左手の小指を捻挫しました。
湿布貼って、対処。
ピアノ弾きでもなんでもないから、別にどってことないけどさ。
皮膚が弱いので、紙絆創膏は使用不可。
包帯巻いております。
なんだかとっても重症っぽいよ。(笑)
今日、渋谷AXで、たてちゃんライブ。
はぁぁ〜〜、、、行きたいな。
って、無理ですけど。(ここは北海道)
湿布貼って、対処。
ピアノ弾きでもなんでもないから、別にどってことないけどさ。
皮膚が弱いので、紙絆創膏は使用不可。
包帯巻いております。
なんだかとっても重症っぽいよ。(笑)
今日、渋谷AXで、たてちゃんライブ。
はぁぁ〜〜、、、行きたいな。
って、無理ですけど。(ここは北海道)
相性は最高。
2002年7月4日とある占いで、きみとぼくの相性は最高。
しかし、互いの位置が遠いから、縁が生じるのは難しいって。
なるほど。思い当たること、いっぱい。
近いのに遠い。
触れるけど離れる。
つかめない気持ち。
でも、同じ温度。
やっぱり難しいのかなぁ〜。
こんなに惹かれるのにねぇ、、、。
しかし、互いの位置が遠いから、縁が生じるのは難しいって。
なるほど。思い当たること、いっぱい。
近いのに遠い。
触れるけど離れる。
つかめない気持ち。
でも、同じ温度。
やっぱり難しいのかなぁ〜。
こんなに惹かれるのにねぇ、、、。
帰り道に雑誌と漫画を購入。
2002年7月3日 如月文庫読書録上機嫌なのは、ビール飲んだから。
いや、ウソウソ。
ジョッキに1杯くらいで気分良くなりませんて、ハイ。
え〜、夕御飯が食べ放題のバイキングだっただけです。
それだけ。
でも、さっき消化薬飲んだ。(苦笑)
食べ放題。燃えるけど、あとがキツイな〜。←食い意地汚い。
告知通りに昼間は、掃除を決行。
しかし『掃除=模様替え』になってしまうのは、なぜ?
ベットとパソコンデスクの位置、逆にしてみました。
なにか、不慣れで変な感じ。
いや、ウソウソ。
ジョッキに1杯くらいで気分良くなりませんて、ハイ。
え〜、夕御飯が食べ放題のバイキングだっただけです。
それだけ。
でも、さっき消化薬飲んだ。(苦笑)
食べ放題。燃えるけど、あとがキツイな〜。←食い意地汚い。
告知通りに昼間は、掃除を決行。
しかし『掃除=模様替え』になってしまうのは、なぜ?
ベットとパソコンデスクの位置、逆にしてみました。
なにか、不慣れで変な感じ。
おにく、おにく、おにくぅ〜♪
2002年7月3日上機嫌なのは、ビール飲んだから。
いや、ウソウソ。
ジョッキに1杯くらいで気分良くなりませんて、ハイ。
え〜、夕御飯が食べ放題のバイキングだっただけです。
それだけ。
でも、さっき消化薬飲んだ。(苦笑)
食べ放題。燃えるけど、あとがキツイな〜。←食い意地汚い。
告知通りに昼間は、掃除を決行。
しかし『掃除=模様替え』になってしまうのは、なぜ?
ベットとパソコンデスクの位置、逆にしてみました。
なにか、不慣れで変な感じ。
いや、ウソウソ。
ジョッキに1杯くらいで気分良くなりませんて、ハイ。
え〜、夕御飯が食べ放題のバイキングだっただけです。
それだけ。
でも、さっき消化薬飲んだ。(苦笑)
食べ放題。燃えるけど、あとがキツイな〜。←食い意地汚い。
告知通りに昼間は、掃除を決行。
しかし『掃除=模様替え』になってしまうのは、なぜ?
ベットとパソコンデスクの位置、逆にしてみました。
なにか、不慣れで変な感じ。
きみの目の前にいるぼくがぼくでありますように。
2002年7月2日 猫のうた・散文昼間、寝ています。
どのくらい寝てるかってぇ〜と、4時間くらい。
夜もちゃんと寝てるんですけどね。
なんなんでしょう?眠り病か?ってくらい寝てます。
昨日は、洗濯とかして昼間起きてたんで、
「おっ、調子いいかも〜。」って思ったのも、束の間。
今日は、やっぱり寝てた。
なんにもすることないんだもんな、、、。
いや、あるけど、掃除とか、掃除とか、掃除とか、、、。
明日は、掃除だな。(苦笑)
そういえば、1ヶ月半ぶりに、チョコレートを食べた。
全然、うまくなかった。
っていうか、前ほど「きゃ〜、おいしい〜っ。」って感覚ない。
味覚が、変わったらしい。
生きてるといろんなこと、変わってゆく。
当たり前だけど、すごいや。
どのくらい寝てるかってぇ〜と、4時間くらい。
夜もちゃんと寝てるんですけどね。
なんなんでしょう?眠り病か?ってくらい寝てます。
昨日は、洗濯とかして昼間起きてたんで、
「おっ、調子いいかも〜。」って思ったのも、束の間。
今日は、やっぱり寝てた。
なんにもすることないんだもんな、、、。
いや、あるけど、掃除とか、掃除とか、掃除とか、、、。
明日は、掃除だな。(苦笑)
そういえば、1ヶ月半ぶりに、チョコレートを食べた。
全然、うまくなかった。
っていうか、前ほど「きゃ〜、おいしい〜っ。」って感覚ない。
味覚が、変わったらしい。
生きてるといろんなこと、変わってゆく。
当たり前だけど、すごいや。
疲れてるのか、、、。
2002年7月2日昼間、寝ています。
どのくらい寝てるかってぇ〜と、4時間くらい。
夜もちゃんと寝てるんですけどね。
なんなんでしょう?眠り病か?ってくらい寝てます。
昨日は、洗濯とかして昼間起きてたんで、
「おっ、調子いいかも〜。」って思ったのも、束の間。
今日は、やっぱり寝てた。
なんにもすることないんだもんな、、、。
いや、あるけど、掃除とか、掃除とか、掃除とか、、、。
明日は、掃除だな。(苦笑)
そういえば、1ヶ月半ぶりに、チョコレートを食べた。
全然、うまくなかった。
っていうか、前ほど「きゃ〜、おいしい〜っ。」って感覚ない。
味覚が、変わったらしい。
生きてるといろんなこと、変わってゆく。
当たり前だけど、すごいや。
どのくらい寝てるかってぇ〜と、4時間くらい。
夜もちゃんと寝てるんですけどね。
なんなんでしょう?眠り病か?ってくらい寝てます。
昨日は、洗濯とかして昼間起きてたんで、
「おっ、調子いいかも〜。」って思ったのも、束の間。
今日は、やっぱり寝てた。
なんにもすることないんだもんな、、、。
いや、あるけど、掃除とか、掃除とか、掃除とか、、、。
明日は、掃除だな。(苦笑)
そういえば、1ヶ月半ぶりに、チョコレートを食べた。
全然、うまくなかった。
っていうか、前ほど「きゃ〜、おいしい〜っ。」って感覚ない。
味覚が、変わったらしい。
生きてるといろんなこと、変わってゆく。
当たり前だけど、すごいや。
2002年、折り返し地点。
2002年7月1日ゴッホ展を観に行くにあたって、
ゴッホに関していろんな記述をちょこちょこっと、読んでみる。
とにかく繊細で、愛を欲してやまない人って、印象。
心がキレイすぎて、これじゃあ、生きてゆけないよ。
たぶん、そこにいるのに透けて見えちゃいそうな人。
そのくらい無色透明。
生涯の伴侶に出会えたら、もっと長生きできたのかもね。
自分の色を持たないから、孤独に耐えられなかったのかな。
過去に、地元の美術館収蔵の作品を一枚だけ、見たことがある。
その絵は冬の風景画だった。
絵の中の風景は、その奥の奥、遥か彼方まで透き通ってた。
ガラスの透き通り方じゃない。光の透き通り方。
絵なのにね、ピカピカピカって、光を発してるの。
ビックリして、釘付けになったのを覚えてる。
精神は絶えず、真っ暗な闇の中を彷徨ってるのに、
生み出す作品は、天の光を携えてる。
そこにしか、光を見出せなかった?
本物を観るのが、待ち遠しい。
ゴッホに関していろんな記述をちょこちょこっと、読んでみる。
とにかく繊細で、愛を欲してやまない人って、印象。
心がキレイすぎて、これじゃあ、生きてゆけないよ。
たぶん、そこにいるのに透けて見えちゃいそうな人。
そのくらい無色透明。
生涯の伴侶に出会えたら、もっと長生きできたのかもね。
自分の色を持たないから、孤独に耐えられなかったのかな。
過去に、地元の美術館収蔵の作品を一枚だけ、見たことがある。
その絵は冬の風景画だった。
絵の中の風景は、その奥の奥、遥か彼方まで透き通ってた。
ガラスの透き通り方じゃない。光の透き通り方。
絵なのにね、ピカピカピカって、光を発してるの。
ビックリして、釘付けになったのを覚えてる。
精神は絶えず、真っ暗な闇の中を彷徨ってるのに、
生み出す作品は、天の光を携えてる。
そこにしか、光を見出せなかった?
本物を観るのが、待ち遠しい。
ゴッホ展を観に行くにあたって、
ゴッホに関していろんな記述をちょこちょこっと、読んでみる。
とにかく繊細で、愛を欲してやまない人って、印象。
心がキレイすぎて、これじゃあ、生きてゆけないよ。
たぶん、そこにいるのに透けて見えちゃいそうな人。
そのくらい無色透明。
生涯の伴侶に出会えたら、もっと長生きできたのかもね。
自分の色を持たないから、孤独に耐えられなかったのかな。
過去に、地元の美術館収蔵の作品を一枚だけ、見たことがある。
その絵は冬の風景画だった。
絵の中の風景は、その奥の奥、遥か彼方まで透き通ってた。
ガラスの透き通り方じゃない。光の透き通り方。
絵なのにね、ピカピカピカって、光を発してるの。
ビックリして、釘付けになったのを覚えてる。
精神は絶えず、真っ暗な闇の中を彷徨ってるのに、
生み出す作品は、天の光を携えてる。
そこにしか、光を見出せなかった?
本物を観るのが、待ち遠しい。
ゴッホに関していろんな記述をちょこちょこっと、読んでみる。
とにかく繊細で、愛を欲してやまない人って、印象。
心がキレイすぎて、これじゃあ、生きてゆけないよ。
たぶん、そこにいるのに透けて見えちゃいそうな人。
そのくらい無色透明。
生涯の伴侶に出会えたら、もっと長生きできたのかもね。
自分の色を持たないから、孤独に耐えられなかったのかな。
過去に、地元の美術館収蔵の作品を一枚だけ、見たことがある。
その絵は冬の風景画だった。
絵の中の風景は、その奥の奥、遥か彼方まで透き通ってた。
ガラスの透き通り方じゃない。光の透き通り方。
絵なのにね、ピカピカピカって、光を発してるの。
ビックリして、釘付けになったのを覚えてる。
精神は絶えず、真っ暗な闇の中を彷徨ってるのに、
生み出す作品は、天の光を携えてる。
そこにしか、光を見出せなかった?
本物を観るのが、待ち遠しい。
夜のブランコ。
2002年6月30日父親が、孫のために買ってきたブランコ。
庭先に置いてある。
仕事帰りに、そっと揺られると、なんて心休まるのだろう。
ひんやりした風に吹かれ、月見や星見しながら揺られる。
一定の「揺れ」ってのは、
大人になっても安心感を覚えるものなのかもねぇ。
って、ぼくがまだまだ子供だからだろうか?
「いつかロッキングチェアーを買いたいな〜。」
、、、なんて、漠然と考えてみたりして。
意識的にパソコンから離れてみる、今日この頃。
不安を駆り立てるものがあるとしたら、極力避けたい。
どっちにしても、あんまり電磁波は浴びないほうが身のためだろう。
庭先に置いてある。
仕事帰りに、そっと揺られると、なんて心休まるのだろう。
ひんやりした風に吹かれ、月見や星見しながら揺られる。
一定の「揺れ」ってのは、
大人になっても安心感を覚えるものなのかもねぇ。
って、ぼくがまだまだ子供だからだろうか?
「いつかロッキングチェアーを買いたいな〜。」
、、、なんて、漠然と考えてみたりして。
意識的にパソコンから離れてみる、今日この頃。
不安を駆り立てるものがあるとしたら、極力避けたい。
どっちにしても、あんまり電磁波は浴びないほうが身のためだろう。
ナツゾラ。
2002年6月29日暑いですね。
やっと夏がやってきたのでしょうか。
ぼくは、ずっと室内専門。
日中、ほとんど外出しません。
かなり活動率、低。
来月に向けて、なにか企画せねば。
愛犬のしつけ直し中。
「あまがみ」グセを直したい。
もう1歳半。
いい加減、甘えっ子ちゃんは、卒業よ。
超大型犬なので、他人に迷惑をかけないように、
それなりにしつけはしたものの、
「あまがみ」だけは、やめられない様子。
なんとか、やめてもらいたい。
はるちゃん、がんばっておくれ〜。
やっと夏がやってきたのでしょうか。
ぼくは、ずっと室内専門。
日中、ほとんど外出しません。
かなり活動率、低。
来月に向けて、なにか企画せねば。
愛犬のしつけ直し中。
「あまがみ」グセを直したい。
もう1歳半。
いい加減、甘えっ子ちゃんは、卒業よ。
超大型犬なので、他人に迷惑をかけないように、
それなりにしつけはしたものの、
「あまがみ」だけは、やめられない様子。
なんとか、やめてもらいたい。
はるちゃん、がんばっておくれ〜。
かんてんパパ。
2002年6月28日タッパウェア−に、いっぱいのコーヒーゼリーをつくる。
ゼラチンより、かんてんのほうが食感が好きなので、
今回は、コーヒーかんと言ったほうが正解。
朝から、食す。ポリポリしてうまいのだ。
たぶん、夜も食べるであろう。
飽きるまで、たぶんコーヒーかんがおやつになる予定。
ゼラチンより、かんてんのほうが食感が好きなので、
今回は、コーヒーかんと言ったほうが正解。
朝から、食す。ポリポリしてうまいのだ。
たぶん、夜も食べるであろう。
飽きるまで、たぶんコーヒーかんがおやつになる予定。
暴走。
2002年6月27日完全に見失ってる。って、
自分でわかってるのに、止められません。
なんか、いっぱい食べちゃいます。
どうしましょ〜っ。
食べ過ぎて、胃腸薬飲んで、
苦しんで、寝る、、、って、全然、意味ないやん。
どうにかせな。
自分のことなんだから、自分で止めなあかん。
こんなこと繰り返してるから、身体悪くするんでしょ〜。
特に、胃腸弱るんでしょ〜。
、、、まったく。
自分でわかってるのに、止められません。
なんか、いっぱい食べちゃいます。
どうしましょ〜っ。
食べ過ぎて、胃腸薬飲んで、
苦しんで、寝る、、、って、全然、意味ないやん。
どうにかせな。
自分のことなんだから、自分で止めなあかん。
こんなこと繰り返してるから、身体悪くするんでしょ〜。
特に、胃腸弱るんでしょ〜。
、、、まったく。
どうなってるんだ。
2002年6月26日鎮痛剤の服用を止めて、胃腸の調子はよくなるものの、
次は、頭痛が始まってしまった。
完全に自律神経を失調してるぞ。(苦笑)
鎮痛剤を飲もうにも、胃痛の再発防止に、飲むわけにはいかない。
確かに、胃痛も鎮痛されて、痛くはなくなる。
過去にはよくやったことだけど、今は、もうやるわけには、、、。
ん〜、どうしたものか。
頭痛と胃痛なら、頭痛のほうが我慢できるような気がする。
と、いうわけで、胃腸薬を飲んで寝ることにしよう。
結局、鎮痛剤って誤魔化しだから、ホントには治らない。
便利だけど、身体中の痛みが緩和されて、なんだかわかんなくなるよ。
ストレス性の神経痛も、頭痛も、胃痛もきちんと受け止めたほうがいい。
「痛み」って、きっと大事。
生きているのに「痛くない身体」なんてきっと有り得ない。
次は、頭痛が始まってしまった。
完全に自律神経を失調してるぞ。(苦笑)
鎮痛剤を飲もうにも、胃痛の再発防止に、飲むわけにはいかない。
確かに、胃痛も鎮痛されて、痛くはなくなる。
過去にはよくやったことだけど、今は、もうやるわけには、、、。
ん〜、どうしたものか。
頭痛と胃痛なら、頭痛のほうが我慢できるような気がする。
と、いうわけで、胃腸薬を飲んで寝ることにしよう。
結局、鎮痛剤って誤魔化しだから、ホントには治らない。
便利だけど、身体中の痛みが緩和されて、なんだかわかんなくなるよ。
ストレス性の神経痛も、頭痛も、胃痛もきちんと受け止めたほうがいい。
「痛み」って、きっと大事。
生きているのに「痛くない身体」なんてきっと有り得ない。
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鎮痛剤の服用を止めて、胃腸の調子はよくなるものの、
次は、頭痛が始まってしまった。
完全に自律神経を失調してるぞ。(苦笑)
鎮痛剤を飲もうにも、胃痛の再発防止に、飲むわけにはいかない。
確かに、胃痛も鎮痛されて、痛くはなくなる。
過去にはよくやったことだけど、今は、もうやるわけには、、、。
ん〜、どうしたものか。
頭痛と胃痛なら、頭痛のほうが我慢できるような気がする。
と、いうわけで、胃腸薬を飲んで寝ることにしよう。
結局、鎮痛剤って誤魔化しだから、ホントには治らない。
便利だけど、身体中の痛みが緩和されて、なんだかわかんなくなるよ。
ストレス性の神経痛も、頭痛も、胃痛もきちんと受け止めたほうがいい。
「痛み」って、きっと大事。
生きているのに「痛くない身体」なんてきっと有り得ない。
次は、頭痛が始まってしまった。
完全に自律神経を失調してるぞ。(苦笑)
鎮痛剤を飲もうにも、胃痛の再発防止に、飲むわけにはいかない。
確かに、胃痛も鎮痛されて、痛くはなくなる。
過去にはよくやったことだけど、今は、もうやるわけには、、、。
ん〜、どうしたものか。
頭痛と胃痛なら、頭痛のほうが我慢できるような気がする。
と、いうわけで、胃腸薬を飲んで寝ることにしよう。
結局、鎮痛剤って誤魔化しだから、ホントには治らない。
便利だけど、身体中の痛みが緩和されて、なんだかわかんなくなるよ。
ストレス性の神経痛も、頭痛も、胃痛もきちんと受け止めたほうがいい。
「痛み」って、きっと大事。
生きているのに「痛くない身体」なんてきっと有り得ない。
お葬式で人手が足りない。
仕事を休むこともままならず、
重い生理痛を、鎮痛剤で誤魔化して仕事した。
案の定、副作用。胃腸炎再発。
とりあえず、鎮痛剤を止める。
「腹、痛い、、、。」
また、半断食ですか?ああ、そうですか。
痩せて結構なことじゃないか。いいじゃないか。
、、、なんだいっ、もうっ!(半ヤケ気味)
手稲のおばあちゃん。享年93歳。
パーキンソンを患ってたけど、頭はいたって正常で、
最後までボケなかったって。ステキ。
ぼくはほとんど面識ない。
でも、随分とハイカラなおばあちゃんだったみたい。
英語、ベラベラだったんだって。
最終学歴が、葬式で明らかになって、親戚一同が驚いたらしい。
津田塾の卒業者だった。
明治女で津田塾って言ったら、才女も才女。
空襲で焼け出されて、着のみ着のまま北海道に渡った。
「農家の嫁に学歴は不要」と思ったのか、
ずっと自分は高等学校までしか出てないと言ってたとか。
先月、テルキヨおじさん(享年65歳かな?)が亡くなって、
ちょうど、四十九日に亡くなった。
そんな偶然もあるか、、、あるんだね。
仕事を休むこともままならず、
重い生理痛を、鎮痛剤で誤魔化して仕事した。
案の定、副作用。胃腸炎再発。
とりあえず、鎮痛剤を止める。
「腹、痛い、、、。」
また、半断食ですか?ああ、そうですか。
痩せて結構なことじゃないか。いいじゃないか。
、、、なんだいっ、もうっ!(半ヤケ気味)
手稲のおばあちゃん。享年93歳。
パーキンソンを患ってたけど、頭はいたって正常で、
最後までボケなかったって。ステキ。
ぼくはほとんど面識ない。
でも、随分とハイカラなおばあちゃんだったみたい。
英語、ベラベラだったんだって。
最終学歴が、葬式で明らかになって、親戚一同が驚いたらしい。
津田塾の卒業者だった。
明治女で津田塾って言ったら、才女も才女。
空襲で焼け出されて、着のみ着のまま北海道に渡った。
「農家の嫁に学歴は不要」と思ったのか、
ずっと自分は高等学校までしか出てないと言ってたとか。
先月、テルキヨおじさん(享年65歳かな?)が亡くなって、
ちょうど、四十九日に亡くなった。
そんな偶然もあるか、、、あるんだね。
だから、痛いんだってば。
2002年6月25日お葬式で人手が足りない。
仕事を休むこともままならず、
重い生理痛を、鎮痛剤で誤魔化して仕事した。
案の定、副作用。胃腸炎再発。
とりあえず、鎮痛剤を止める。
「腹、痛い、、、。」
また、半断食ですか?ああ、そうですか。
痩せて結構なことじゃないか。いいじゃないか。
、、、なんだいっ、もうっ!(半ヤケ気味)
手稲のおばあちゃん。享年93歳。
パーキンソンを患ってたけど、頭はいたって正常で、
最後までボケなかったって。ステキ。
ぼくはほとんど面識ない。
でも、随分とハイカラなおばあちゃんだったみたい。
英語、ベラベラだったんだって。
最終学歴が、葬式で明らかになって、親戚一同が驚いたらしい。
津田塾の卒業者だった。
明治女で津田塾って言ったら、才女も才女。
空襲で焼け出されて、着のみ着のまま北海道に渡った。
「農家の嫁に学歴は不要」と思ったのか、
ずっと自分は高等学校までしか出てないと言ってたとか。
先月、テルキヨおじさん(享年65歳かな?)が亡くなって、
ちょうど、四十九日に亡くなった。
そんな偶然もあるか、、、あるんだね。
仕事を休むこともままならず、
重い生理痛を、鎮痛剤で誤魔化して仕事した。
案の定、副作用。胃腸炎再発。
とりあえず、鎮痛剤を止める。
「腹、痛い、、、。」
また、半断食ですか?ああ、そうですか。
痩せて結構なことじゃないか。いいじゃないか。
、、、なんだいっ、もうっ!(半ヤケ気味)
手稲のおばあちゃん。享年93歳。
パーキンソンを患ってたけど、頭はいたって正常で、
最後までボケなかったって。ステキ。
ぼくはほとんど面識ない。
でも、随分とハイカラなおばあちゃんだったみたい。
英語、ベラベラだったんだって。
最終学歴が、葬式で明らかになって、親戚一同が驚いたらしい。
津田塾の卒業者だった。
明治女で津田塾って言ったら、才女も才女。
空襲で焼け出されて、着のみ着のまま北海道に渡った。
「農家の嫁に学歴は不要」と思ったのか、
ずっと自分は高等学校までしか出てないと言ってたとか。
先月、テルキヨおじさん(享年65歳かな?)が亡くなって、
ちょうど、四十九日に亡くなった。
そんな偶然もあるか、、、あるんだね。
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ぼくは月に1度、血を流す生き物になった。
それは禁断の実を食べた、罰?
無垢な瞳のきみは、ぼくに導かれるままその実を食べた。
そして、ぼくらは2人、仲良く楽園を追放。
きみが喧嘩の最後に言う「ぼくは悪くないっ!」って理不尽な台詞。
それは、そのことが原因?
、、、なんてね。
くだらないことばっか、考えて、一日が終わる。
そんな日もある。それでいい。
それは禁断の実を食べた、罰?
無垢な瞳のきみは、ぼくに導かれるままその実を食べた。
そして、ぼくらは2人、仲良く楽園を追放。
きみが喧嘩の最後に言う「ぼくは悪くないっ!」って理不尽な台詞。
それは、そのことが原因?
、、、なんてね。
くだらないことばっか、考えて、一日が終わる。
そんな日もある。それでいい。
帰ってきました。愛しの我が家。
乗り物乗り過ぎで、目が回ってますが、とりあえず書きます。
遠征初日、21日。
眠い。どうしたことか、異常に眠い。
どうやら血圧が下がってるらしい。
目蓋が自然に落ちてきてしまう。朝からずっとボーっとしたまま。
よくぞ、事故らずに、空港に着いたものだ。(苦笑)
飛行機に乗って、座席に座ったところから記憶は飛んで、
気付いたら着陸してた。
故郷と東京の気温差は20度。
タダでさえ低血圧とクーラーで、冷めた体。
それを30度近い外気が被い、
まるで、お風呂に浸かってるような気分であった。
しばらくは状況変化に対応できず、汗ひとつかかない。
渋谷で映画を観る。
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
ロックミュージカル、、、と言うんだろうか?
主人公「ヘドウィグ」の神々しいこと。
誇り高く歌う、その姿に泣いた。涙が止まらないんだよ。
劇中歌がとにかく素晴らしい。
ストーリー、テーマ、キャスティング。
スクリーンの隅々にまで行き渡った世界観。
ポップで、ロックで、ぶっ壊れてるのに、完全なんだもん。
参ったね。泣かずにいられないよ。
ぼくは、ホントの映画ファンじゃない。
心が、引っ張られたものを観るのだけれど、
なんで引っ張られるのかなんて、ぼくだって知らない。
ただ「観なければいけない」と思う。
それは、映画だけに限られないことだけど。
感動したまま、タンゴライブは止めて、ホテルへ戻る。
プログラムを読みつつ、映画を反すうして、
購入したサントラを家で聴くことを、楽しみにした。
、、、夜。寝られない。
頭痛い。気持ち悪い。心なしか微熱。
環境変化に耐えられなかったのか。つくづく弱いな。
夜中2時半。鎮痛剤を服用。
副作用が出る(吹き出物等)ので、
あまり飲みたくない代物であるが、仕方ない。
そのまま意識消失。就寝と相成る。
明けて、22日。本命のライブ日。
微妙な体調のまま、日中は、表参道をフラフラした。
ペットショップを発見。うちの子にお土産を購入。
さらにフラフラ。
ふと、通りの向こうに見えたのは、
着物生地をリメイクしたような洋服や小物を扱うお店。
端切れで創ったという、ピンブローチを購入。
ちっちゃくて、かわいい赤い花、3つ。
午後3時。下北で友人と待ち合わせる。
下北は、ぼくにとっては迷路のような街。
北海道に、こんな商店街はなかなかない。
除雪不可能な細い路地に、
たくさんの店が立ち並ぶことなどないからだ。
フラフラしてるうちに、午後4時。
喫茶店でさらに、もう1人と待ち合わせる。
午後5時半。整理券を求め、会場へ。
時間を潰しながら、開場時間、午後6時。
会場は思ってたより、狭かった。
目の前には、アップライトピアノと、エレピ。
あと、マンドリン(?)と、クラシックギターとアコーディオン。
開演。
まずは、たてちゃんはエレピへ。Kyonさんはピアノへ。
挨拶もそこそこに、ライブが始まる。
セットリストって、基本的に覚えてない人間なので
全部は書けないし、曖昧にしか覚えてない。
とにかく即興でのセッションが多かった印象。
追いかけて、受けて、答えて、乗っけて、試す。
「ミュージシャンだなぁ〜」って思った。当たり前なんだけど。(笑)
Kyonさんを、ぼくはあまり知らなかった。
でも、かわいいんだぁ〜、この人。
持って生まれたテンポが、心地よい感じ。
声や奏でる音楽もそうだけど、喋り方や仕草。
初めて会ったのに、前から知ってた、、、とは、
あまりに陳腐な表現かしらん?
で、昨日のたてちゃん。
前半あまり声出てなかったかな。
乗り気じゃなかったっていうか、なんというか、、、。
中盤のソロコーナーで盛りかえした感じ。
「ライブがイヤや。」とまたも発言する。
思わず「止めれば?」と、言ってしまった、ぼく。
振り返って「ライブをっ??」ってビックリした、たてちゃんの顔。
、、、忘れられないわ。(苦笑)
ああ、なんで、そこで声に出すんだよ、ぼく。
自分でもよくわかんないや。
ファンにあるまじき発言だったのかも。ゴメンね、たてちゃん。
でも、辛くて、苦しくて、
時々、止めたいって思っても、どうせ止められないんだ。
そういうものは、仕方ないから、やるしかないんだもの。
後半に「やるしかないわ」って言ってたっけ。
止めることが出来ないなら、続けるしかないと思う。
続けられないなら、止めるしかない。
なんにでも始まりと終わりがある。
でも、終わるまでは、止めないでほしい。
終わってないのに、止めるのが一番良くない。
終わらない間は、続けて下さい。
そして、ピアノを弾く彼の背中にどうしてだか祈ってた。
「どんな苦難が襲おうとも、
どうか、それを乗り越えられる強さが降り注ぎますように。」
「悲しみと同じくらい、幸せが降り注ぎますように。」
、、、要らないお世話か。(笑)
んで、翌朝。帰宅。
これから仕事。北海道はやっぱり寒かった。
でも、ここがホーム。それだけはハッキリわかる。
だから、別の場所へ行くことは、大事だと思うのです。
そそ、ライブの休憩時間に突然、母より電話。
「手稲のおばあちゃん、亡くなったって。」って、
こんな日にかいっ!ちょっとビックリ。
「わかった。早く帰るから。」電話を切る。
当たり前のこと。それだけのこと。
始まったら、終わるんだ。彼女は全うした。
素晴らしい、素晴らしい。
乗り物乗り過ぎで、目が回ってますが、とりあえず書きます。
遠征初日、21日。
眠い。どうしたことか、異常に眠い。
どうやら血圧が下がってるらしい。
目蓋が自然に落ちてきてしまう。朝からずっとボーっとしたまま。
よくぞ、事故らずに、空港に着いたものだ。(苦笑)
飛行機に乗って、座席に座ったところから記憶は飛んで、
気付いたら着陸してた。
故郷と東京の気温差は20度。
タダでさえ低血圧とクーラーで、冷めた体。
それを30度近い外気が被い、
まるで、お風呂に浸かってるような気分であった。
しばらくは状況変化に対応できず、汗ひとつかかない。
渋谷で映画を観る。
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
ロックミュージカル、、、と言うんだろうか?
主人公「ヘドウィグ」の神々しいこと。
誇り高く歌う、その姿に泣いた。涙が止まらないんだよ。
劇中歌がとにかく素晴らしい。
ストーリー、テーマ、キャスティング。
スクリーンの隅々にまで行き渡った世界観。
ポップで、ロックで、ぶっ壊れてるのに、完全なんだもん。
参ったね。泣かずにいられないよ。
ぼくは、ホントの映画ファンじゃない。
心が、引っ張られたものを観るのだけれど、
なんで引っ張られるのかなんて、ぼくだって知らない。
ただ「観なければいけない」と思う。
それは、映画だけに限られないことだけど。
感動したまま、タンゴライブは止めて、ホテルへ戻る。
プログラムを読みつつ、映画を反すうして、
購入したサントラを家で聴くことを、楽しみにした。
、、、夜。寝られない。
頭痛い。気持ち悪い。心なしか微熱。
環境変化に耐えられなかったのか。つくづく弱いな。
夜中2時半。鎮痛剤を服用。
副作用が出る(吹き出物等)ので、
あまり飲みたくない代物であるが、仕方ない。
そのまま意識消失。就寝と相成る。
明けて、22日。本命のライブ日。
微妙な体調のまま、日中は、表参道をフラフラした。
ペットショップを発見。うちの子にお土産を購入。
さらにフラフラ。
ふと、通りの向こうに見えたのは、
着物生地をリメイクしたような洋服や小物を扱うお店。
端切れで創ったという、ピンブローチを購入。
ちっちゃくて、かわいい赤い花、3つ。
午後3時。下北で友人と待ち合わせる。
下北は、ぼくにとっては迷路のような街。
北海道に、こんな商店街はなかなかない。
除雪不可能な細い路地に、
たくさんの店が立ち並ぶことなどないからだ。
フラフラしてるうちに、午後4時。
喫茶店でさらに、もう1人と待ち合わせる。
午後5時半。整理券を求め、会場へ。
時間を潰しながら、開場時間、午後6時。
会場は思ってたより、狭かった。
目の前には、アップライトピアノと、エレピ。
あと、マンドリン(?)と、クラシックギターとアコーディオン。
開演。
まずは、たてちゃんはエレピへ。Kyonさんはピアノへ。
挨拶もそこそこに、ライブが始まる。
セットリストって、基本的に覚えてない人間なので
全部は書けないし、曖昧にしか覚えてない。
とにかく即興でのセッションが多かった印象。
追いかけて、受けて、答えて、乗っけて、試す。
「ミュージシャンだなぁ〜」って思った。当たり前なんだけど。(笑)
Kyonさんを、ぼくはあまり知らなかった。
でも、かわいいんだぁ〜、この人。
持って生まれたテンポが、心地よい感じ。
声や奏でる音楽もそうだけど、喋り方や仕草。
初めて会ったのに、前から知ってた、、、とは、
あまりに陳腐な表現かしらん?
で、昨日のたてちゃん。
前半あまり声出てなかったかな。
乗り気じゃなかったっていうか、なんというか、、、。
中盤のソロコーナーで盛りかえした感じ。
「ライブがイヤや。」とまたも発言する。
思わず「止めれば?」と、言ってしまった、ぼく。
振り返って「ライブをっ??」ってビックリした、たてちゃんの顔。
、、、忘れられないわ。(苦笑)
ああ、なんで、そこで声に出すんだよ、ぼく。
自分でもよくわかんないや。
ファンにあるまじき発言だったのかも。ゴメンね、たてちゃん。
でも、辛くて、苦しくて、
時々、止めたいって思っても、どうせ止められないんだ。
そういうものは、仕方ないから、やるしかないんだもの。
後半に「やるしかないわ」って言ってたっけ。
止めることが出来ないなら、続けるしかないと思う。
続けられないなら、止めるしかない。
なんにでも始まりと終わりがある。
でも、終わるまでは、止めないでほしい。
終わってないのに、止めるのが一番良くない。
終わらない間は、続けて下さい。
そして、ピアノを弾く彼の背中にどうしてだか祈ってた。
「どんな苦難が襲おうとも、
どうか、それを乗り越えられる強さが降り注ぎますように。」
「悲しみと同じくらい、幸せが降り注ぎますように。」
、、、要らないお世話か。(笑)
んで、翌朝。帰宅。
これから仕事。北海道はやっぱり寒かった。
でも、ここがホーム。それだけはハッキリわかる。
だから、別の場所へ行くことは、大事だと思うのです。
そそ、ライブの休憩時間に突然、母より電話。
「手稲のおばあちゃん、亡くなったって。」って、
こんな日にかいっ!ちょっとビックリ。
「わかった。早く帰るから。」電話を切る。
当たり前のこと。それだけのこと。
始まったら、終わるんだ。彼女は全うした。
素晴らしい、素晴らしい。
行ってきます。
2002年6月21日っていうか、今は夜中の0時15分。
寝ます。そんで仕事して、旅立ちます。
遠征の準備、、、まあ、だいたい終わったかな?
いいや、もう、寝よ〜。おやすみなさいませ。
ってわけで、23日まで更新なしです。
寝ます。そんで仕事して、旅立ちます。
遠征の準備、、、まあ、だいたい終わったかな?
いいや、もう、寝よ〜。おやすみなさいませ。
ってわけで、23日まで更新なしです。
明日は東京の空の下。
2002年6月20日天気がいい。で、洗濯中。
だが、室内干しなので、あまり意味なし。
屋外は、なにか空中に飛来するものあり。
鼻がムズムズ、とにかく目がカユイ。
まあ、なんでもいいけどね。
死ぬわけじゃないし、、、って、達観的だな。(苦笑)
明日はもう東京の空の下。
21日は、渋谷で見たかった映画を観ようかなぁ〜と。
そのあと行けたら、赤坂見附のミュージックカフェでの、
タンゴライブに行きたいかも。
明けて、22日。
下北沢・La-canaにて、
「Pianoman Night presents vol.6『Emotion // Joy』」
例によって、例による、小林建樹さん出演のライブ。
共演にKyonさん。
どんな感じになるのかなぁ〜。楽しみだわん。
ところで、昨日、先日のHARCOのライブの音源を
ラジオでオンエアしてた。
しっかり録音して、今、聴いてます。
気になったドラム、、、あんまり気にならない。
「聴く」って体調に因るからなぁ〜。
あの日の体調にドラムの音は、キツかったのかもね。知らんけど。(笑)
久々に友人に電話した。
そしたら、成り行き任せに、7月、地方劇団の公演に行くことに。
ついでに、道立近代美術館で催してる「ゴッホ展」にも行くことにした。
鬱明けしたら、急に「行く場所」を決め始める。いつものこと。
「鬱のぼく」を救うのは、いつだって、ぼくなんだ。
「新しい場所」「楽しい場所」へと、
ぼくを誘うのは、いつだって「過去のぼく」なんだ。
人生を楽しめるよう「未来のぼく」のために、布石を置いておく。
ぼくは、日々、そのために生きてるようなものかもしれない。
だが、室内干しなので、あまり意味なし。
屋外は、なにか空中に飛来するものあり。
鼻がムズムズ、とにかく目がカユイ。
まあ、なんでもいいけどね。
死ぬわけじゃないし、、、って、達観的だな。(苦笑)
明日はもう東京の空の下。
21日は、渋谷で見たかった映画を観ようかなぁ〜と。
そのあと行けたら、赤坂見附のミュージックカフェでの、
タンゴライブに行きたいかも。
明けて、22日。
下北沢・La-canaにて、
「Pianoman Night presents vol.6『Emotion // Joy』」
例によって、例による、小林建樹さん出演のライブ。
共演にKyonさん。
どんな感じになるのかなぁ〜。楽しみだわん。
ところで、昨日、先日のHARCOのライブの音源を
ラジオでオンエアしてた。
しっかり録音して、今、聴いてます。
気になったドラム、、、あんまり気にならない。
「聴く」って体調に因るからなぁ〜。
あの日の体調にドラムの音は、キツかったのかもね。知らんけど。(笑)
久々に友人に電話した。
そしたら、成り行き任せに、7月、地方劇団の公演に行くことに。
ついでに、道立近代美術館で催してる「ゴッホ展」にも行くことにした。
鬱明けしたら、急に「行く場所」を決め始める。いつものこと。
「鬱のぼく」を救うのは、いつだって、ぼくなんだ。
「新しい場所」「楽しい場所」へと、
ぼくを誘うのは、いつだって「過去のぼく」なんだ。
人生を楽しめるよう「未来のぼく」のために、布石を置いておく。
ぼくは、日々、そのために生きてるようなものかもしれない。