支払い。

2003年6月16日
いや〜、そろそろ来たね。

払えないことないけど、カツカツだよ。

お金のかからない息抜きを見つけねばっ!(笑)

初西瓜。

2003年6月15日
今季初の西瓜を堪能。

「母が西瓜を買うと天気が悪くなる。」

そんな我が家のジンクスにより(?)
買った後、2日間は雨でした。が、今日は晴れ。

昼寝した後、起き抜けに食べました。
16分の1カット。

でも、今日はなんだかフルーツ日和。
西瓜の他に、パイナップル、グレープフルーツ、サクランボ。

いい季節ですね。果物がうまい。

…………………………………………………………………

●食生活改善週報〔7週目〕

そろそろこの生活に飽きが来ている私です。(苦笑)
体重も落ちなくなってきているせいもあるかな。
しかし、辞めるのもなんだかね。

目標はまだ先にあるのさっ!

、、、ってことで、続くのでした。


☆今週の成果☆
成果と言えるのか甚だ疑問の400gの減。
それでも減ったのには代わりない。
自分に拍手。パチパチパチ。

…………………………………………………………………

何事も一歩づつ。そう簡単にはいかないのさ。
『急がば回れ』、、、なのです。


欲しい。ああ、なんだかとっても物欲的。(笑)

最後のケーキは食べたいだけなんだけど。無性に。
でも別に、どーしてもってわけじゃないものばかり。
MDプレーヤーは死にそう(笑)になりつつも、
叩かれ(←電化製品の民間療法)つつ、鳴ってるし。
携帯は、ただ機種が古くなってるので、欲しいだけだったりするし。
ケーキは、、、なんとなく食べたいだけです。


そういや、今日は、仕事で冷汗かくほどの大失態。
でも、なんとかなった。
また変なとこで運を使ってしまった気がするよ。(苦笑)
ついでに夕方の仕事、なぜか時計を1時間見間違って、遅刻。


、、、なにしてんだか。
一雨来て、一息つき過ぎか。

気を引き締めて参りましょう。
なんだか、体の調子悪いなぁ、、、。
お腹が張る。病気じゃないことを祈る。

で、一雨来た。

そんなにたくさんじゃないけど、
水を含んで、草木は青さを増した。キレイ。

本州は梅雨入り。
北海道はこれからが、いい季節。

*************************

先日、買った『リクオ/MELLOW BLUE』。
最初、妙に鼻声なリクオさんの声が気になった。
が、ま、なんとか。(慣れた)

次にリクオさんを見れるのはいつかなぁ、、、。

一雨欲しいね。

2003年6月12日
晴天、晴天、晴天。
犬もへばる、夏日続き。

平年の10分の1も降っていないって話しだ。

明日は雨が降る予報。
どのくらい降るのかな。

草も木も人も。
皆、一雨ついて、一息つきたい。

*************************

Polarisの新譜『深呼吸』。いい曲です。

しかし、4:13。

普通の曲なら充分な尺だが、Polarisだと、なんとも短い。
10分、、、いや、せめて8分ほしい。(わがまま)

祖父のお見舞い。

2003年6月11日
日中、30度にもなった。
その中、先日から入院している祖父の見舞いへ。

ちょうど、私が東京へ行ってる日に手術した祖父。
肩甲骨がささくれ立つように折れていて、
それをひとつずつ元の位置に戻し、
プレートを骨に直接ボルトで固定。そういう手術。
足の骨や肋骨は適当にギブスをしていれば治るらしい。

行ってみると意外に元気だった。
手術前の方が痛かったって。(骨が刺さるから)
今は、とりあえず、咳するのが辛いとか。

足のギブスはもう取れていて、明日からリハビリって言ってた。
外科なのでね、そんなに心配はしてない。
まだ、おじい若いし。


帰りに森くんの新譜を買おうと思っていたが、時間切れ。
いつ買いに行こう、、、。
なにはともあれ、天気が良くて目が痛いよ。(日焼け)

もっと天気の悪い日に行かないと。

*************************

余談。

昨日の夜、千綿ヒデノリさんのラジオっていうか、なんだろ。
ネット中継のある番組に出てた、たてちゃん。
日記で「髪を切りました。」と言っていたのだが、
ホントにばっさりいっていた。

坊主。顎ヒゲとセットで、男前度上がってます。(私的に)
髪短くすると襟足に色香が漂って、クラクラしますわ。(笑)

アドバイスするなら、これからは襟付きのシャツを着てほしいなぁ。
もしくは、ジャケットを。髪がスッキリした分、
服装もよりスタイリッシュであってほしい。
この日も黒の開衿シャツを着ていたけどね。
(充分にオシャレだったと思う。キャスケットもかわいかった。)
坊主に丸首のTシャツとかじゃ、
ただの高校球児になってしまうので。(苦笑)


大人の坊主はオシャレでなければ、してはいけないのです。(断言)

貴方だと、私が何度、思っても。
君だと、貴方は思わないのでしょう。
そんな思いをもう何度。
正しい相手を見つける術はどこにあるの?
間違った思いを捨てに何処へゆけばいいの?
平気な顔をして、貴方にいつまで会えるでしょう。
好きだなんて言って、ごめんなさい。
そう何度も口に出しそうで。
それでも、気丈に振る舞うのが、私の唯一のプライドで。
答えを下さいなんて、それさえも図々しいよ。

何故、貴方なのでしょう。
恋など滅多にしないから、余計に困惑するのです。

これが過程に過ぎないのなら、
この思いにも耐える意味があるのでしょうか。

*************************

なんだか、カウンター復活。
サポートの方。早急な対応、ありがとうございました。
朝、ここに来てみたら、
カウンターがリセットされていて「000008」に。

一応、注意書きには、

『人気の日記について、アクセス集中で
カウンターが壊れることがあります。』

と、なっています。

壊れるほどのアクセス数って、、、。
嬉しい悲鳴というか、なんというか。
ってか、そんなに人気サイトだったのか、ここ。(謎)

で、修正の要請をしたんだけど、半月〜1ヶ月くらいかかるらしい。
その間のカウント数は無効になるけど、、、まあいいか。
朝、ここに来てみたら、
カウンターがリセットされていて「000008」に。

一応、注意書きには、

『人気の日記について、アクセス集中で
カウンターが壊れることがあります。』

と、なっています。

壊れるほどのアクセス数って、、、。
嬉しい悲鳴というか、なんというか。
ってか、そんなに人気サイトだったのか、ここ。(謎)

で、修正の要請をしたんだけど、半月〜1ヶ月くらいかかるらしい。
その間のカウント数は無効になるけど、、、まあいいか。
翌日、快晴。

日焼け止めをしっかりぬり、日傘を差して、再び表参道へ。

山手線原宿駅で下車。
地下鉄には乗らず、徒歩で移動。
実は、昨日の帰り道に見掛けたお店があったのだ。
深夜だったのでもちろん閉店していたのだが、
店内に灯るかすかな明かりに見えるのは、
アンティーク調のお洋服たち。

明日、行かねば。と思った。

、、、が、その前に『かまわぬ原宿店』へ。
普段、私は日よけに日本手拭いを首に巻いている。
肌触りも良いし、通気性、吸湿性、共に抜群。
見た目もお洒落で、かなり重宝な逸品である。

店内を何周もしてしまう。だって、数が多いのだ。
ひとつ手に取っても、また次にいいかもと思う。きりがない。
それでもとっかえひっかえで、購入する3本を決定。
白地に薄紅色でグラデーションがかかっている撫子柄。
生成地に紫の鉄線の花がいっぱいのもの。
淡い緑地にクリーム色で抜かれた古風な唐草紋様。
日本手拭いコレクションはまだまだ増えるかも。

さてでは、改めて気になるあのお店へ。

外から見ると、やはりアンティーク調の
お洋服を取り扱うお店のようだ。
早速、入ってみようとしたが、店の出入り口には、
ディスプレー用のトルソーが鎮座していて入れない。
お店の中には、ちいさなおばあちゃんがせっせと働いていた。
「すいません。見させて頂いてもいいですか?」と聞いてみた。
「どうぞ、どうぞ。ごめんなさいね〜。」と、
トルソーを退け、店内に招き入れてくれた。

店の店主だろうか。かわいいおばあちゃんなのだ。
白髪をキレイに結い上げ、まとめている。
おでこの右斜上に、レース編みの飾り帽子を留め、
スタンドカラーの縁、前あわせ、そして袖口に、
大げさすぎないフリルがあしらわれたピンクのブラウス。
胸には花のコサージュ。
それにグレーのロングフレアを合わせている。
歳は、うちの祖母と変わらないかも。70代くらい。
少し腰が曲がっているが、なんてチャーミング。

「レースはお好きなの?」と、おばあちゃん。
「大好きです。」と、私。

ここからは、年齢を越えた、乙女の話です。(笑)

店内を埋め尽くすのは、ヨーロピアンクラシックスタイル。
フリル、レース、シフォン、サテン。
飾り帽子に、コサージュ、ビーズ細工のアクセサリー。

おばあちゃんは、20年以上、このお店をやってるという。
「原宿がまだ静かな時からよ。」って。

ある意味、人生の目標みたいな人に会っちゃった。
とってもステキなのです。
私も、おばあちゃんみたいに歳を重ねたいよ。

会話しながら、店内をあちこち見て回る。
店の奥には、まだまだ洋服が眠っていそうだった。
でも、入った瞬間、一目惚れしてしまった服。
クリーム色のチュールレースのフード付きブラウス。
前身ごろと後ろ身ごろ、それに袖口に寄せたピンタックが見事。
それを縁取る派手すぎないレース使いも、とてもかわいい。

試着させてもらった瞬間、
もう置いて帰ることができなかった。
覚悟を決め、カードで支払うことに。

ああ、またローンを背負ってしまったよ。
しばらくは、買い物、御法度だなぁ、、、。
私って、ライブと洋服のために働いてるようなもんだよな。(苦笑)

おばあちゃんにお別れし、店を後にする。

お昼ごはん。『まい泉』で定食を食べる。
半日断食していても、食べる時はしっかり食べる。
とはいえ、食べ切れなかった。すごい量が多い。
でも、おいしかったー。満足♪

その足で、そのままいつも行くお店へ顔を出しに行く。
お茶を出してもらい、店員さんと小一時間の世間話。
なにも買わずに帰る。(やはり喫茶店代わりか。笑)

渋谷へ出て、タワレコへ。
CDを買って、東京巡りは終了。

一路、羽田へ。その後、滞りなく帰宅。
お疲れさま。自分。

…………………………………………………………………

●食生活改善週報〔6周目〕

先週、風邪をひいて少し減り過ぎたので、
今週は戻すと思ったが、意外に戻らず終了。
しかし、もうそろそろ落ちにくくなるはず。
来週はもうあまり減らないかもね。

☆今週の成果☆
成果ありません。200g増。
とりあえず、風邪が治ってライブ行けてよかった。
あ、もしかして風邪が治りやすくなったのは、成果かも。
前より、体力付きましたよ。
遠征後もとても楽。前はもっと疲れやすかったもの。

…………………………………………………………………

さて、今一度、金銭面の見直しをせねば、、、。
翌日、快晴。

日焼け止めをしっかりぬり、日傘を差して、再び表参道へ。

山手線原宿駅で下車。
地下鉄には乗らず、徒歩で移動。
実は、昨日の帰り道に見掛けたお店があったのだ。
深夜だったのでもちろん閉店していたのだが、
店内に灯るかすかな明かりに見えるのは、
アンティーク調のお洋服たち。

明日、行かねば。と思った。

、、、が、その前に『かまわぬ原宿店』へ。
普段、私は日よけに日本手拭いを首に巻いている。
肌触りも良いし、通気性、吸湿性、共に抜群。
見た目もお洒落で、かなり重宝な逸品である。

店内を何周もしてしまう。だって、数が多いのだ。
ひとつ手に取っても、また次にいいかもと思う。きりがない。
それでもとっかえひっかえで、購入する3本を決定。
白地に薄紅色でグラデーションがかかっている撫子柄。
生成地に紫の鉄線の花がいっぱいのもの。
淡い緑地にクリーム色で抜かれた古風な唐草紋様。
日本手拭いコレクションはまだまだ増えるかも。

さてでは、改めて気になるあのお店へ。

外から見ると、やはりアンティーク調の
お洋服を取り扱うお店のようだ。
早速、入ってみようとしたが、店の出入り口には、
ディスプレー用のトルソーが鎮座していて入れない。
お店の中には、ちいさなおばあちゃんがせっせと働いていた。
「すいません。見させて頂いてもいいですか?」と聞いてみた。
「どうぞ、どうぞ。ごめんなさいね〜。」と、
トルソーを退け、店内に招き入れてくれた。

店の店主だろうか。かわいいおばあちゃんなのだ。
白髪をキレイに結い上げ、まとめている。
おでこの右斜上に、レース編みの飾り帽子を留め、
スタンドカラーの縁、前あわせ、そして袖口に、
大げさすぎないフリルがあしらわれたピンクのブラウス。
胸には花のコサージュ。
それにグレーのロングフレアを合わせている。
歳は、うちの祖母と変わらないかも。70代くらい。
少し腰が曲がっているが、なんてチャーミング。

「レースはお好きなの?」と、おばあちゃん。
「大好きです。」と、私。

ここからは、年齢を越えた、乙女の話です。(笑)

店内を埋め尽くすのは、ヨーロピアンクラシックスタイル。
フリル、レース、シフォン、サテン。
飾り帽子に、コサージュ、ビーズ細工のアクセサリー。

おばあちゃんは、20年以上、このお店をやってるという。
「原宿がまだ静かな時からよ。」って。

ある意味、人生の目標みたいな人に会っちゃった。
とってもステキなのです。
私も、おばあちゃんみたいに歳を重ねたいよ。

会話しながら、店内をあちこち見て回る。
店の奥には、まだまだ洋服が眠っていそうだった。
でも、入った瞬間、一目惚れしてしまった服。
クリーム色のチュールレースのフード付きブラウス。
前身ごろと後ろ身ごろ、それに袖口に寄せたピンタックが見事。
それを縁取る派手すぎないレース使いも、とてもかわいい。

試着させてもらった瞬間、
もう置いて帰ることができなかった。
覚悟を決め、カードで支払うことに。

ああ、またローンを背負ってしまったよ。
しばらくは、買い物、御法度だなぁ、、、。
私って、ライブと洋服のために働いてるようなもんだよな。(苦笑)

おばあちゃんにお別れし、店を後にする。

お昼ごはん。『まい泉』で定食を食べる。
半日断食していても、食べる時はしっかり食べる。
とはいえ、食べ切れなかった。すごい量が多い。
でも、おいしかったー。満足♪

その足で、そのままいつも行くお店へ顔を出しに行く。
お茶を出してもらい、店員さんと小一時間の世間話。
なにも買わずに帰る。(やはり喫茶店代わりか。笑)

渋谷へ出て、タワレコへ。
CDを買って、東京巡りは終了。

一路、羽田へ。その後、滞りなく帰宅。
お疲れさま。自分。

…………………………………………………………………

●食生活改善週報〔6周目〕

先週、風邪をひいて少し減り過ぎたので、
今週は戻すと思ったが、意外に戻らず終了。
しかし、もうそろそろ落ちにくくなるはず。
来週はもうあまり減らないかもね。

☆今週の成果☆
成果ありません。200g増。
とりあえず、風邪が治ってライブ行けてよかった。
あ、もしかして風邪が治りやすくなったのは、成果かも。
前より、体力付きましたよ。
遠征後もとても楽。前はもっと疲れやすかったもの。

…………………………………………………………………

さて、今一度、金銭面の見直しをせねば、、、。
移動は滞りなく。もう慣れたもんだ。

羽田から、ホテルの場所、池袋へ。
友人と待ち合わせたのは、地下鉄表参道駅、4時。
しかし、ホテルの部屋ですでに4時を向かえる。
焦る。が、友人からメールで遅れるとのこと。
お互い様になった。よかった。(笑)

地下鉄表参道駅にて無事に落ち合う。

まずは、私のよく行くお店へお付き合いしてもらった。
古布を洋服や小物にリメイクして売っているお店。
先月は、行けずに終わった。
あまり時間がなかったけど、一通り物色。
古布を張った扇子と、携帯ストラップを購入。

その後、会場である表参道FAB方面へ。
とあるカフェで、夕ごはん。(友人はお茶)
「焼きたまごサンドイッチ」
「アイス3種盛り」「ジャスミンプーアル茶」を注文。
ボリュームたっぷりで、かなり満足。
実は店内のショーケースの中には、ケーキがずらり。
これが、すごくキレイで、美味しそうなのだ。
が、食べ切れるとは思えなく断念。次回、食べることにしよう。

開場時間迫って、会場へ。
割と、時間通り入れたはず。
2列目の中央あたりの席を陣取る。

この日、たてちゃんは、一番手でした。
全6曲。セットリスト。↓

1.ブラジル
2.夏の予感
3.ヘキサムーン
4.ダイアリー
5.6月のマーチ
6.祈り

以上です。

この日はYAMAHAのキーボード。
これ、前から思うに、他の機種より音が重いような、、、。
(所詮、素人の浅はかな耳です。あまり気にしないでください)
故に、私の耳にはロックンロールである『6月のマーチ』は、
弾け方(軽さ?)が足りないように聴こえる、、、よーな?

演奏が悪いんじゃないよ。なんか、音が。
エッグサイトの時とかの方が、
いい音な気がしたのさ。ただそれだけ。

で、この日のベスト。
私にとっては『夏の予感』と『ダイアリー』。

『夏の予感』
これは、ライブでは久々に聴いたと思う。
いつも一瞬にして激しさを増す、
中盤「♪高慢ちきだと〜」のフレーズも、この日はゆったりと。
穏やかな気持ちになりました。
夏の昼下がり。打ち水。陽炎。螺旋を描いて天に伸びゆく朝顔。
日本の情緒豊かな夏のイメージ。
本当に綺麗な曲です。

『ダイアリー』
やはり、泣きそう。歌詞が大好きです。
ライブで聴いたのは3度目。
すでに1番はソラで歌えそうです。
最近、一番気に入ってる曲と本人も言っていました。
私にとっても、最近、一番お気に入りです。

今日のライブは、この後、
リクオさん、早川義夫さん、染谷俊さんと続きます。
この3人。良くも悪くも(←おいっ)濃いです。
たてちゃんはまるで、華やかな香り立つ食前酒のようでした。
(それって、どんな例えなの。笑)

リクオさん。出てきた時には、すでに佳境。
1曲やって、退場。アンコールにて再登場。
一瞬にして客席を湧かせ、ミラーボールをスイッチオンっ!
エンターティナーだよ。ハズレがないライブ。素晴らしい。
『パラダイス』のアレンジが急に変わって、
これが、とっても新鮮でした。

早川義夫さん。伝説のバンド「ジャックス」。
タワレコで試聴した時の衝撃、再来。(苦笑)
変わってないんですね、歌声や表現方法。
中盤で急に「ああ、この人、本当に好きなことしてるんだなぁ」
って思って、ちょっと感動。涙出そうになった。
でも、その後、だれて眠くなってくる。(ゴメンナサイ)

染谷俊さん。デビュー時と変わらぬ容姿に驚いた。
10年という歳月を超越してる。すっげ若い。
存在は知っていたけど、ライブは初めて。
一言で言うと「熱い」です。
染谷氏とファンの堅い絆。それがとても素敵。
しかし、反抗期も暗黒期(笑)も、
とうに過ぎた私には、ちょっと熱過ぎました、、、。

ライブ後は、友人3人と深夜のお茶会。楽しかったー♪
あの曲の歌詞に似たこと。
僕は、ずっと考えていたよ。
涙が出そうになるのは、そのせいかしら。

*************************

たてちゃんが大好きです。
誰にも負けないとは、言えなくても。
私の中で精一杯、貴方が好きです。
たとえ、それが不毛な恋心であってもね。

大好き。いつもホントにありがとう。


、、、さて。帰って参りました。
しかし、明日、地元の大運動会なんですわ。(苦笑)

なわけで、寝ます。おやすみなさい。
明日、東京行きますです。ウフフ、、、。
ああ、ほっといても、口元が緩む。

楽しみでしょうがない。

でも、まだ用意できてないけど。(いつもどおり)

明日は少し寒いのかな。
北海道は霜がおりるかもって。(寒過ぎ)
少し暖かめの格好でゆこう。

とはいえ、道産子。
本州人よりは、寒くないべさー。

*************************

とういことで、日記再開はたぶん6日から。
明日は書かずに出発します。

楽しい遠征になるといいなー、、、。

では、おやすみ。そして、行って参ります。
末弟、今だ、引きこもり(?)中。

これに胸を痛めるのは、家族。

私はもう、今まで充分痛めたし、
彼は23歳という大人領域の年齢なわけだし、
今後の人生は自分で考えてゆくしかないと思ってる故、放置。

勝手にしなさい。と、いうことだ。

それでも、末弟のことは、
昔から家族にとって重たい問題であり、
彼を間に挟みつつ、家族全員が
いろんな問題を孕んでいるのは、確かなのだ。

今日はひとつだけ。
どうしても口が裂けて、言ってしまったことがある。

嫁(母)と姑(祖母)の溝に関してのことである。


昔のことだ。登校拒否児であった、末弟。
そのことを、嫁に詰め寄った姑。
嫁だって、なにもしてこなかったわけじゃない。
精一杯、事にあたっている。それでも事態打開の策がない。
途方に暮れていた時だった。それなのに、、、。
義母の手前「ごめんなさい。私のしつけがなってなくて。」と、謝る嫁。
姑はその顔を見て、ハッ!としたという。
「今まで、家のために一途に働いてくれた嫁に対して、
なんてこと言ってしまったんだろう、、、。」

後悔先に立たず。
謝れないまま、時は過ぎ現在に至る。


なんで、こんなことを娘、もしくは孫が知っているのか。(苦笑)

何故か知りゃしない。
でも、私の前で、人は本音を言うことがある。

ある時、ばあちゃんは、泣いて言った。
「自分の息子があんな状態だったら、
ばあちゃんはどうしていいかわからない。
それをママ達は、忍耐強く待っている。
それなのに、あんな風に言ってしまって。」

ある時、ママは興奮して言った。
「パパとM(←末弟)は、同じ性格だし、
ばあちゃんとも似てるのよ。
それを棚に上げて、しつけのことを持ち出すなんて。
自分がそんなにきちんとしつけした、
偉い母親だって言うのかしらっ!」


日常生活でのたった一言。
それが人を容易に傷付けることがある。
でもそれは、一生拭い切れないほどの罪なの?

謝罪できないことは、罪かもしれない。
でも、容赦できないこともまた、罪ではないの?

甘いことを言っている?
でも、相手のこと知れば、知ろうとすれば、
話すことができることもあるでしょ。


母はずっとこの一件を根に持っていた。
(たぶん、母のことだから他にもあるのだろうけど)
散々、祖母は自分を棚に上げてものを言うと娘に愚痴ってきた。
祖母もまた、この一件をずっと気にしていた。
たまの会話で、ぽつりぽつり言う。
ばあちゃんは、ママに感謝しなきゃいけないの、、、。

溝なんてある?
ホントはあってないようなもの。
娘は、、、孫はずっと知っていたよ。
でもどうして、本当に言わなければいけない人に、言えないの?

板ばさみで苦しいから、言ってあげたの。
憎しみに捕われて、ちょっとだけ醜いママにね。


ばあちゃんは、泣いて私に言ったよ。
ママに悪いことしたって。
確かに直接言わないのは、よくないよ。
でも、そのことを一生ママは憎んでゆくの?
それって、どうなのよ。


ママはぶつぶつ文句を言っていたけど、
もう私は聞く耳持たない。その件に関しては聞きたくない。
だって、ずっと、聞いてあげたでしょ。
少し飽きたの。私もイライラしたの。ごめんね。
ばあちゃんが泣いていること知っているのに、
ずっとそんな風に言われ続けて、可哀想に思ったの。
ママはきっと、一生そんなこと気付きもしないで
生きてゆくのかと思ったら、
言わなきゃダメなんだって、思ったの。


私、間違ってた?、、、わからないよ。
でも、知ろうとも思ってないこと、一生わかりっこないよ。
私ばかりが真意を知ってても意味がない。
それはあまりに重過ぎて。重過ぎて壊れそうだよ。
当人同士じゃない、私が胸を痛めるのは、
割に合わない気がしたの。もうずっと。ずっとだよ。

すべてを知ってるなんて、偉そうなことは言わない。
私が知ってるのは、世界のちょっとした切れ端だよ。
でも、真実だよ。きっと、きっと。


見ようとしないものは、一生見えない。

*************************

どうか神様。私に寛大な視野と心をください。
海のように広く、湖のように穏やかな。
そして、宇宙のように皆を包み込む優しさをください。
憎むより、許すこと。その強さをください。
心を伝える、言葉をください。


贅沢言うな?、、、そりゃ、そうだ。(苦笑)
昨晩、きちんと熱が上がったためか、
朝、起きた時に、いつもの風邪より
ずっとスッキリした気分だった。
でも、まだ、本調子ではない。
朝の仕事も休ませてもらう。

起きたら、いつも、水かお茶なのだが、
昨日、お腹を下し発熱もしたので、
ポカリスエットを飲んだ。そしてまた、寝る。

お昼、身体が楽になった。
習慣的に、ヨーグルトと納豆を食す。
あと、おかずも少し。

が、トイレに駆け込む。
立続けに計5度。(ご飯中の人、すまない)

再び、微熱。寝る。

夕方、少しご飯を食べ、ちょっとだけ仕事。
でも、またその間にトイレに駆け込むこと計3度。(苦笑)

こりゃ、ダメだ〜、、、帰宅。寝る。

…………………………………………………………………

●食生活改善日記〔5週目〕

週の後半、風邪をひいてたため(っても、昨日だけど)
体重の減り方が尋常でないです。
たぶん、完治したら、少し戻ると思うけど、
でも、一応、記録なので、書いておきます。

☆今週の成果☆

2.4kgの減。半分は風邪のせい。
たぶん、戻ると思うので、1kgぐらいが本当のところ。

あと、昨日、下着売り場へ行ってました。
計ってもらったら、サイズが変わってて、
嬉しいんだか、悲しいんだか、、、。
アンダーだけが減って、トップはあまり変わらず。

もう、、、もういらないんだってば、、、ホントに。

…………………………………………………………………

贅沢言ってるんじゃないんです。
本当にもうこんなにいらないんですう。
喜ぶ殿方がいるわけじゃなし、、、。
もし、いたら、もうちょっと自分の中で価値が出るかも。(苦笑)
風邪をひいた。


昼間は買い物に出掛けていた。
もうその頃から、すでに気分は悪かった。
最後の立ち寄り先、書店では、
「車を運転して帰れるのか?自分、、、。」と、
不安が過ったほど。

でも、なんとか無事、帰宅。

しかし、とにかく腰が痛くて痛くて仕方ない。
私はAT車に乗っているので、
左足は運転時にまったく使わない。
だが、その左足が異常なくらい病むのだ。

座骨神経痛再発??

って、ぐらい。

お腹も痛かった。壊れた。
これは、まさに甥っこの風邪そのまま。
1週間前から、甥っこがずっと腸炎を伴う風邪と戦っている。
祖母もその風邪をもらい、調子が悪そうだ。

次にもらうのは、私だろう。←虚弱体質
家族全員がそう思ってた。(私も含めて。笑)

帰宅後はそのまま仕事は休まさせてもらって、寝た。

寒い、寒い、寒いっ!!

とにかく、お腹周り背中にかけて悪寒。
保温用肌着を着て、さらにネルのパジャマ。
羽毛布団を体に巻き付けて寝る、、、でも寒い。

しかし2時間後。急に暑くなる。

珍しく熱が上がってきた。
いつもは微熱しか出ない人間なのに。

額から汗が流れるほど。すごい。どーした自分。
やっぱり半日断食とかで体力上がってきてるのかな〜。
、、、なんて悠長なこと考えていた。(結構、余裕。笑)

1時間ほどで、発熱終了。疲れて、寝た。

…………………………………………………………………

※食生活改善週報、明日分で、書けたら書きます。

百円を拾う。

2003年5月31日
些細なことですが、ハッピーです。

買い置きしておいた納豆。
(大粒の大袖振り大豆仕様。1パック¥70)
夜中に弟(末弟。只今、引きこもり中。笑)に、
食べられたのです。

私が自腹で買い置きしてるものをっ!
しかも、あとひとつしかなくて、明日の朝の分だったのに。

で、むむむ〜〜〜〜って、思ってたらですね、
朝、仕事中にとある場所で100円拾いました。

「おうっ!これはもしかして納豆代っ??」


きっと神様からの思し召しです。(ホントか?笑)



今日もまた晴天。
日中は、やはり外に出られないので部屋の中です。

夜、ようやく星明かりの下、庭のベンチで風にあたります。

すごく有意義な時間。

歌を口ずさみ、犬を愛でる。
星空を眺め、そっと息を吐いたら街灯の向こうには、闇。
ただ見つめ、ただ見つめ、、、。

田舎なので、真っ暗やみはすぐそこにあります。

自分さえも見えなくなるほどの深い闇。
なにも見えないのは、すべて見えるのと同じこと?
いえ、むしろ、見えるのではなく感じるのかも。

黒いベールをふんわり纏って、優しく微笑みましょう。
その時、すべてが有になり、すべてが無になるのです。

美しい、美しい漆黒の時間。


掛け替えのない日常の時間なのです。

祖父が救急車で。

2003年5月29日
運ばれました。

山での作業中、倒木に挟まれたらしい。
左足と右肩を負傷しながらも、軽トラで帰宅。
でも、どうにもならなくて、救急車を呼ぶことに。

先ほど電話で父親から容態が。

右の肩甲骨と肋骨1本、
それから左足のふくらはぎの細い方の骨を骨折とのこと。

意外に重症だったわね。


3年に1度くらいの割合で、祖父は大けがをする。
まだまだやんちゃざかり、67歳。(笑)

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