ホントに寝てた。
昼寝というには、長過ぎる。
朝ゴハン食べて、午後4時まで寝てた。
それだけ、あ、晩ゴハンは寿司屋でいただきました。
久々にお寿司を堪能。うまかった。

耳を奪いさる音。

2002年5月13日
おお、カウンターが100切ったよ。びくり。

ラジオから流れたBrowniesの『ビターな生活』。
耳についたままとれない。
なんて印象的なフレーズを創る人なんだろう。
『君なしで?』で、見事にぼくの耳を釘付けにした。
アルバム買って、さらに謎が深まるBrownies。

HARCOといい、Browniesといい、
ぼくは雑食性のあるアーティストに弱い。
欲張りな音楽、詰め込み放題。
それでもなぜか素晴らしいバランス感覚で彼らは立ってる。
そして、次回作に期待せずにいられない、その音楽的前傾姿勢。
森広隆くんにも、やはり雑食性を感じるよ。
彼が創るアルバムってどんなだろ?期待します。

でも、ぼくの本命アーティストは小林建樹。
北海道から遠征するほど、好き。大好き。
ご執心なのだ。会わなきゃ、暴れる。(ウソ)
「愛想が尽きたら、もう会いに来ない」ご本人に言い放つ始末。(苦笑)

魅了して下さい。アーティスト様方。
音楽が染める空気の色。揺れ。
それを部屋中にばらまいてる、ぼくんちのスピーカー。
地下に住んでる利点で、いつも大音量、大量流出中。(笑)
雨だ。いい天気。
花粉症&日光アレルギーのぼくにはいい天気以外のなにものでもない。

昨日、友人からメール。
「森くん、6時からゲスト出演だよっ!」
あ、そうだった。森広隆くんラジオ番組にゲストインの日だった。
月末に控えたライブ遠征に気を取られてすっかり忘れていた。
録音、録音、、、。

『愛について』を弾き語りで歌ってくれた。
ぼくの耳の奥にこびりついたスガシカオの声。
払拭するように、劈くハイトーンボイス。

ドキドキした。
シカオちゃんより、ずっと青臭い。なんて若いんだろう。
『愛について』って、曲の持つ青臭いとこ全開。
なんかもう思春期の恥ずかしい想いとか思い出してしまいそうなくらい。
きゃ〜いやぁ〜、森くんヤメてぇ〜、恥ずかしいってばぁ〜、、、な感じ。(←どんな想い出やねん。笑)

そして、歌い終わった後の、謙虚さ。相変わらず。(苦笑)

チェキで甥っ子撮りまくり。
赤ちゃんってなんてぷくぷくなんでしょ。
実は、ぼくにも「産める機能」が付いてるらしい。(たぶん)
長い人生。一度くらい発動してもよい機能かも。
雨だ。いい天気。
花粉症&日光アレルギーのぼくにはいい天気以外のなにものでもない。

昨日、友人からメール。
「森くん、6時からゲスト出演だよっ!」
あ、そうだった。森広隆くんラジオ番組にゲストインの日だった。
月末に控えたライブ遠征に気を取られてすっかり忘れていた。
録音、録音、、、。

『愛について』を弾き語りで歌ってくれた。
ぼくの耳の奥にこびりついたスガシカオの声。
払拭するように、劈くハイトーンボイス。

ドキドキした。
シカオちゃんより、ずっと青臭い。なんて若いんだろう。
『愛について』って、曲の持つ青臭いとこ全開。
なんかもう思春期の恥ずかしい想いとか思い出してしまいそうなくらい。
きゃ〜いやぁ〜、森くんヤメてぇ〜、恥ずかしいってばぁ〜、、、な感じ。(←どんな想い出やねん。笑)

そして、歌い終わった後の、謙虚さ。相変わらず。(苦笑)

チェキで甥っ子撮りまくり。
赤ちゃんってなんてぷくぷくなんでしょ。
実は、ぼくにも「産める機能」が付いてるらしい。(たぶん)
長い人生。一度くらい発動してもよい機能かも。
どんぶり勘定よろしくのぼくが、
年頭から付けているメモ書き程度の家計簿。
わかっていたけど、なんて買い物魔なんだろう。
「衣類」「雑貨」「本・雑誌」「CD」
そしてなにより目立つ大出費。
「ライブ(遠征費・チケット代)」
1月〜6月までの間に5回上京。(予定含む)
どうやって毎月の給料を運用してるんだろう?
そんなに多くもないハズの給料なのに。
無意識になにかを我慢してる?、、、どうだかな。
手元にほとんど現金が残らないのは、当たり前の朝飯前なのだ。
ぼくは働くよ。楽しむために働く。
老後?知るか、そんなもの。(笑)

おこづかいちょう

2002年5月11日
どんぶり勘定よろしくのぼくが、
年頭から付けているメモ書き程度の家計簿。
わかっていたけど、なんて買い物魔なんだろう。
「衣類」「雑貨」「本・雑誌」「CD」
そしてなにより目立つ大出費。
「ライブ(遠征費・チケット代)」
1月〜6月までの間に5回上京。(予定含む)
どうやって毎月の給料を運用してるんだろう?
そんなに多くもないハズの給料なのに。
無意識になにかを我慢してる?、、、どうだかな。
手元にほとんど現金が残らないのは、当たり前の朝飯前なのだ。
ぼくは働くよ。楽しむために働く。
老後?知るか、そんなもの。(笑)

シラカバ花粉症

2002年5月10日
北海道で桜が咲いたら、これ。
シラカバの花も咲くのです。
ああ、外に出たくない、出たくない。
紫外線も強まる一方で日光アレルギー持ちのぼくは、
この季節、ほとんど自発的に外へ出ることはない。
曇り空と雨雲と月夜がトモダチ。
日中どうしても外出する時は、かなり怪しめ。
長袖、長ズボン、手袋、帽子。そして日傘。
時には首にタオルを巻いて、サングラス着用のことも。
もう何処から見ても変●者いっちょ出来上がりだよ。(苦笑)

・・・*・・・**・・*・・**・・・*・・・

不自然なぼくは、きみの歯車を狂わす。
正常でなければいけない営みを誰が壊した?
過剰な防衛本能が自滅を招いている。
光はそこにあるのに、触れられないんだ。
苦しくはない。ただ悲しいだけさ、、、。
なにか急に思い付きで始めてしまった。
こういうことは、きっとこんな風に始めるのがよいのだと思う。
気合いもやる気もない。
ただ、なんとなく「やってみようかなぁ〜?」って思ったのだ。

自分を「ぼく」と言うのは、小学生の頃のくせ。
今はちゃんと「わたし」って言うけど、
思考回路はたまに「ぼく」と言う。
小学生の時の「ぼく」。
未だに「わたし」の中で生きているのね。
この日記は「ぼく」が書いてゆこうかな。
そんなこと思って、日記の題名を決定。
大好きな絵本作家、荒井良二さんの本から勝手に拝借。
いいかな?、、、いいよね?

5/31(金)〜6/2(日)の3日間。
HARCOライブと、小林建樹こと「たてちゃん」の
FCイベントに参加すべく東京遠征を計画。
そして、本格的に始動。今日、旅券等の手配しました。
体調整えないとね。東京は(北海道に比べたら)
夏のような温度だろうから、、、。

< 47 48 49 50 51 52 53