正しい心が、正しい道へと導くのだ。

今日のお告げ。
というか、初詣で引いたおみくじの神様からのお言葉。

なにを「正しい」というのかわからないけど。
私が「信じること」を信じて行けばいいと思う。

1週間くらい元気良かったのに、今日は夕方から降下気味。
身体的に疲れがたまってきちゃったのかな。
調子良いからってあまり出歩いたり、あれこれやるのは良くないね。

なにごとも“程々”であるように。

弟の誕生日。さらには、たてちゃんの誕生日。
おめでとう、おめでとう。みんな幸せになればいい。

私ができること。誰かの心に灯りを灯すよう。
心を配って、配って。それでもなくならないよう。
広く、寛くあれ。どこまでも続く、宇宙の暗闇のようであれ。

ありがとうって言われても、言われなくても。
「愛」は無償であるからして。

ただ、注げ注げ。
2006年、初・お菓子。
「メープルクッキー」焼けました。

メープルシュガー入りで、とってもいい匂い。

甥も姪も、ぱくぱく食べてくれた。

、、、おばちゃんは嬉しいよ。
久々にレビューでも。

志村貴子の新刊です。
「放浪息子」もそうだけど。
こういう“思春期まっただなか”の物語りを描かせたら、
今のところ、私の中では右に出る者いません。

個人的には、やはり「ふみさん」は萌え。(笑)

っていうか、これ読んで、ちょっと考えてしまった。

そうだとは思ってなかったけど、もしかして。
私の初恋の相手は、5つ上で同性のAちゃん、、、だった??
、、、のかもしれないって。(問題発言ですか、、、ね?笑)

ISBN:4778320050 コミック 志村 貴子 太田出版 2005/12/15 ¥1,000

あんみん。

2006年1月16日
このところ、私は本当に「ちゃんと眠っている」らしい。

私は一見「よく寝ている」が、
実のところ、全然「安らかな眠り」ではなかったようで、
今までのはたぶん「ただ横になっている」が、正解。
ここ数日は、自分でも驚くくらいホントによく眠れている。

「寝ているのに寝ていなかった」なんて考えもしなかった。

「寝ているつもりが寝ていない」わけだから、
「疲れ」もたまる一方で、どんどん起きられなくなるし、
どんどん動けなくなってゆくのは、当然のこと。
ゆえに「ちゃんと寝ている」ここ数日は、かなり体調が良いです。

「眠り」の質が変わったのは、年明けからの「骨盤体操」。
これを基に、今までやってきた健康法が、一気に功を奏してきた感じ。
朝がね、もう全然違います。
こういう朝がね、ずっと続けば良いなぁと思います。

それでね。

「眠り」に貪欲(笑)になった私は、枕を注文しました。
今使ってるのも、とても良い枕なんだけど(マイナスイオン出ます)
5年以上経過して、そろそろ、くたびれ気味。
「買い替えるならこの枕!」と決めていた枕があって、
今日、ついに注文しました。届くのは数日後。

良い眠りは良い人生に繋がる、、、と良いねぇ、、、。
昨日、やっと掃除した。初掃除。(^^;

年明けからゆるゆる始めてること。

・納豆にすりごま(黒)を入れて食べる。
・『骨盤体操』を起床時と就寝前にする。

他にも前年から続けている健康法をのんびり継続中。

20歳の頃より、10%くらい体力アップした、と思う。(たった10%かよ。苦笑)
この調子で死ぬ間際には、バリバリに健康体でいたい。(長期計画!笑)

「体質を改善する」っていうのは、並み大抵のことじゃない。
最初から元気のいい人には、ちょっとわかりづらいかもしれない。
「精神論」では、どうにもならないことが多々あることを少しだけ理解してほしい。

わたしはわたしのペースで生きてゆくの。
あけまして、おめでたう。
仕事が仕事だけに、あまりお屠蘇気分もなく。
通常営業中のきさらぎでございます。今年もよろしく。

さて。

年末の不慣れな夜遊びが祟ったのか、風邪をひきました。
鼻風邪だけで終わるかな、、、わかんないけど。
今のとこ、鼻炎薬だけを飲んで、なんとかなってます。

えーと、2006年ですね。

とりあえず、紅白終了後、初詣に行って来ました。
5年ぶりくらいに、おみくじで「大吉」を引きました。
確か「末吉」→「末吉」→「吉」→「小吉」→「大吉」の流れです。
着実にステップアップしています。良い年にしませう。

んでもって、今年はめでたく三十路入り。
「大人」でありませう、ありませう、、、。
なぜ「夜遊記」なのかというと、遠征ではないから。
地元に友人を道連れに、世に言う“クラブ”というのに行ったのです。
この歳になって、初めて訪れました。
なんかやっぱり「身の置き場に困る場所」でした。(苦笑)

札幌や東京の夜をひとりで歩いたり、
イベントに出向いたりすることは、多々ある私ですが、
地元である帯広の夜の街を歩いたのは、20歳の同窓会以来です。
逆にどこになにがあるか知らないんですよ。地元なのに。(苦笑)
んで、白羽の矢が立ったのが、友人Mちゃんです。
とりあえず、付いて来てもらいました。

まずは、ご飯。イタリアンレストラン。
実はこの日、いろいろあったMちゃんは「しこたま飲む!」と言い、
「ウコンの力」まで買っていたのですが(笑)
相手が私なので、やはり「たしなむ程度」にしか飲めなかったようです。
ちなみに2杯程度。(スパークリングワイン(白)とイタリア産ワイン(赤))
酒飲みじゃなくてゴメンね、Mちゃん、、、。
(今度、酒豪と飲むようなので、その時にあの「ウコンの力」を飲みなさいね)

んで、クラブへ。

しかし、お目当てのレイハラカミ氏が出るのは0時近くとのこと。
しばらくは、ラウンジでお話。
積もりに積もったMちゃんのお話を更に、聞かせていただく。
お勉強になります。今後に人生に生かせたら、生かします。

えー、なんだかんだで、0時20分前。フロアの方へ移動。
まだまだDJが音楽を流し続けていたが、
暗闇の中、おもむろにハラカミ氏、そっと(笑)登場。

準備を整えるハラカミ氏。
フロアから、離脱する友人Mちゃん、、、って、おいおい。
そりゃ、興味ないのに誘ったけど、見ないのかよー。(苦笑)
、、、ま、いいけどね。

大晦日に突入して間もなく。ハラカミ氏、演奏開始。

フロアに広がる、ハラカミ氏の音はまるで、
淡いパステルカラーの粒子が飛び交ってぶつかり、弾けては降り注ぐ。
そんな感じ。タバコの煙りが充満し、人密度の溢れた場所でありながら、
なぜか「聖域」のように、澄んでいくのでありました。
後ろから「なんだか、肌がキレイになりそー。浄化されてるみた〜い。」と、
どこかのお嬢さんの声が聞こえました。う〜ん、なるほど。そうかもね。

人と人の間から垣間見るハラカミ氏と氏の愛機:SC-88pro。
それはもう「一心同体」でありました。
あの狭い空間で神憑かり的な動きをしてました。
天才なのだと、確信いたしました。感服です。ハイ。

アンコールもありまして、たぶん1時間半くらい。
満喫しました。真夜中なのに、身体は眠気を感じませんでした。
むしろ、清々しく、健全になったような気がしたくらい爽快でした。

帯広に来てくれてありがとう、ハラカミ氏。
また、ジンギスカン食べに来てね。

さて。普段、夜の街とは無縁です。
クラブを出た後、Mちゃんは言いました。

「もう少し飲んで帰ろう。」

時刻はすでに午前2時。
ここから更に飲んで食べる。というMちゃん。
さすがだね。会社勤めしてる方は素晴らしいわ、、、と、感慨一入。

んでですね。
最終的に家に帰ったのは午前5時近かったと思います。
もうね「眠い」というより「倒れそう」でした。(^^;

今年1年、おつかれさま、Mちゃん。そして、おつかれさま、自分。
来年もよろしくおねがいいたします、、、ぐう。
久々に、たてちゃんの姿を見た。(TVで)

ほんの1ヶ月前の姿。変わってない。
半年以上見てないけど、変わってなかった。

もちろん、髪とかは延びてたりしてたけど、そういうことじゃなくて。

変わってなかった、、、よかった。

「ちゃんといるんだ。」ってわかっただけで、よかった。

大好きな大好きなひと。

手には届かなくても。恋心だけは走る。

置いてきたつもりでいても。すぐに追いつかれた。

誰かにとって、それはくだらなく、ばかげた想いかもしれない。

だけど、涙が出るほどに。

自分では、どうしようもないこと、、、。
どう森(※どうぶつの森の略)が、
止まらない。(苦笑)
魚を釣って釣って釣りまくり、お金を稼ぐ日々だ。

部屋に置く、家具が少しずつ増えてゆく。
あ〜、なんて楽しいのかしら、、、。

ちなみに、私のDSはピュアホワイト。

Video Game 任天堂 2005/03/24 ¥15,000
久々にゲームしてます。

「おいでよ どうぶつの森」です。

子供から大人まで、オススメです。
「バーチャルなシルバニアファミリー」みたい。
通信環境が悪いので、Wi-fiはできないのですが、
とりあえず、1人でも楽しいです。

釣りが良いね。ハマるわ。

Video Game 任天堂 2005/11/23 ¥4,800
抽選で100組200名様ご招待。
、、、ということで、見事に友人がご当選。
ありがとう!あなたの幸運に大感謝、、、です。

んで、なにが目的かっていうと、
この日は3組出るんだけどそのうちの1つ。

「東京60WATTS」です。

いやぁ〜、1年ぶりに来てくれてありがとう。
前回の来札の際には、見れず仕舞い。悲しい思いを致しました。
その後、私、本当に何度も「東京遠征しようかな、、、」とか、
考えてたのですよ。

機会があったら、是非見てみたいと思い続けたバンドです。

あのねー、他の2組はどーでもよかったですよ。(ファンの方ご免なさいー;)
っていうか、どーでもよくなかったとしても、
どーでもよくなってしまうくらいに、ワッツがよかったのです。

できたら、もっと長くやってほしかった。
たけしもきっともっと歌いたかっただろうに、、、。
(いやぁ〜、無料だし、仕方ないのだけどねぇ)

たけし、ミニチュアピンシャーみたいやったわ。(どんな例えやねん)
思ってた以上に、かわいかった。(かわいいって言われたくないかしら)

ハスキーなのに、良く延びる声も想像以上。
迫力のあるしっかりした声でした。
バンド自体の音も、すごく上手いの。それは素人耳でも充分にわかる。

一緒に行った友人も
「次回、ワッツでなんかあったら、また誘ってねっ!!」と、
とってもお気に召した様子でございました。

まぁ、なかなか北海道には来れないだろうけど、
それでもなんとか、また来てほしい。絶対見に行くよ。
もちろん、今回の友人を連れてね。

短い時間だったけど、すごく「良いもの」いただきました。
次回はもっと長くたっぷりと、、、だったらいいのになぁ〜。
齢、30にもなろうって女が、
未だ少女漫画で泣いてますよ。(苦笑)

「言葉」をテーマにオムニバス形式で全4話。
この1話目が、ツボって、、、ううぅ。(;;)

一目惚れした先輩に近付きたくて、同じ部に入部するも、
うまく告白できなくて、そのまま彼は卒業し留学。
残された主人公は、想いを断ち切れず、先輩に手紙を書きます。
でも、その手紙にはいつだって一番言いたいことは書けないまま、、、。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

私もいっぱい手紙を書いた。
でも、一番伝えたいことは遠回し。
それでも精一杯。書いていた。
なんでもよかった。なにか手元に残して欲しかった。

応えはなくても。
受け取ってもらえるだけでうれしかった。

あの手紙を。あなたは、今も持っているのでしょうか。
たとえ、捨てられていたとしても。
つたない言葉の数々が、あなたを想って書き込まれたことを。

忘れないでいてください。

、、、そう、願うばかりです。

ISBN:4592188357 コミック 麻生 みこと 白泉社 2005/11/05 ¥410
案の定、風邪をひいて寝込んだ。

今回の風邪は、お腹が下るのが主な症状。
なので、2日くらいほとんど断食のような生活を強いられた。
しかしそのおかげか、1日半でなんとか風邪から脱出。

今は、割と普通。(万全とは言えないけど)

地元ラジオ局主催のイベントの参加申込みにエントリーしている。
なんとか当たってくれないだろうか。見たいよぉ〜。

あと、年末にもう1本ライブ観賞追加。
チケット取りに四苦八苦したが、なんとかなりそう。
かなり、ビックリ。サプライズライブである。

くるくるまわるよ。

2005年12月7日
昨日あたりから頭が痛い。
耳の後ろあたりから、頭全体を包むような。
寒い中で100mを全力疾走して、酸欠になった時みたいな痛み。
そんで、気分はぼわぁ〜んっとして、なにかにつけ、クラッとくる。
物を凝視しようとすると、気持ち悪くて、目を開けてられない。
つまり、めまい。回転性のめまい、だ。くるくる。

とりあえず、痛みだけでも止めようと、頭痛薬を飲む。
当然、痛みは止まる。が、ぼわぁ〜んとくるくるは消えない。

ぼわわぁぁ〜〜っん、くるくるぅ〜、、、んー。(−_−)

体調がすぐれないだけで、風邪ではないのだけど、
このままだと風邪に付け入られるかもしれない。
家族はバタバタ倒れていっている。(姪→甥→祖母→母と感染中)

とにかく用心。養生。暖かくして寝よ。
やっと帰れました、、、。

というのが今回の遠征、最初のひとこと。

ここ数年、あちこち遠征していますが、初めてです。
飛行機が目的地に着かず、出発地に引き返したの。
つまり、帰宅予定日に帰れず、無意味に東京でもう1泊したのです。

当然、ホテル代からホテルまでの交通費、
フライトが夕方でしたので、その日の夕食代(ホテル内のレストランの食事券)
すべて、航空会社持ちです。

因みに引き返した原因は「機材トラブル」だそうで。
(翌日の新聞に詳しく載っていたようですが、読んでません。)

与えられた宿泊先は『高輪プリンスホテル』。
ひとりでしたが、ツインの部屋を与えられ、妙に広くて不安でした。(苦笑)
まぁ、普段なら泊まらないホテルですし、それはそれで楽しかったんですけどね。

帰りの飛行機では、地上でも上空でも、
係員の方々が、親身になって謝罪の対応をしてくれるのですが、
なんかこっちが逆に恐縮してしまいまして、、、。(苦笑)

戻るとわかった時には、やっぱりなんだかムカッとしたんですよ。
でも、1日経って、平常心に戻っているし、
私の場合、帰りが1日延びたからといって、特に支障がなかったのですわ。
なのに「ホントに申し訳ございません。」と、何度も頭を下げられると、
なんか、こっちの方が申し訳なくなってきてさー。(^^;

だいたい最初から「こうなるかもしれない予見」が、あったしね〜。

、、、と、いうのは、占星術の話なのですが、
遠征中は『水星の逆行(※)』と言われる現象が起こっていて。
(※俗に、水星の逆行中は「物事が滞る」とか「情報の乱れ」など
「何事もスムーズに行きづらい」期間と言われている。)
これね、4日で終わる(順行に戻る)と言われていて、
東京に行っていた日とかは、もう終わる最後の方だったわけですよ。
一応、警戒しつつも「もう抜けるから、このまま順調に遠征終わるわ。」と、
高をくくってた矢先に「羽田に戻ります。」だもの。(苦笑)

「水星かっ!最後の最後で、、、ちきしょーっ!!」

って、思ったわけです。
やっぱり、コワイわ。侮れないわ。星のチカラは、、、。

えーでも、ま。他はかなり順調だったのです。
肝心要のライブは、すごく良くて。(こっから本題です。笑)
前回の遠征で、ライブを軽く下見したおかげで、
このバンドの場合、前方で見るのではなく、
あくまで「音の良く聞こえる場所」での観賞がなにより大事であると思い、
今回は、会場中央付近に陣取りました。
これがかなり「吉」と出まして、ステージ上で奏でられてる音を、
かなりきちんと聴けたのではないかと、思います。

ホント、良かった。途中、泣くかと思った。感動してさ。

「空想の音楽」って楽曲があるんだけど。
これが、ものすごくて。
フタキさんのギターがギュイィーンと鳴った瞬間、うるっときた。

「極まる」っていうのかな。
ホントにあーいうのは、奇跡的な瞬間で。
いろんなライブに行っているけど、
こういうことが起きるのは、1年に1回。有るか無いか。
ホントに稀なことなのだ。

いやぁ〜、ホント良かったよ。
今年のライブの中でも、ベスト3には絶対入るよ。
「トル竜、ホント好きだなぁー」って、思った。

また絶対、ライブ行きます。行く価値があります。
ホントにホントにありがとう。

2005年、遠征締め。
良いライブで締めくくり。悔いなし、、、です。

チカゴロ。

2005年11月26日
24日。
美容室へ。頭皮からおよそ4cm。
黒髪になった部分と共に全体をレッドにカラーリング。
パーマはまだまだ持ちそうなので、しばらくはこの感じで。

25日。
気になる歯がある。歯医者へ行く。
いつもお世話になっている歯医者さんは、今回予約を断念した。
なぜなら、ものすごい込みようで、
昨日、電話してみたのだが、2週間後くらいからになると言われたのだ。

しかし。今、気になるのだ。今、診てもらいたいのだ!

そこで、母や義妹が通う隣町の歯医者さんへ。
行き着けの歯医者さんは、とても丁寧な先生である。
診察の結果や治療方法を、患者ひとりひとりに、丁寧に説明する。
口調も穏やかで、優しい先生だ。

新しく行った歯医者の先生は、とってもラフだった。
「んじゃ、ま、とりあえず、、、削ってみっか。」という、
「テキトーだな、おいっ!」と思わず
ツッコミを入れたくなるようなラフな口調だった。(苦笑)
しかしそこは、母や義妹の御墨付き。技術面は申し分なく。
良い歯医者さんであった。
因みに、高校の同級生が歯科衛生士として働いていたりもする。
そしてなぜか、私を担当することになる。
高校時代の彼女を知っているだけに、なんか妙な気分だ、、、。
(いや、とても丁寧で上手かったんだけどね)

その後、ガソリンスタンドへ。給油して、ついでに洗車。

ああ、お金がどんどん逃げてゆく。
来月はまた上京だと言うのに、、、。
まあるい“ちんすこう”。
大好きなお菓子“ちんすこう”。

こんなに簡単にできるとは思わなかった。
というほど、手軽にできた。

しかも美味。

祖母に「お店のと変わらないねぇ」とお誉めの言葉をもらう。
やわらかく口の中で溶けるちんすこうは、
祖母の口にもとても合ったようだ。

我が家のちんすこうは「丸」。丸い形と決めた。
(色々作ったけど丸が一番かわいくて、食べやすい。)
ツアーはまだまだ序の口。
内容は言えない。だって、私と同じように、
このライブに行く人には「ビックリ」してほしいから。

良かった、、、と、だけ。

“山崎まさよし”というミュージシャンの10年間は、
本当に「名曲」を生み出し続けた、キセキのような10年間だった。

ホントにそう、強く思った。

そして、これからの“山崎まさよし”に、
とても明るい未来や希望や期待を持ったライブだった。

ホントにホントに良いライブだったよー。

今回、札幌とはいえ1泊した。Kさんと一緒。
すごい楽しい2日間だった。
ライブも、お酒も、スープカレーも、珈琲も。全部良かった。

日常に潜む「極上」を探す旅をしたと思う。
それにたくさんあった2日間。楽しかった。

特に、最後に行ったカフェのカフェオレは至福の飲み物だった。
あんなに幸せになったカフェオレはない。
ミルクと珈琲の絶妙な分量。適切な温度。器の簡素な美しさ。
なにより、カフェ自体のしっとりと無理なく
お客の私達の存在を許す居心地良さ。

「極上」な一時であった。

私にとっては、きっと。
ひとりで行く以外は「特別な人」を、そっと連れてゆく。
そんなカフェになるような。

そんな気がするカフェでありました。

緑と赤の季節。

2005年11月17日
そろそろ準備ですね〜。

昔は嫌いだったこともあるのに、
今は、妙に寛大な気持ちで、
あまつさえ「好き」と言ってしまいそうな。
そんなイベントであります。(笑)

街がキレイだからねー。

まぁ、うちは完全に「子供のイベント」と化しておりますが。(苦笑)
今年は「ムシキング」だそうですよ、、、。
(いや。おばちゃんは買わないけどね)
遠征疲れと仕事疲れを同時進行で背負って、身体は疲労のピークへ。

疲れ果てた身体の悲鳴か。
鼻の中に面庁(めんちょう)らしき“できもの”がはびこり、酷く痛む。
そのせいかどうか、リンパ腺が腫れてやはり痛み、
全身倦怠は日に日に顕著に、、、。

「一体、どーなるのか、、、;」と思いました。が、
寝て、寝て、寝倒しましたら、3日後には、なんとか回復の兆し。

医者にも行こうと一瞬思った(一瞬かいっ!)のですが、
疲れ過ぎてて「出かける」こともままならず、で、
ボロボロのまま寝てました。です、、、。

空き時間のほとんどは撃沈の日々。
今も、眠いのです。むぅぅ〜〜〜〜。(ー_ー;

とりあえず、次回の遠征の準備と、洗濯。
掃除もしたいけど、もう限界。眠いっ、眠いようっ。
(ホントは買い物にも行きたいんですよぉ。無理だけど、、、)

あー、そういえば。

「たてちゃんに会いたいなー、、、」とか。

最近、ぼやぁ〜っと、思っています。
半年。姿を見ていませんのよ。そろそろ恋しいじゃないですか。
次回作をじっと待つのは全然良いのですよ。ええ。
でも、やはり姿を見ないというのは、多少なりとも心配するものよ。うん。

どうしてんの?元気なのかしら〜??
せめて、ご飯をちゃんと食べててくれれば、、、って。

母心。ですか。(笑)

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