灰色の雲。雪の日。午後3時。
2002年11月26日 猫のうた・散文確信に近い直感を何度も否定した。
どうすることもできない思いは、
ぼくの胸の中、涙の固まりになる。
白く降り積もる雪の向こうに見えるのは、誰?
苦しくなって、その名を吐いた。
諦められないのなら、もう否定はするな。
きみが好きです。きみが好きです。
神様、どうか、あの人をぼくにください。
間違った道。間違った地図。
それでもいい。
ぼくには、その道しかわからない。
外は雪。
たとえすべての道が閉ざされても、
ぼくはきみに繋がる道を模索する。
そして、何度も願う。
神様、どうか、あの人をぼくにください。
どうすることもできない思いは、
ぼくの胸の中、涙の固まりになる。
白く降り積もる雪の向こうに見えるのは、誰?
苦しくなって、その名を吐いた。
諦められないのなら、もう否定はするな。
きみが好きです。きみが好きです。
神様、どうか、あの人をぼくにください。
間違った道。間違った地図。
それでもいい。
ぼくには、その道しかわからない。
外は雪。
たとえすべての道が閉ざされても、
ぼくはきみに繋がる道を模索する。
そして、何度も願う。
神様、どうか、あの人をぼくにください。
それぞれの人生。
2002年11月25日あなたが好きだと、言ったら、
あなたは困惑するのでしょう。
舌先まで出かかった言葉を、
そのまま飲み込みのは、とても辛いこと。
いっそのこと吐き出してしまえば。
でもそれはきっと、堅いアスファルトに落ち、
硝子のように砕け散ってしまうでしょう。
ぼくはその破片で致命傷を負って死んでしまえばいい。
そうしたら、なにもかも楽になれるのかも。
幻想は遥か遠く彼方。
現実は苦痛にまみれつつも平々凡々。
日に日に思いは大きくなる。
ぼくは飲み込むたびに苦痛を覚え。
それでも、言わない。言えない。
あなたが好きです。
また、思いは大きくなるばかり。
あなたは困惑するのでしょう。
舌先まで出かかった言葉を、
そのまま飲み込みのは、とても辛いこと。
いっそのこと吐き出してしまえば。
でもそれはきっと、堅いアスファルトに落ち、
硝子のように砕け散ってしまうでしょう。
ぼくはその破片で致命傷を負って死んでしまえばいい。
そうしたら、なにもかも楽になれるのかも。
幻想は遥か遠く彼方。
現実は苦痛にまみれつつも平々凡々。
日に日に思いは大きくなる。
ぼくは飲み込むたびに苦痛を覚え。
それでも、言わない。言えない。
あなたが好きです。
また、思いは大きくなるばかり。
雪の降る日は静寂に満ちて。
2002年11月25日 猫のうた・散文あなたが好きだと、言ったら、
あなたは困惑するのでしょう。
舌先まで出かかった言葉を、
そのまま飲み込みのは、とても辛いこと。
いっそのこと吐き出してしまえば。
でもそれはきっと、堅いアスファルトに落ち、
硝子のように砕け散ってしまうでしょう。
ぼくはその破片で致命傷を負って死んでしまえばいい。
そうしたら、なにもかも楽になれるのかも。
幻想は遥か遠く彼方。
現実は苦痛にまみれつつも平々凡々。
日に日に思いは大きくなる。
ぼくは飲み込むたびに苦痛を覚え。
それでも、言わない。言えない。
あなたが好きです。
また、思いは大きくなるばかり。
あなたは困惑するのでしょう。
舌先まで出かかった言葉を、
そのまま飲み込みのは、とても辛いこと。
いっそのこと吐き出してしまえば。
でもそれはきっと、堅いアスファルトに落ち、
硝子のように砕け散ってしまうでしょう。
ぼくはその破片で致命傷を負って死んでしまえばいい。
そうしたら、なにもかも楽になれるのかも。
幻想は遥か遠く彼方。
現実は苦痛にまみれつつも平々凡々。
日に日に思いは大きくなる。
ぼくは飲み込むたびに苦痛を覚え。
それでも、言わない。言えない。
あなたが好きです。
また、思いは大きくなるばかり。
今来た道は、どこへ繋がる?
2002年11月24日ここ何年かのことを、振り返ってみる。
星占いによると、1996年以降から、来年3月までのこと。
その間にあったこと。
それを振り返ってみることが大事だそうで。
少し早いけど、今から少しづつ振り返っておこうかな。
ん〜と、、、ふぅぅぅ〜〜〜〜。
って、ため息出てしまうよ、6年前。(苦笑)
あ、でも、前向きになった瞬間でもあったわ。
そのさらに6年前は「自分」をなくすことにばかり集中してたから、
逆に、ここ6年はなくしてた「自分」を取り戻そうとしてたような。
喫煙してた年数と、同じ年数、禁煙しなければ
肺はキレイにならないらしい。
ま、そんなことだろう。(どんなことだ?)
なんで「自分」を消そう、消そうとしてたのか。
今、思うと、あれはあれで仕方なかったんだよね。
社会のシステムの問題にはしたくない。
ただ、そういう時期で、そういう環境だったんだろう。
で、、、だ。
1996年元旦。
そういや、ぼくはハッキリ覚えてる。
「やれることやろう。それでいいんだ。」
当たり前にことに気付いた日だったと思う。
大人にはなれないけど、自分らしくなろうって思った。
前の仕事を辞めて、新しい仕事に就いた。
親と本気でぶつかること覚えた。
交友関係が一掃され、一変した。
家族、幼馴染み、親類、たくさんの人の死に遭遇した。
もちろん、同じくらいたくさんの生にも遭遇した。
自問自答を繰り返し、ぼくはここまできたんだ。
一番大きかったのは、自分がなにに怯えてるのか知ったことだったかも。
「死」である。
死ぬのが恐くて、死にそうだったのだ。(苦笑)
上手く説明できないけど、ぼくの中では、
すべてがそこに繋がったのだ。
「死ぬことってきっと生きることなんだ。」
って、思ったら、少し楽になった。
明日、ぼくが生きる保証もないけど、死ぬ保証もない。
だから、面白いんだ。
って、思うようになった。
人生は楽しくあれ。
いつ、ぼくが死んでも、
きみに笑顔で「さようなら」を言えるように。
来年の3月まで。
他になにを感じて、なにを考えてゆくんだろう?
4月。なにかが変わるのかな。
それは、お星様のみが知るところ、、、なのかな。
まあ、とりあえずマイペースで、いきましょう。
星占いによると、1996年以降から、来年3月までのこと。
その間にあったこと。
それを振り返ってみることが大事だそうで。
少し早いけど、今から少しづつ振り返っておこうかな。
ん〜と、、、ふぅぅぅ〜〜〜〜。
って、ため息出てしまうよ、6年前。(苦笑)
あ、でも、前向きになった瞬間でもあったわ。
そのさらに6年前は「自分」をなくすことにばかり集中してたから、
逆に、ここ6年はなくしてた「自分」を取り戻そうとしてたような。
喫煙してた年数と、同じ年数、禁煙しなければ
肺はキレイにならないらしい。
ま、そんなことだろう。(どんなことだ?)
なんで「自分」を消そう、消そうとしてたのか。
今、思うと、あれはあれで仕方なかったんだよね。
社会のシステムの問題にはしたくない。
ただ、そういう時期で、そういう環境だったんだろう。
で、、、だ。
1996年元旦。
そういや、ぼくはハッキリ覚えてる。
「やれることやろう。それでいいんだ。」
当たり前にことに気付いた日だったと思う。
大人にはなれないけど、自分らしくなろうって思った。
前の仕事を辞めて、新しい仕事に就いた。
親と本気でぶつかること覚えた。
交友関係が一掃され、一変した。
家族、幼馴染み、親類、たくさんの人の死に遭遇した。
もちろん、同じくらいたくさんの生にも遭遇した。
自問自答を繰り返し、ぼくはここまできたんだ。
一番大きかったのは、自分がなにに怯えてるのか知ったことだったかも。
「死」である。
死ぬのが恐くて、死にそうだったのだ。(苦笑)
上手く説明できないけど、ぼくの中では、
すべてがそこに繋がったのだ。
「死ぬことってきっと生きることなんだ。」
って、思ったら、少し楽になった。
明日、ぼくが生きる保証もないけど、死ぬ保証もない。
だから、面白いんだ。
って、思うようになった。
人生は楽しくあれ。
いつ、ぼくが死んでも、
きみに笑顔で「さようなら」を言えるように。
来年の3月まで。
他になにを感じて、なにを考えてゆくんだろう?
4月。なにかが変わるのかな。
それは、お星様のみが知るところ、、、なのかな。
まあ、とりあえずマイペースで、いきましょう。
ゆっくりいきましょう。
2002年11月23日絵に描いた餅が食べられるなんて、
そんな非現実的なこと、
ぼくは考えてなんかいやしないんだ。
現実だからこそ、
ぼくは、きみを強く強く欲するんだ。
*************************
勤労感謝の日。
世界中の働いてる人。
そう、あなた。あなたですよ。
ありがとう。
あなたの人生に幸多からんこと、心より願います。
そんな非現実的なこと、
ぼくは考えてなんかいやしないんだ。
現実だからこそ、
ぼくは、きみを強く強く欲するんだ。
*************************
勤労感謝の日。
世界中の働いてる人。
そう、あなた。あなたですよ。
ありがとう。
あなたの人生に幸多からんこと、心より願います。
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仲間が増えた。
2002年11月22日遠征より無事に帰還いたしました。
ライブ、よかった。よかったよーっ!(感涙)
なにより、その落ち着き。
なんて成長なんだっ。
毎回、ぼくの中で「ベスト1」のライブが塗り替えられてゆく。
きみの音楽は、唯一無二。
ぼくにはそれ以上もそれ以下もない。
きみが歌い、話し、笑う。
それだけが、ぼくを幸せにするんだ。
大好きな人、大好きな音楽、大好きな場所。
それがあの瞬間、1つに集約される。
きみが「どう?」って聞き続ける限り、
ぼくは、ずっと答え続けるよ。
ありがとう。きみが大好きです。
※タイトルは、渋谷で買い物しまして、
また連れ歩く動物グッスが増えたのです。
いったい、何匹連れ歩くつもりなんだよ、お前。(苦笑)
ライブ、よかった。よかったよーっ!(感涙)
なにより、その落ち着き。
なんて成長なんだっ。
毎回、ぼくの中で「ベスト1」のライブが塗り替えられてゆく。
きみの音楽は、唯一無二。
ぼくにはそれ以上もそれ以下もない。
きみが歌い、話し、笑う。
それだけが、ぼくを幸せにするんだ。
大好きな人、大好きな音楽、大好きな場所。
それがあの瞬間、1つに集約される。
きみが「どう?」って聞き続ける限り、
ぼくは、ずっと答え続けるよ。
ありがとう。きみが大好きです。
※タイトルは、渋谷で買い物しまして、
また連れ歩く動物グッスが増えたのです。
いったい、何匹連れ歩くつもりなんだよ、お前。(苦笑)
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腰が痛い。
2002年11月20日実は、腰が痛かったりする。
ここ3日間くらい。
で、明日はもう遠征。
長時間座りっぱなし、立ちっぱなしになるわけだ。
まずい。
ってことで、整体へ。
ま、それなりよくなって、明日はなんとか大丈夫でしょう。
いや〜、、、ワクワクするなぁ。フフ。
ここ3日間くらい。
で、明日はもう遠征。
長時間座りっぱなし、立ちっぱなしになるわけだ。
まずい。
ってことで、整体へ。
ま、それなりよくなって、明日はなんとか大丈夫でしょう。
いや〜、、、ワクワクするなぁ。フフ。
やっと盛り上がってきた。
2002年11月19日明後日、東京へ行きます。
小林建樹のワンマンライブへ。
場所は、原宿。
行ったことないなぁ〜、、、。
会場に着けるかしら。
ま、なんとかなるさ。←楽天家
さて、何を着て行こうか。
出かける前が楽しいのは、
これを決めるのが、楽しいからかも。
遠足前。
いくつになっても、いいもんだねぇ。
小林建樹のワンマンライブへ。
場所は、原宿。
行ったことないなぁ〜、、、。
会場に着けるかしら。
ま、なんとかなるさ。←楽天家
さて、何を着て行こうか。
出かける前が楽しいのは、
これを決めるのが、楽しいからかも。
遠足前。
いくつになっても、いいもんだねぇ。
無理はいけません。
2002年11月18日2日間連続で、深夜2〜3時に、就寝。
特に意味はなし。
ただ、夜更かししただけ。
限りなく自業自得。
で、翌朝6時に起床。そして仕事。
昨日は昼寝したから、いいとして、
今日は昼寝もせずに、用事を足しに外出。
帰ってきて、そのまま仕事。
仕事中の眠いこと、この上なし。
さすがに夜。
飯食って、倒れこむように就寝。
というか、居間でごろ寝。
母親が掛けてくれたらしき、毛布に包まって、午前4時起床。
部屋に戻って再び寝る。
航空券の支払いと、ローンの支払い。
それから、保険料の支払いをしてきたよ。
本当に貧しくなった。(汗)
遊びには行けるけど、遊ぶ金がない。
、、、こちらも自業自得です。
特に意味はなし。
ただ、夜更かししただけ。
限りなく自業自得。
で、翌朝6時に起床。そして仕事。
昨日は昼寝したから、いいとして、
今日は昼寝もせずに、用事を足しに外出。
帰ってきて、そのまま仕事。
仕事中の眠いこと、この上なし。
さすがに夜。
飯食って、倒れこむように就寝。
というか、居間でごろ寝。
母親が掛けてくれたらしき、毛布に包まって、午前4時起床。
部屋に戻って再び寝る。
航空券の支払いと、ローンの支払い。
それから、保険料の支払いをしてきたよ。
本当に貧しくなった。(汗)
遊びには行けるけど、遊ぶ金がない。
、、、こちらも自業自得です。
二者択一。
2002年11月17日2日前に「深刻じゃない」って書いたけど、
これって「深刻にならないようにしてる」とも取れるかな。
どんなに落ち込んでも、這い上がるイメージ。
忘れたことないな。
「死にそう」って思いながら、
「死なねぇな」って苦笑いしてる。
生きることと死ぬことはいつも一緒なの。
ホントはいつでも選べるの。
今日着る服はどっちにしよう?
赤?青?
そのくらい簡単に選べるんだよ。
ものすごく単純なことなんだ。
ある一定の期限まで、ぼくは何度も選択する。
生きたい?死にたい?
それだけのことなんだよ。
これって「深刻にならないようにしてる」とも取れるかな。
どんなに落ち込んでも、這い上がるイメージ。
忘れたことないな。
「死にそう」って思いながら、
「死なねぇな」って苦笑いしてる。
生きることと死ぬことはいつも一緒なの。
ホントはいつでも選べるの。
今日着る服はどっちにしよう?
赤?青?
そのくらい簡単に選べるんだよ。
ものすごく単純なことなんだ。
ある一定の期限まで、ぼくは何度も選択する。
生きたい?死にたい?
それだけのことなんだよ。
死にゆく瞳い浮かぶ瑠璃の色。
もう、ぼくは何度見たのだろう。
宇宙に繋がる、空虚な穴。
奪い去りたい衝動に駆られるほど、
その色は美しい。
ただ安らかに逝け。
ぼくはそう願う。
天を仰げば、そこには金の穴。
あそこにお前の瞳を埋めよう。
そうすれは、夜は完璧なものになるだろう。
そして、なにも見えなくなるだろう。
もう、ぼくは何度見たのだろう。
宇宙に繋がる、空虚な穴。
奪い去りたい衝動に駆られるほど、
その色は美しい。
ただ安らかに逝け。
ぼくはそう願う。
天を仰げば、そこには金の穴。
あそこにお前の瞳を埋めよう。
そうすれは、夜は完璧なものになるだろう。
そして、なにも見えなくなるだろう。
甘んじる。
2002年11月15日ここに書いたはずの、日記。
手違いで消えてしまったわ、、、。
とりあえず、覚えてる内容を補足しつつ書き直しておく。
ぼくのは、ホントのところ。
そんなに深刻じゃないのかもね。
「甘んじて受け入れましょう」
それが今現在の基本的姿勢。
鬱の気を持っている自分もまた、自分。
ならば、それをも受け入れていきましょう。
、、、そう思う。
拒絶するより、そのほうがよっぽど楽だったのだ。
自分が大嫌いだった頃は、ホントに辛くって、
許容すること知った時は、目が醒めたようだった。
自分の中で、勝手な理論と法則を生み出して、
ひとり、納得してしまうことが多い。
自分の中では、成立してしまう方法論。
説明するのも、難しい。
ぼくのやり方は、やっぱりぼくにしか出来ないんだろう。
でも、そうやって歩んでゆくしかないんだろう。
11月16日(土)〜22日(金)のあなたの運勢
飛行機は飛び立つ前に、長い滑走路を疾走しなければなりません。
飛行機の仕組みを知らない人は、首をかしげるかもしれません。
「なぜあの巨大な乗り物は、滑走路を突っ走っているの?
さっさと飛び上がればいいのに」…というわけです。
でも次の瞬間、事態は急変します。
地上に縛られていた飛行機が突然浮かび上がり、
見る見る内に点になっていくのです。
あなたの人生にも、他人の理解に余ることが、たくさんあります。
「なぜあなたは、そういう無駄なことばかりしているのですか?」
というような批判すら聞こえてくるかもしれません。
どんなに批判が出ても、鶴の一声で、みんな押し黙ってしまうはず。
今、あなたは無駄な努力をしているわけではありません。
なぜなら…ほら、ご覧なさい。
あなたは正に飛び立とうとしています!
明日からの占い。
当てはまっていて、面白いので書いておく。
、、、それにしても、ホントに飛び立つのか?!
(飛び立つ努力はしよう。)
手違いで消えてしまったわ、、、。
とりあえず、覚えてる内容を補足しつつ書き直しておく。
ぼくのは、ホントのところ。
そんなに深刻じゃないのかもね。
「甘んじて受け入れましょう」
それが今現在の基本的姿勢。
鬱の気を持っている自分もまた、自分。
ならば、それをも受け入れていきましょう。
、、、そう思う。
拒絶するより、そのほうがよっぽど楽だったのだ。
自分が大嫌いだった頃は、ホントに辛くって、
許容すること知った時は、目が醒めたようだった。
自分の中で、勝手な理論と法則を生み出して、
ひとり、納得してしまうことが多い。
自分の中では、成立してしまう方法論。
説明するのも、難しい。
ぼくのやり方は、やっぱりぼくにしか出来ないんだろう。
でも、そうやって歩んでゆくしかないんだろう。
11月16日(土)〜22日(金)のあなたの運勢
飛行機は飛び立つ前に、長い滑走路を疾走しなければなりません。
飛行機の仕組みを知らない人は、首をかしげるかもしれません。
「なぜあの巨大な乗り物は、滑走路を突っ走っているの?
さっさと飛び上がればいいのに」…というわけです。
でも次の瞬間、事態は急変します。
地上に縛られていた飛行機が突然浮かび上がり、
見る見る内に点になっていくのです。
あなたの人生にも、他人の理解に余ることが、たくさんあります。
「なぜあなたは、そういう無駄なことばかりしているのですか?」
というような批判すら聞こえてくるかもしれません。
どんなに批判が出ても、鶴の一声で、みんな押し黙ってしまうはず。
今、あなたは無駄な努力をしているわけではありません。
なぜなら…ほら、ご覧なさい。
あなたは正に飛び立とうとしています!
明日からの占い。
当てはまっていて、面白いので書いておく。
、、、それにしても、ホントに飛び立つのか?!
(飛び立つ努力はしよう。)
許容範囲はどこまで?
2002年11月14日両の手を握っていて。
少しだけの拘束がほしい。
衝動が治まる間。
束の間でいい。それだけでいい。
*************************
ゆるり、ゆるり、浮上中。
、、、のわりには、暗い言葉↑を残したけど。(苦笑)
いろんなものをため込みすぎるのかも。
本当はどっか、口に出してに吐き出したい。
そんな衝動に駆られる。
家族の「闇」の部分が、ぼくに吹きだまる。
この日記を書き始める前から、
ぼくの吐き出し場所は、白い紙の上だった。
ぼくに向かって、愚痴を吐いたり、鬱憤を晴らすのは大いに結構。
でも、ぼくの愚痴を聞いてくれるのは誰?
わだかまったぼくの心を晴らすのは誰?
損な役回りな気がしてならないけど、
仕方ないのかな。他に適任がいない。
ぼくがいなくなったら、思い知るかも。
、、、いや、思い知ってくれ。
今は「当たり前」だと思っているんでしょう。
そういう人は痛い目を見るよ。(笑)
その時がきたら、ぼくは、きっと顧みたりしない。
すべて捨ててやるんだからね。
少しだけの拘束がほしい。
衝動が治まる間。
束の間でいい。それだけでいい。
*************************
ゆるり、ゆるり、浮上中。
、、、のわりには、暗い言葉↑を残したけど。(苦笑)
いろんなものをため込みすぎるのかも。
本当はどっか、口に出してに吐き出したい。
そんな衝動に駆られる。
家族の「闇」の部分が、ぼくに吹きだまる。
この日記を書き始める前から、
ぼくの吐き出し場所は、白い紙の上だった。
ぼくに向かって、愚痴を吐いたり、鬱憤を晴らすのは大いに結構。
でも、ぼくの愚痴を聞いてくれるのは誰?
わだかまったぼくの心を晴らすのは誰?
損な役回りな気がしてならないけど、
仕方ないのかな。他に適任がいない。
ぼくがいなくなったら、思い知るかも。
、、、いや、思い知ってくれ。
今は「当たり前」だと思っているんでしょう。
そういう人は痛い目を見るよ。(笑)
その時がきたら、ぼくは、きっと顧みたりしない。
すべて捨ててやるんだからね。
浮上。
2002年11月13日落ちるとこまで、落ちた。
、、、と、思う。
しかしながら、夕方辺りから浮上し始めた。
上がったり、下がったり、まったくもって忙しい。
「生」と「死」のちょうど真ん中。
そこをただ普通に歩く。
上手く出来ない。
でも、それが人生ってやつなんだろうねぇ。
たぶん、考えて、考えて、考えている間は、大丈夫だろう。
なんにも考えなくなった時が、本当にヤバいだろうなぁ、、、。
ま、実際、こうやってグルグルグルグルと
何度も道々巡り思考のやつは長生きするんだよ。(苦笑)
って、どっかで思ってる。
大丈夫だ。
、、、と、思う。
しかしながら、夕方辺りから浮上し始めた。
上がったり、下がったり、まったくもって忙しい。
「生」と「死」のちょうど真ん中。
そこをただ普通に歩く。
上手く出来ない。
でも、それが人生ってやつなんだろうねぇ。
たぶん、考えて、考えて、考えている間は、大丈夫だろう。
なんにも考えなくなった時が、本当にヤバいだろうなぁ、、、。
ま、実際、こうやってグルグルグルグルと
何度も道々巡り思考のやつは長生きするんだよ。(苦笑)
って、どっかで思ってる。
大丈夫だ。
たゆとう心。
2002年11月12日ゆったり、穏やかな心を持とう。
今日も誰かの言葉に、ぼくは傷付いている。
でも、それはたいしたことじゃないんだ。
もっともっと、辛く苦しいことはある。
今日起きたことは、その何万分の一に過ぎない。
生きる資格がないほどに罵られても、
ぼくは明日の朝日を夢見て眠るんだ。
たとえ、泣きながら目を閉じたとしても、
翌日、その目映る朝日は眩しいだろう。
平等に朝は来る。
それを信じて眠れるのなら、
まだぼくは、幸せなのだ。
*************************
生きてる価値がなんじゃないかな。
って、たまに思います。
それでも、毎朝、起きてしまいます。
そして、仕事して、ご飯食べて、適当に遊んで、
また眠ってしまいます。
泣きたいほど、そのことが罪悪に感じる時があります。
ぼくのたゆとう心。
行く先はどこなんだろう。
今日も誰かの言葉に、ぼくは傷付いている。
でも、それはたいしたことじゃないんだ。
もっともっと、辛く苦しいことはある。
今日起きたことは、その何万分の一に過ぎない。
生きる資格がないほどに罵られても、
ぼくは明日の朝日を夢見て眠るんだ。
たとえ、泣きながら目を閉じたとしても、
翌日、その目映る朝日は眩しいだろう。
平等に朝は来る。
それを信じて眠れるのなら、
まだぼくは、幸せなのだ。
*************************
生きてる価値がなんじゃないかな。
って、たまに思います。
それでも、毎朝、起きてしまいます。
そして、仕事して、ご飯食べて、適当に遊んで、
また眠ってしまいます。
泣きたいほど、そのことが罪悪に感じる時があります。
ぼくのたゆとう心。
行く先はどこなんだろう。
○○しなければならない?
2002年11月11日駆り立てられるような気持ち。
どこから来るんだろう?
隣の芝生はやけに青い。
でも、たぶん、、、そう。
ぼくの芝生だって、結構なもんなんだ。
自分で自分を正当に評価することなんて、
なかなか出来やしないんだ。
自信を持て。
今やっていること。
今までやってきたこと。
すべて背負って、生きろ。
未来に起こる不安を打ち消すことは
きっとずっと出来ないだろう。
それでもぼくは、ぼくの人生を間違っていやしない。
疑ったら、全部が嘘。
自信を持て。
どこから来るんだろう?
隣の芝生はやけに青い。
でも、たぶん、、、そう。
ぼくの芝生だって、結構なもんなんだ。
自分で自分を正当に評価することなんて、
なかなか出来やしないんだ。
自信を持て。
今やっていること。
今までやってきたこと。
すべて背負って、生きろ。
未来に起こる不安を打ち消すことは
きっとずっと出来ないだろう。
それでもぼくは、ぼくの人生を間違っていやしない。
疑ったら、全部が嘘。
自信を持て。
とくになにもなく。
2002年11月10日愛しい人との別れは、必ず「またね」って言うの。
言葉は呪文だからね。
きみとの「さよなら」は人生で一度だけでいい。
*************************
なにもしなかった。
思い出しても、思い出せないくらい。
今日一日、ぼくはなにしてたんだろう?
、、、寝てたのか。(今、思い出した。笑)
それで、宅配屋さんのピンポーン♪に強引に起こされ、
かなり不機嫌な寝起き顔で応対して、
PC立ち上げて、ネットぐるぐるして、
猫を布団に挟んで寝かし付けて、
それからそれから、仕事だ。
で、さっきまで弟のビデオ鑑賞におつきあいしてた。
ちなみにテレマークスキーのビデオ。(マニアック。笑)
斜度、およそ50度の絶壁を時速80キロ以上で落ちる。
「滑る」じゃないのね。これは「落ちてる」と思う。
壮観。
もう数年、スキーには行ってないけど、
スキービデオ見るのは、好きだわ。
言葉は呪文だからね。
きみとの「さよなら」は人生で一度だけでいい。
*************************
なにもしなかった。
思い出しても、思い出せないくらい。
今日一日、ぼくはなにしてたんだろう?
、、、寝てたのか。(今、思い出した。笑)
それで、宅配屋さんのピンポーン♪に強引に起こされ、
かなり不機嫌な寝起き顔で応対して、
PC立ち上げて、ネットぐるぐるして、
猫を布団に挟んで寝かし付けて、
それからそれから、仕事だ。
で、さっきまで弟のビデオ鑑賞におつきあいしてた。
ちなみにテレマークスキーのビデオ。(マニアック。笑)
斜度、およそ50度の絶壁を時速80キロ以上で落ちる。
「滑る」じゃないのね。これは「落ちてる」と思う。
壮観。
もう数年、スキーには行ってないけど、
スキービデオ見るのは、好きだわ。
暗闇で音楽。
2002年11月9日見えていないのではない。
瞳に闇が映っているだけだ。
錯角してはいけない。
恐がることはなにひとつない。
闇を見つめ続けよ。
真に恐いのは、
暗闇に怯えて、自ら目を閉じることだ。
無音に怯えて、耳を塞ぎ声を出せないことだ。
虚無に怯えて、手も出せずその場に立ち尽くすことだ。
一点の光りさえなくても、闇を見つめ続けよ。
そして、闇の中で笑え。
それがただひとつ。
ぼくの人生に与えられた強い才能。
笑って生きよう。
それだけだ。
きっと、きみにあげられるのも、それだけだ。
…………………………………………………………………
人生の一片。
その突端にいる。
今、今、今、今、今、今、、、。
それがずっと続いてゆく。
手をかざして、振り返る。
過去、過去、過去、、、よく思い出せなかったりして。
目を細めて、遠く先。
未来、未来、未来、、、あんまりよく見えない。
そんなことしてる、今。
今、今、今、、、そして、今。
宇宙の中のちっちゃな塵みたいなぼくが、
同じく、宇宙の中のちっちゃな塵みたいなきみを笑わせてる。
それって、やっぱりちょっと奇跡的って思う。
きみが笑えばいい。
ぼくはいつだって、宇宙的規模でそれを思考してるんだよ。
わかる?
って、また、きみは笑うんだね。
瞳に闇が映っているだけだ。
錯角してはいけない。
恐がることはなにひとつない。
闇を見つめ続けよ。
真に恐いのは、
暗闇に怯えて、自ら目を閉じることだ。
無音に怯えて、耳を塞ぎ声を出せないことだ。
虚無に怯えて、手も出せずその場に立ち尽くすことだ。
一点の光りさえなくても、闇を見つめ続けよ。
そして、闇の中で笑え。
それがただひとつ。
ぼくの人生に与えられた強い才能。
笑って生きよう。
それだけだ。
きっと、きみにあげられるのも、それだけだ。
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人生の一片。
その突端にいる。
今、今、今、今、今、今、、、。
それがずっと続いてゆく。
手をかざして、振り返る。
過去、過去、過去、、、よく思い出せなかったりして。
目を細めて、遠く先。
未来、未来、未来、、、あんまりよく見えない。
そんなことしてる、今。
今、今、今、、、そして、今。
宇宙の中のちっちゃな塵みたいなぼくが、
同じく、宇宙の中のちっちゃな塵みたいなきみを笑わせてる。
それって、やっぱりちょっと奇跡的って思う。
きみが笑えばいい。
ぼくはいつだって、宇宙的規模でそれを思考してるんだよ。
わかる?
って、また、きみは笑うんだね。