなかったっていうか、なんというか、、、。
中盤のソロコーナーで盛りかえした感じ。
「ライブがイヤや。」とまたも発言する。
思わず「止めれば?」と、言ってしまった、ぼく。
振り返って「ライブをっ??」ってビックリした、たてちゃんの顔。
、、、忘れられないわ。(苦笑)
ああ、なんで、そこで声に出すんだよ、ぼく。
自分でもよくわかんないや。
ファンにあるまじき発言だったのかも。ゴメンね、たてちゃん。
でも、辛くて、苦しくて、
時々、止めたいって思っても、どうせ止められないんだ。
そういうものは、仕方ないから、やるしかないんだもの。
後半に「やるしかないわ」って言ってたっけ。
止めることが出来ないなら、続けるしかないと思う。
続けられないなら、止めるしかない。
なんにでも始まりと終わりがある。
でも、終わるまでは、止めないでほしい。
終わってないのに、止めるのが一番良くない。
終わらない間は、続けて下さい。
そして、ピアノを弾く彼の背中にどうしてだか祈ってた。
「どんな苦難が襲おうとも、
どうか、それを乗り越えられる強さが降り注ぎますように。」
「悲しみと同じくらい、幸せが降り注ぎますように。」
、、、要らないお世話か。(笑)
んで、翌朝。帰宅。
これから仕事。北海道はやっぱり寒かった。
でも、ここがホーム。それだけはハッキリわかる。
だから、別の場所へ行くことは、大事だと思うのです。
そそ、ライブの休憩時間に突然、母より電話。
「手稲のおばあちゃん、亡くなったって。」って、
こんな日にかいっ!ちょっとビックリ。
「わかった。早く帰るから。」電話を切る。
当たり前のこと。それだけのこと。
始まったら、終わるんだ。彼女は全うした。
素晴らしい、素晴らしい。
幸せ飽和状態。【再編集最終版】
2002年6月2日 おんがく旅路録2泊3日の行程を経て、戻ってまいりました。
ああ、北海道は寒いなぁ。
「爽やか」通り越して、今日はちょっと「肌寒い」のでした。
まずね、え〜と、31日に見てきたHARCOライブ。
これはね、先月発売したセカンドアルバムの音を
「今日は、生でやりましたぁ〜」って感じでした。
録音のメンバーがそのままサポートメンバーになってたんだけど、
あんまりひねってなかったね。
かなりストレートにCD音源の再現な感じでした。
それもまたライブとしては「有り」の形なんですけど、
小林建樹のライブ見過ぎてて「ライブとCDは別物」
みたいな観念が育ってきてしまったために、
なにか、物足りなかったような、、、。
でも、内容的にはですね、セカンドアルバムの曲、全部やってたし、
なかなかMCもおもしろかったし、
やっぱりHARCOこと青木くんはかわいかった。
「今の言わなきゃよかったぁ〜っ。」なんつって、
ホントに頬を赤らめてるところなんぞ、
まさに「母性本能くすぐり系」なのですよ。(笑)
歌、もっと上手くなってください。
頑張ってください。応援いたします。ハイ。
あ、でも気になったのは、ドラムの音。
「イタっ」って言いそうなくらい、叩き方強い人だった。
個人的に苦手だったな、、、うん。
で、翌日1日。小林建樹FCイベントIN東京。
どうしよう。好きすぎる。
いやもう、惚れ直した、、、違うっ。
倍以上、、、もっといっぱい惚れたのだ。
「世の中に、こんなに好きな人がいるのか?
いねぇよっ、ちきしょーっ!(?)」なのだ。(笑)
ライブでは、新曲を何曲かやってくれて、
そのうちのタイトルがまだない曲。
すごい、染みました。
なんだか、心にスーっと入ってこられちゃって、
泣きそうだった。誰もいなかったら、泣いたよ。
逆に泣かないで、身動きできないほどに心持ってかれたのは、
「すばらしい日々」という曲。
なんて曲なんだろう。
コワイくらい「いい曲」じゃないか、、、なんて、思ってた。
行かなきゃ聴けない音。
行かなきゃ会えない人。
初めて「小林建樹」とういアーティストに出会った時、
「本人に会いたい。」って強く思ったんだ。
その初期衝動が未だに続いてる。
、、、次回遠征予定は6/22(土)です。
ああ、北海道は寒いなぁ。
「爽やか」通り越して、今日はちょっと「肌寒い」のでした。
まずね、え〜と、31日に見てきたHARCOライブ。
これはね、先月発売したセカンドアルバムの音を
「今日は、生でやりましたぁ〜」って感じでした。
録音のメンバーがそのままサポートメンバーになってたんだけど、
あんまりひねってなかったね。
かなりストレートにCD音源の再現な感じでした。
それもまたライブとしては「有り」の形なんですけど、
小林建樹のライブ見過ぎてて「ライブとCDは別物」
みたいな観念が育ってきてしまったために、
なにか、物足りなかったような、、、。
でも、内容的にはですね、セカンドアルバムの曲、全部やってたし、
なかなかMCもおもしろかったし、
やっぱりHARCOこと青木くんはかわいかった。
「今の言わなきゃよかったぁ〜っ。」なんつって、
ホントに頬を赤らめてるところなんぞ、
まさに「母性本能くすぐり系」なのですよ。(笑)
歌、もっと上手くなってください。
頑張ってください。応援いたします。ハイ。
あ、でも気になったのは、ドラムの音。
「イタっ」って言いそうなくらい、叩き方強い人だった。
個人的に苦手だったな、、、うん。
で、翌日1日。小林建樹FCイベントIN東京。
どうしよう。好きすぎる。
いやもう、惚れ直した、、、違うっ。
倍以上、、、もっといっぱい惚れたのだ。
「世の中に、こんなに好きな人がいるのか?
いねぇよっ、ちきしょーっ!(?)」なのだ。(笑)
ライブでは、新曲を何曲かやってくれて、
そのうちのタイトルがまだない曲。
すごい、染みました。
なんだか、心にスーっと入ってこられちゃって、
泣きそうだった。誰もいなかったら、泣いたよ。
逆に泣かないで、身動きできないほどに心持ってかれたのは、
「すばらしい日々」という曲。
なんて曲なんだろう。
コワイくらい「いい曲」じゃないか、、、なんて、思ってた。
行かなきゃ聴けない音。
行かなきゃ会えない人。
初めて「小林建樹」とういアーティストに出会った時、
「本人に会いたい。」って強く思ったんだ。
その初期衝動が未だに続いてる。
、、、次回遠征予定は6/22(土)です。
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